08/03/01 01:56:57 51pXjFh30
そう、守は駅まで要員!
あははは。
(楽しそうに、笑っている。)
!!
えー、終電行っちゃったの?
困ったなぁ。外は寒いし、ね…
満喫でも行こうかな。
(と、自分のコートを脱いで羽織らせてくれる守を見ながら)
え…?いいよ。
守だって、寒がってるじゃん。
(聞こえないふりをしてるのか。
守は手を引いて少し駆け足気味でネオンの光る方へと向かっている。)
ちょっと?
どこ行くの?
886:守
08/03/01 02:01:58 xXdehng00
寒がってる女をこのままにしておけないだろ。
俺、この辺知らないから漫喫の場所、分からないし。
(あみが手を離さないのを少し喜ぶ)
鞄、忘れるなよ。
(歩いて行った先のネオンは、ラブホテルのもの。その入口で、立ち止まる)
あみ、今日はここで泊まらないか?
何もしないから。
嫌なら、あみは一人で泊まっていけばいいよ。
俺はファミレスでも探す。
887:あみ
08/03/01 02:07:41 51pXjFh30
(守の手を、いつしか強く握っている自分がいて。
そんな自分に気がつかないのは、アルコールのせいなのか…?)
ちゃんと、持ってるよ。
そんなドジじゃないもん!
(頬を少し膨らます)
守?
ここで泊まるって……
(酔いが醒めた守を見つめ、大丈夫かなと思う。)
さすがに1人じゃ泊まれないよ。
ファミレスで時間潰すのもありだけど、シャワー浴びたいしなぁ…
…………うん。
でも、約束だからね…?
888:守
08/03/01 02:13:31 xXdehng00
約束だよ。
(パネルを見て)
この部屋にしようか。ソファがあるから、俺はここで寝るよ。
(部屋に入る)
あ~、あったかいなぁ…
風呂入って寝るんだろ?お湯、入れておくよ。
(風呂場でお湯の温度を調整しながら)
あみ、コーヒーいれてくれないか?
あみ、あみ?寝ちゃったのか?
(ベッドのそばに行くと、あみ、ぼぅっとテレビを見ている。
テレビには、なぜかアダルト番組が流れている)
889:あみ
08/03/01 02:18:22 51pXjFh30
ベッドの方に来たら、張り倒すからね。
(そういって、守と共に部屋に入る。手は既に離れている。)
生き返るね…
あったかぁ~い。
(そういいながら、ベッドに腰を下ろす。
テレビのリモコンのスイッチを入れると、アダルト番組が流される。)
げ……。
ぁ、守……
チャンネル、変えよ。
カラオケでもしようか。
890:守
08/03/01 02:25:34 xXdehng00
女でも、アダルト番組見るんだな。
まあ、そうだよな、セックスは男も女もするものだし。
(といって、テレビを消す)
カラオケは、今日はいいよ。
時間も遅いし。
(風呂場を覗き込み)
風呂のお湯、たまったみたいだ。
あみ、入れよ。俺、朝入るから、寝るよ。
俺用の掛け布団はないから…コートでも羽織って寝るか。
後ろ向いてるから、適当にあったまって寝な。
おやすみ。
(あみにそっぽをむいてソファに横になる)
891:あみ
08/03/01 02:30:25 51pXjFh30
見るっていうか、勝手に流れただけなの。
(再び頬を膨らます。
勘違いされた事に少し腹が立ってるらしい。)
お風呂、ありがとう。
おやすみ、守。
(そう言って、風呂場に向かった。
丁寧に全身を洗う。ラブホテルだからか、シャンプーは普通のホテルのより、いいにおいがした。
バスローブを纏い、風呂場から出てくる。
ソファーで横になる守をみて、小さく笑みを浮かべる。)
これだけじゃ、寒いでしょ?
