信じられないけど本当にあったHな話2at KAGEKI
信じられないけど本当にあったHな話2 - 暇つぶし2ch890:なまえを挿れて。
10/07/01 19:44:43 p+pIYK1v0
>>885
調子のんな馬鹿

891:なまえを挿れて。
10/07/01 22:18:17 np29Eh53O
>>891
お前がいいネタ出してから言え

892:なまえを挿れて。
10/07/01 22:33:20 zkqIJDaq0
とりあえず、早く調子のって続き書いてくれ。

893:なまえを挿れて。
10/07/01 23:18:29 8Q+qo15W0
>>885
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

894:なまえを挿れて。
10/07/02 00:26:13 iSSZdvHA0
再びの出張で従姉がベッドにもぐりこんで来た話

>>890ごめんヤるまで行ってないんだ。読み飛ばされても文句は言えない。

次の出張は一月後だった。前回の別れ際が軽かったおかげで
「来週また行くよ」という連絡も躊躇なくできたし、従姉も
「はいはーい。何時ごろ?ご飯いるでしょ?」と普段どおりだった。

従姉の家に着き手料理を平らげると、例によって晩酌が始まった。
「テル君こないだ来たのいつだっけ」
「先月」
「(夜のことを思い出したみたいで)あ、あー…そうだったね」
「うん…(こっちも気まずい)」
「あ!そうだ思い出した。テル君に文句言おうと思ってたんだ」
「何よ」
「あの夜テル君の見せてもらったじゃない?」
「うん」
「そんでテル君が『セックスのたびに思い出せ』とか言ったじゃん」
「言ったっけ(当然覚えてたけど)」
「言ったわよ!それで次のデートで彼氏とエッチしたんだけどさ」

ちょっと胸がズキッとなった。嫉妬してるのか、「また見たかった」
という感情なのかは分からなかったけど。


895:なまえを挿れて。
10/07/02 00:26:36 iSSZdvHA0
「彼氏がイくとき思い出しちゃったのよー」
「俺を?」
「そうそう『今彼のからはあんなふうに液が飛び出てんだ…』って」
「ふむふむ」
「そしたらテル君の顔がぱっと浮かんじゃって」
「うん」
「なんかテル君としてるような感覚になっちゃったのよ!もうやだー!」
「知らんがなー!俺のせいにされても」
「まあそうなんだけどさ。もう多分彼とはダメね」
「なんで」
「なんかもう彼とはしたくない。もともと年齢がちょうど良かっただけだし」

きっと従姉は結婚のことを意識して彼氏を選んでたんだと思う。
別れるのもそんな簡単な理由だけじゃないとは思ったが、俺が
責任を感じないように軽い感じで言ってくれてるんだと思う。
しばらく二人とも無言で呑んでた。音楽が終わったので曲を入れ替え、
戻ってきてペタッと座り込んだ従姉が、


896:なまえを挿れて。
10/07/02 00:26:57 iSSZdvHA0
実はあの晩ね」
「俺のを見せた晩のこと?」
「そうそう、その夜ね。本当はテル君が部屋に来るんじゃないかと思ってたの」
「……」
「それで、『もし来られたらどうしよう、拒めないかも…』と思ってたの」
「俺も思ってた」
「何を?私の部屋に来ようかと思ってたの?」
「そうじゃなくてテル姉が『おいでよ』って誘ってくれるんじゃないかって」
「バカね!私から誘うわけないじゃん!!」
「そうね」
「来て欲しかったんじゃないのよ。来たら受け入れようって思ったの!」
「あー、じゃあ行けばよかったのかあ!失敗した…」
「そうよ。テル君はチャンスを逃したのよ。一生後悔するがいいわ。うふふ…」
その後も「しまったー!」「やーいやーい」と幼稚な会話で盛り上がり、
夜中の一時過ぎに各々の部屋に入って眠りについた。

ぐっすり寝入ったころ、何か物音がしたような気がして目が覚めた。
耳を澄ませてじっとしてたが、それ以上何も聞こえなかったので
「気のせい?」と思って目を瞑ったとき

「……テル君。もう寝た?」

と声が聞こえた。物音は従姉がドアをノックする音だった。ベッドから
身体を起こし「テル姉?どうしたの?」と返事をすると、ドアをがちゃっ
と開け、従姉がずんずん歩いてきてベッドサイドに来た。

