10/01/18 21:43:01 TRgrYX310
>>136
こなた「…………」
(こなたは名無しさんのペニスを見つめていた、あそこから精液が大量に出たのだと思うと……目を離せない)
かがみ「きゃっ、痛いじゃない!」
つかさ「ふええ…」
(右から順番にお尻をひっぱたかれると、ぷるっぷるっと巨尻がおいしそうに揺れる)
かがみ「そ、そんなわけないじゃない…そんな…」
(自己紹介をしろと言われるが…)
(カメラを動かせば、その画面には、順番にお尻のアップが映し出される)
(どれも大きくて、画面に収まりきらない)
つかさ「あうっ…柊つかさ、ですぅ……お尻は、102センチ…」
(薄手のジーンズは今にもはちきれそうだった、目を凝らせば下着の色や柄まで見える)
かがみ「………柊、かがみ…お尻は、107センチ……くっ…」
(かがみのズボンもお尻がぎゅうぎゅうに押し込められていた)
こなた「泉こなた……お尻は…103センチです…も、もういいでしょ、許して…」