私のもかけてあげるよ。
(そう言って、自分のコートを守にかけた。)
892:守
08/03/01 02:40:42 xXdehng00
(寝返りをうとうとしたところで、コートをかけようとするあみの
気配に気づき、目を開ける。あみと目が合う)
あ…わ、悪いな。
(あみのバスローブ姿を見てしまう)
あみ、きれいだな。濡れた髪も。
さっきとは別のかおりがする。
(立ち上がってあみの前に立つ)
あみ。
俺、あみのことが前からずっと気になってた、好きだったんだ。
こんな場所で言う事じゃないかもしれないけど、今しか多分、言えないし。
あみ、もう一度、風呂に入らないか。
今度は、俺と一緒に。
約束、守れそうにないや、俺。ごめん。
893:あみ
08/03/01 02:46:32 51pXjFh30
あ、起こしちゃった?
ごめん…
(守に褒められ、嬉しそうに笑う。)
褒めたって、何にもでないからね。
(突然守が立ち上がり…)
え…?
守、まだ酔ってるんじゃないの?
(頭の中と、口が…矛盾する。)
一緒にお風呂って……
約束、守れそうにないって…
やだよ!
何もしないっていったじゃん。
(そう言うと、自分の服を手に取り、部屋のドアの方へと走り出した。)
894:守
08/03/01 02:53:15 xXdehng00
ま、待ってくれ、あみ!
俺は多分どうにかしてるんだ。
でも、俺は嘘はつきたくないんだ。
入社式で知り合ってから、ずっと追っかけてた。
飲み会で誰かと話してるのを見るたび、ちょっとくやしかった。
正直、きっかけがつかめなくて、言い出せなかった。
俺は駅まで要員かもしれないけど、さっきの時間だけでも俺は楽しかったんだ。
あみ、何もしないっていうのは撤回する。
あみがいやがる事はしない、に。
あみ、俺の事をどう思ってる?
やっぱり他の奴らと同じ、ただの同期の男の社員なのか?
答えてくれ。
895:あみ
08/03/01 02:59:50 51pXjFh30
(言葉だけで、気持ちよくなってます。
時間大丈夫ですか?私は平気ですけど。)
――
(ドアノブに手をかけようとした時、守の大きな声が聞こえる。)
私がいやがる事しないなら…
これ以上、何も言わないで……
何も聞きたくない!
(思ってる事とは裏腹に…)
守の事、たった今嫌いになった!
嫌いだよ……
(声を震わせながら、小さく…そう呟く。)
896:守
08/03/01 03:06:57 xXdehng00
(そろそろリアに合わせないと、かな?まだ大丈夫。でも、やばくなったら
正直に書くね)
――
(ドアの前で服を抱えているあみを背後から抱きしめる)
俺はあみが好きだ。
俺の気持ちを、受け取ってくれ。
俺にはずっと、あみしか見えてないんだ。
(あみを半回転させ、両ほほをそっと手でおさえて目を見つめる)
嫌いだなんて、言わないでくれよ。
(そっと、キスをする)
897:あみ
08/03/01 03:13:07 51pXjFh30
(了解です。)
―――
(私だって…
私だって、好きなのに……
守を好きだと言えれば、どんなに楽だろうか。)
私は……
(守の唇が、紡ぎ出した言葉を塞ぐ。
初めは、守の肩を強く掴み、引き離そうとしていたが、次第にその力は弱くなり、守の口付けを受け入れるようになった。)
守…
私、これ以上は……
ごめん……
(唇を離し、潤んだ目で守を見つめた。)
嫌い、じゃないよ…?
守の事、嫌いじゃない。
でも、守の気持ち、受け取れないの。
898:守
08/03/01 03:23:08 xXdehng00
(あみの両方の肩をつかみ)
なぜ、なぜ受け取ってくれない?
やっぱり、あきらのことが好きなのか?
あみ、黙ってないで答えてくれ!
(と、肩をゆすったところ、あみのバスローブのひもが落ち、
胸元があらわになる)
あ、ご…ごめ、く…
(あみの手に持った荷物を乱暴に振り落とし、あみのバスローブの
肩のところに手を入れ、バスローブをあみの背後に落とす)
あみ、こんな綺麗な体…
899:あみ
08/03/01 03:28:26 51pXjFh30
あきらは…関係ないよ。
ごめん…
言えないの……
(守に体をゆすられ、バスローブの紐が解ける。)
あ…っ。
いや、み…みないで……
(胸を手で隠そうとするが、守の起こした行動にはかなわず、それどころか、来ていたバスローブを奪われた。)
やだ…
見ないで…!!
