10/09/23 17:25:13 md8Plf2r0
女「大丈夫よ。痛いとかSMのようなことはしないから。ただ、私を楽しませてね」
と言うと、ベットに歩いていきスカートを脱いだ。そしてショーツも脱ぐとベットの橋に座り、俺に顔を向けて、手招きをした。
女「ここに座って、私のを舐めなさい」
流れからして、そうなのかとは思いながらも、まだ半信半疑な俺。
女「早く!!」
その声で、座りこみ彼女の秘部に顔を近づける。少しキツメの匂いが鼻を刺す。
女「綺麗にしてね。フフッ」
覚悟を決め、彼女の秘部に舌を這わす。酸っぱいような塩っぱい味が舌に広がる。
女「クリを舐めて・・・アッ」
女「穴の中に舌を入れて、そう、そのまま舐めて・・・ィィ・・・アゥッ」
女「まだ、辞めちゃダメよ。いいって言うまで続けるの!」
その状況は1時間近く、彼女が果てるまで続いた。
手錠を外しながら彼女は、
女「これから呼び出したら、同じように私のペットになること!いいわね。それと、エッチは無しよ。変な気を起こしたら、痴漢のこと訴えるからね!!」
俺「・・・はい」