09/11/06 23:19:24 L3wyKenIP
『すべき』理由というのは何かの目的を創ったからこそでる理由であって、目的は個々の
視点・観点により様々ですから、死刑と言う手段の必要性や、目的を立てた理由を考えてみれば、
あって/ないもの。
・死刑があったら、どんな人達のどんな目的にあったどんな世界になり、その世界はその人達が成長する役に立つのか?
・死刑が無かったら、どんな人達のどんな目的にあったどのような世界になり、その世界はその人達が成長する役に立つのか?
を理解した上で、その国の制度なのだとしたら、国全体が考えて判断すると、より多くの人達が成長できるでしょう。
死刑制度に執着しないような人達に