(守の言葉に、胸の鼓動が高まった。)
900:守
08/03/01 03:34:00 xXdehng00
(無言でショーツ一枚のあみを両腕でだっこしてベッドに放り投げると、
あみの上に馬乗りになり、服を脱ぎ始める)
あみ、俺は決めた。
これから、俺はあみを犯す。
俺の気持ちを受け取らない理由は、言えないのなら、聞かない。
ただ、俺の気持ちを体で感じてくれ。
(上半身を脱ぎ終わり)
あみ、何度見ても綺麗な体だ。
(左胸をそっとつかみ、乳首に指をかける)
どきどきしてる、あみ。
901:あみ
08/03/01 03:40:56 51pXjFh30
やだ…!
守、やめて…!
(自分の上にのってる守の胸を両手で押し、自分から下ろそうとする。
しかし、守はそれに構わず服を脱ぎ捨て……)
守の気持ち、届いてるよ。
届いてるって……
………っあぁっ
(ツンと立った胸の先を刺激され、思わず声が漏れる。)
守…
やめ……て…
902:守
08/03/01 03:46:17 xXdehng00
(乳首の周りを舌先で円をかくように舐める)
あみ、乳首が、大きくなってきてる。
感じてくれてるんだね。俺の舌を。
(胸を少し力を込めて揉む)
あみの胸、弾力があって、柔らかくて…
こうやって俺の手が触れる事が出来るなんて。
(胸元にキスをしながら、両方の胸を丹念にまさぐる。
そして、唾液のついた乳首をやさしく指でもてあそぶ)
あみ、こんなふうに乳首をいじられるのは、好きか?
903:あみ
08/03/01 03:52:49 51pXjFh30
あぁぅ……
……っぅふ……
やめ…て……って…ば……
あぁ……っ
(守の言葉で、快楽が増す。
胸の先が立っているのが、自分でもわかった。)
好き……だよ。
……好きじゃな…い……
(切ない声を漏らす。
その内容は、もはや矛盾でしかなかった。)
守……
気持ち…いい……よ?
あぁっ……
904:守
08/03/01 03:58:55 xXdehng00
(胸元から首筋に唇を這わせ、軽くキスをする。
片方の手は胸を柔らかく揉み、もう片方の手で耳の裏をいじりながら、囁く)
ずっと、あみを抱きたかった。
何度も何度も。
こんなに感じやすい体だったなんて、うれしいよ、あみ。
好きか好きじゃないかはもういい。
今は、俺の体温を受け止めて。
(胸を触っていた手を、徐々に脇腹をたどってショーツまでもっていき、
指をかける)
見るよ、あみの、体のすべてを。
905:あみ
08/03/01 04:03:34 51pXjFh30
(囁かれた守の言葉は、次第に秘所に潤いを与えた。
尚も続く、守の言葉に、唯一纏ったショーツは、もはや機能しなくなっていた。)
っあぁん……っぅん……!
だ、だめ……
そこだけは……そこだけはやめて……!
(そう言いながらも、腰は勝手に動いてしまう。)
守……
私、いけない事、言っちゃいそう……
906:守
08/03/01 04:10:31 xXdehng00
(ショーツの中に手を入れ、あみの秘所を手で包むように触り、ゆっくりとショーツを取る)
あみ、見られたよ。あみの体のすべてが。
今日からあみは、俺のものだ。
(秘所にそっと触れる)
あ…あみ、濡れてる。
こんなになるまで、感じてくれてたんだね。
足を開いて。
あみの大切な場所が見たい。
いけない事って、なに?
907:あみ
08/03/01 04:16:45 51pXjFh30
……やぁっ!!
