08/02/18 19:09:17 pDJpUBwP0
「はあぁうっ でるっ でますっ」
(肛門を刺激するみゆの唇と柔らかな手の気持ちよさに、あっというまに達し、
ちょうど亀頭になすりつけられていたみゆの手にどぶっと熱くぬるついた精液が掛かる)
「はあっはあっ… ごめんなさい、ユミさん。あんまり気持ちよくてつい、お尻も緩んじゃって…」
(急に人目が気になってジーンズをずり上げながら弁解を口にする。みゆが倒れているのに気がついて)
「ごっごめんなさい、ごめんなさい!」
(うろたえて周りをきょろきょろ見回して、目に留まったみゆの下着を掴み、後ずさりしながら慌てて逃げ出す)
メール
「ちょっとしたハプニングがあったようだが、キモ男くんは満足してくれたようだね。
今日の指令はとりあえずここまでだ。明日からも今日のようにがんばってくれるよう期待しています。
なによりもみゆさんとみゆさんの恋人、家族のために。
恋人といえば今度のデートはいつだったかな?当方ではカレとの仲を裂くつもりは全くない。
だから、今日キモ男くんの陰茎と尻を舐めまわしたその口で、カレと熱いくちづけを交わしてたっぷり慰めてもらうといい。
ちなみにその公園は君も知っての通り、夜になるとしばしば強姦魔が出没するので気をつけて帰りたまえ。
君も興味があると思い、今日の写真を添付しておきました」
(みゆがコート一枚で排水溝で放尿したり、キモ男にフェラやアナル舐めをしている写真)