897:なまえを挿れて。
10/07/02 00:27:26 iSSZdvHA0
「もう!なっ・んっ・で・部屋に来ないのよ!」
「え、何々?どういう意味?」
「どうもこうもないわよ!あの話の流れだったら部屋に来るでしょ普通!」
「行ってよかったんだ…」
「もうバカ!にぶちん!!」
俺もベッドから出て従姉の前に立ち、肩に手を置いて「ごめんごめん」と
謝った。従姉は俺の胸に耳を付けるような姿勢で寄りかかってきた。
しばらくそうしていた後、キッとこちらを見上げ「もう…」と呟いた。

「キスしていいんだよな…」と思いながら軽く従姉の口にキスをする。
一旦顔を離し、従姉と目と目を合わせると従姉が目を閉じたので
今度は強く深くキスし、お互い舌をチロチロと舐めあった。
割とキツ目に従姉を抱きしめていると、従姉がふうっ…と息を吐き
「私これ好きなの。ぎゅって抱きしめられるの…」というので、
従姉の腰に手を回し、背中を反るようにさせながらぎゅうううっと強く
抱きしめ、首筋にキスをした。

898:なまえを挿れて。
10/07/02 00:27:47 iSSZdvHA0
従姉は「はうっ!」というと、カクッとヒザの力を抜き倒れそうになった。
あわてて支え「大丈夫?」と聞くと従姉はうつむいてぶるっと震えたあと
俺を見上げて、

「……イッちゃった」

と舌を出した。ベッドに従姉を寝かせ「これはもうOKってことだよな」
と覆いかぶさってパジャマのボタンを外そうとすると、従姉は泣きそうな顔で
「テル君ごめん、今日はダメなの…」
「え、うそでしょ?この状態でまだお預けなの?」
「ごめんなさいごめんなさい、でもやっぱり最初は気にしないで済む日にしたい…」
「えええぇ…?どうしてもダメ?」
「…お願い」

俺はまさに『ズコーッ』と従姉の上にばったり倒れこんだ。従姉は
半べそかきながら「ごめんねテル君、ごめん、本当にゴメン」と頭を
撫でてきた。

結局その晩は同じベッドに寝たものの、丸まって眠る従姉を抱きしめて
寝ただけだった。チンコはおさまりついてなかったので、夜中トイレに
起き出して抜いて戻ってきた。従姉はまた「ごめん…」と言っていた。


899:なまえを挿れて。
10/07/02 00:33:25 lB1bV0gr0
\4-

900:なまえを挿れて。
10/07/02 00:41:55 aYHVhER4i
この手の話はなんでこういうヘタレ男ばかりなんだ?


901:なまえを挿れて。
10/07/02 01:00:47 CNgwh7x1O
とにかく紫煙だ

902:なまえを挿れて。
10/07/02 01:06:31 3JPsko4Ti
挿入に性交してから全部まとめて書けと言いたい。


903:なまえを挿れて。
10/07/02 03:05:11 Lzle+ORU0
生理だったんだろ?


904:なまえを挿れて。
10/07/02 07:07:00 fPFNYtll0
もう、良いよ。つまらないぜ。
おつかれさん、

905:なまえを挿れて。
10/07/02 09:05:57 PL8/CaiUi
生理じゃなくて危険日だったんじゃね?

906:なまえを挿れて。
10/07/02 09:11:18 OJ9PUWBxO
このまま時系列順に書いてほしい。
通勤の電車内で2828しちまったぜ

907:なまえを挿れて。
10/07/02 10:08:03 Pydr9pvm0
フェラもない件。


908:なまえを挿れて。
10/07/02 10:55:38 zdYT+cfn0
話としては悪くないんだけど、最近そういうのが続いたからこのスレ読むと欲求不満になるw


909:なまえを挿れて。
10/07/02 15:07:27 D7LjKniI0
>>901
こういう男だからチャンスがあると思うが。。。


910:なまえを挿れて。
10/07/02 18:14:11 zdYT+cfn0
チャンスがあってもモノにしてないんじゃダメじゃんかw


911:なまえを挿れて。
10/07/03 08:17:57 +LKnjFfjO
で、続きは?