(恥ずかしさと、気持ちよさで、声が一気に揚がる。)
あっ、ぁ……
んぁぁうっ、はぅ……っ
だ、だめ……っ
(大腿部に力を入れ、開きかけた足を閉じようとする。
しかし、守の手があまりにも気持ちよく、次第に力が抜けた。
そして、自然と足がM字に開く……)
守……
私…守の事……
ぁぁあっ……
す、す……き……
(最後に発した言葉は、とても小さく…とても切なげだった。)
908:守
08/03/01 04:24:23 xXdehng00
(あみの声を聞き、唇に熱いキスをする)
あみ、ありがとう。
もっと、もっと俺を好きにさせてあげるよ。
(M字に開いたあみの内股をなでながら、秘所にゆっくりと手を触れ、
秘唇に指をかけ、広げる)
ああ、溢れてくるよ、あみの中から。
とろとろ、光ってる。
(開いた秘唇の中に舌を差し込み、上下にそっと舐める)
熱いよ、あみ。
こんなに濡れる女だったんだね。
909:あみ
08/03/01 04:29:02 51pXjFh30
(守の口付けを、今度は抵抗なく受け入れる。)
うん……
もっと、好きになりたいよ。
んんぅ、ふぅんっ、はぁ……
(広げられた秘唇から溢れるものは、自分でも感じた。
既に、大隊の付け根は、溢れる''それ''でしっとりとしていた。)
ふぁっ、ひゃあぁあっ!!
そんな事、言わないで……
は、恥ずかしい………
(そう言いながら、秘部を貪る守の頭を、やさしく撫でる。)
ねぇ……
守……
欲しい………
910:守
08/03/01 04:34:48 xXdehng00
(あみの秘核を舌で転がしながら、秘唇の入口を指で上下になぞる)
クリトリスが、固くなってる。
あみの溢れた液を、舌で塗ってあげよう。
真っ赤だ。生き物みたいに動いてるよ。
あみ、俺もあみに入れたい。
(あみの上に立ち、ベルトを外す)
あみ、俺のズボンを脱がせて。
俺を見せてあげる。あみの感じるのを見て、俺がどうなっているか。
911:あみ
08/03/01 04:40:48 51pXjFh30
あぁぁっ……
き…気持ち……いい……よ。
(自分の前に立った守のスボンをゆっくりと脱がせる。
ボタンをはずし、チャックを下ろす。
直接目にしなくても、トランクスの膨らみから、守の怒張したものがわかった。)
守……
(愛しい名を呟きながら、そっと手でなぞる。
時折、びくんと''それ''が動くのがわかった。
ベッドから身を起こし、トランクスを脱がす。
目の前に現れた守の魂に、優しく口付けしていく。
そして、ゆっくりと口の中に含んだ。)
守のこれ……
入れて………
912:守
08/03/01 04:49:33 xXdehng00
優しい舌使いだね、あみ。
気持ちいい。
今までこんなに優しいフェラチオは味わった事がないよ。
(男を口で愛撫するあみの頭を、そっとなでる)
これが俺だよ、あみの前で、俺はこんなになってしまうよ。
(ゆっくりとあみの口から男を抜き、あみの上に乗る。
そしてあみの秘唇の間を、固くなった男の頭でなで、あみの液をなじませる)
あみ、好きだよ。
俺の思いを、感じて。
(ますます大きく太くなった男を、ゆっくりとあみの秘唇の中へと
おし入れていく)
ああ、あみ、あみの中、熱い…
そっと入れているだけなのに、これだけで溶けてしまいそうだ。
913:あみ
08/03/01 04:56:44 51pXjFh30
私も、好きだよ。
ずっと言いたかった…
でも、言えなかった……
友達が、守の事好きって言ってたから…
辛かったよ…
今まで、辛かったよ……
(声を震わせながら、そう言う。)
っぁぁああ!!!!
あぁぁッあぁーっ!!
