11/02/21 12:44:00.33 dQ1pqfRg0
佐田さんがシャワー浴びてる間にブラ装着、実はパンティも装着。
しかしまん汁で濡れたパンティのひんやり感がなんとなく気持ち悪かったのですぐに脱いだ。
爽やかな笑顔で「下もはいとけばよかったかなー!」とか言ってごめんなさい。
2回戦
いきなり「もうゴムがない」と言い出す佐田さん。しかもなんか表情が後ろ暗い。
おk、試してるんですね。まだあることは知ってるけど俺それに乗っかるよ。
前戯しあってると我慢できなくなった佐田さん「ごめんなさい、本当はあるんです」と。
「え?マジで?なんで隠してたの?」と白々しく驚いてから挿入、放出。
事後、夕食でおでん。やばい美味い。
関東炊き最高!湯葉が特に美味しかった。
噛むとクニュっとした触感に押し出されて出汁が口中一杯に広がるわけ。
んでそのまま飲みこんで尚残る出汁の余韻をエイヤっ!と一気にビールでやっつける。
感動した。
ホテルに戻っていちゃこらしながら膝枕。
本人は気にしてるけどたまんない肉付きの太ももと眼前のトライアングル。
男子の本懐ここに極まれりってシチュエーションでうたた寝。
あんまり覚えてないけどそのまま寝たと思う。
翌朝、フェラで起こされる。
そう、俺リクエストしてたの。なのにズボンの紐がっちり結んで寝ちゃったから
「リクエストしたくせに脱がせられないじゃない!」とか怒られちゃった。
まさか三十路にもなってパジャマの着方で怒られると思わなかったね。
そのまま逝けないセックスしたりまどろんだりいちゃこらしたり
「ひやんどさんいい匂いする」とクンカクンカされたり。
「あ、出ちゃってた?」と地獄のミサワごっこできゃいきゃいしたり。