(守の魂が自分の中に入った途端、震えていた声は甘い、喘ぎ声へと変わった。)
あぁぁぁ…っ
んああぁ……
き、気持ちいいよ……
守も、感じて……
いっぱい、感じて……
(守の首に腕を回し、ぎゅっと抱きしめる。
その後、行き場のない力を、守の頭へと向け、髪に指を絡ませる。)
914:守
08/03/01 05:04:34 xXdehng00
(あみの頭の後ろに手を入れ、熱く深いキスをする)
あみ、俺にはあみしか見えていないんだ。
今日、やっと手に入れる事ができた。
これからはずっと、俺のものだよ、あみ。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
あぁぁ、あみ、す、すごく締まってる。
どんどん溢れてくるのが、分かる。
こんなに、こんなに俺を受け止めてくれるなんて、うれしいよ…
もっと俺の体を抱きしめて。
手のひらで、俺があみの中で動いているのを、確かめて。
(腰の動きが、激しくなる)
お、か、俺の腰が勝手に…勝手にあみを求めてる。
あぁ、なんて卑猥な音がするんだろう。
もっと、もっと突いてあげる。何度も、何度でも。
今、俺とあみは一つなんだ。
好きだよ、あみ。大好きだ。
(さらに腰の動きを速める)
915:あみ
08/03/01 05:08:14 51pXjFh30
(部屋に響く肉音は、どんどん大きくなっていく。
守の腰に手を沿え、守の動きに同調させる。)
ま、守…
激しい……
いっぱい、突いて……
奥まで……
私を…壊して……っ
はぁッ、あぁぁッあぁーっ!!
(声はオクターブを登り続ける。)
守……
好きだよ……大好きだよ……
あぁぁぁああっ…
いっちゃいそう………
916:守
08/03/01 05:18:52 xXdehng00
(ゆっくりと出し入れを繰り返す)
部屋中に俺とあみの音が響いてる。
俺とあみの愛し合う音が。
あみ、キスしよう。好きだ、大好きだ。
俺、もう、いっちゃいそうだ。
あみの中に、出すよ。
全部、全部受け止めて。
(さらに激しく腰を動かす)
あみ、あぁ、あみ、あみ…
いくよ、い、いく、いく…
いく!
(ガクガクと腰をふるわせ、大量の精液をあみの中に放出する)
あ、ぁあ、く、す、すごい。
止まらない、止まらないよ。
あみの痙攣と俺の射精がシンクロしてる。
俺が出したものを、あみが吸い取ってる。
あぁ、ま、まだ出るよ。
俺があみをどんなに愛しているのか、分かったよ。
917:あみ
08/03/01 05:24:06 51pXjFh30
私も……いくよ……
守……
愛してる……愛し………
……―っあぁぅっ!!
(頂点に達した気持ちが、一気に解放される。
守の吐き出したものが、自分の中に入っていくのがわかった。)
ま…守………
(守を強く抱きしめ、今度は自分からそっと口付けをする。
軽い口付けでも、一番心が篭っている口付けだった。)
愛してるよ、守……
―――
長い時間(本当に長いね)、ありがとう。お疲れ様。
途中、リアルで3回くらいいっちゃった…
守、好きなタイプで興奮したよ。
ありがとう。大好き♪
918:守
08/03/01 05:25:21 xXdehng00
長かったね。
シリアスな展開でこっちも興奮してた。
リアルも楽しめたようで、よかった。
また、機会があったらお相手してくれるかな?
今度はまた別のシチュで。
919:あみ
08/03/01 05:30:58 51pXjFh30
相手、私でよければぜひ。
シリアスな展開、何か好きみたい。
本当はもっと嫌がる感じで考えてたのに、守が優しいから…(笑)
次のシチュ、考えておくね。
お疲れ様。
おやすみなさい。(そっと口付けをした。)
920:守
08/03/01 05:31:41 xXdehng00
おやすみ、あみ。
また近いうちに、会おうね。
以下空室です。
921:守
08/03/01 05:33:55 xXdehng00
おっと、言い忘れ。
明日起きたら、伝言板に伝言を残しておくね。
さすがに今日は眠い…
あみとのエッチ、気持ちよかったよ。
次のシチュ、楽しみにしてるね。
以下本当に空室です。
922:あみ
08/03/01 08:18:45 51pXjFh30
伝言板ってどこだろう。
923:リナ
08/03/01 10:03:40 9oEBcbiVO
彼氏と野外えっちのシチュでいじめられたいな
変なシチュかもだけどしてくれる人いないかな><
924:リナ
08/03/01 10:12:02 9oEBcbiVO
誰かいないかなぁ…
925:リナ
08/03/01 10:17:11 9oEBcbiVO
落ち