912:なまえを挿れて。
10/07/03 09:35:05 lzPeq2Fi0 BE:2932253677-2BP(10)
>>885
なかなか気に行ってるよ。続き楽しみにしてるからね。

913:なまえを挿れて。
10/07/03 10:53:35 +zNapmHtO
大学に通学中の電車で同じサークルのちょっと憧れてる女の先輩が乗っていた
挨拶しようとしたらいつもと感じが違いうつむいて気分が悪そうだった

914:なまえを挿れて。
10/07/03 10:58:50 +zNapmHtO
さらに近づいていくと男数人に囲まれて痴漢にあっている状態

915:なまえを挿れて。
10/07/03 12:51:16 BqOE/mBbi
一度に書けないなら書くな

916:なまえを挿れて。
10/07/03 12:59:49 +zNapmHtO
声をかけそびれつつみていたら手を握りしめて口にあて必死に我慢しているようだった、ときおりビクビクして暫くするといったようにみえた
それでも触られ続けられてる様子だったので助けるのと興味半分で

917:なまえを挿れて。
10/07/03 13:04:55 +zNapmHtO
人をかきわけ先輩の斜め前まで来ておはようございますと声をかけた、瞬間にスカートが戻されTシャツから手がぬかれもどされた

918:なまえを挿れて。
10/07/03 13:06:57 Jl05DJsW0
つ④

919:なまえを挿れて。
10/07/03 13:13:44 +zNapmHtO
次の駅で降り大丈夫ですかと声をかけ人目につかないところで話した
見てたのと聞かれたから挨拶しようと近ずいたら様子が変なのでよくみたらスカートまくりあげられてさわられてたから助けるつもりで声かけましたといってみた

920:なまえを挿れて。
10/07/03 13:16:08 Q1UjgUed0
大学生の文章力とは思えんな。。

921:なまえを挿れて。
10/07/03 13:19:28 +zNapmHtO
泣きそうな顔で見てたならわかると思うけど下着取られて上もヌーブラだったからもってかれたのと
このまま学校も行けないし街もあるけないと、確かに乳首がうっすら透けていた

922:なまえを挿れて。
10/07/03 13:42:13 +zNapmHtO
コンビニにも入れないし恥ずかしいから買ってきてと頼まれたけど一人で待てますかと聞いたら無理~って
近くにラブホがあったので多分自販機で売ってるからってつれていった

923:なまえを挿れて。
10/07/03 14:26:07 PW42zuNUO
しえん

924:なまえを挿れて。
10/07/03 15:32:30 AKi6DLt3O
痴漢捕まえないとか信じられん

925:なまえを挿れて。
10/07/03 16:33:19 yjtLNG4G0
東京転勤。従姉が「ココに住むでしょ」と打診してきた話

俺の会社は年度が替わると人員のガラガラポンをよくやる。
今年は俺もターゲットになり、生まれ育った東京に一時帰ることになった。
もうちょっと全国行脚したかったけど仕方ない。

赴任先での生活基盤を整えるための出張があったので、当然のこと
ながらその際も従姉の家に泊めてもらうことにした。
家に着くと従姉は台所に立っていた。麦茶を出されたので飲みながら
「あのねテル姉、話があるんだ」
「なあにー(トントントン…)」
「俺今度東京に転勤になるんだ」
「(ピタッ…)ふーん…いつ?」
「5月から。多分二年くらいでまたどっか異動になると思うけど」
「……」
「で、今日はアパート探したりライフラインの目処つけたりする出張なんだ」
「会社どこだっけ」
「荻窪」

実は荻窪なら従姉の家から電車で一本で通えるので、もし可能なら
学生の頃のようにここに居候したいのだが、厚かましいかもと思って
言い出せずにいた。その日はなんだか従姉も口数が少なく、あまり上機嫌
には見えなかったから。
「そんでまあ何処にしようかと思ってね」といいながらグラスを下げに
流しに行き、従姉の後ろを通りがかったとき、従姉は俯いたままクルッと
振り向き、俺のシャツの裾をつまみ「ココニスムンジャナイノ?」と早口で言った。

926:なまえを挿れて。
10/07/03 16:33:40 yjtLNG4G0
「え、何?」と聞き返すと従姉はキッと俺を見上げ
「な!ん!で!ここに住むって言わないの?荻窪なのに余所に住むつもり?」
「あ、いいんだ?」
「いいに決まってるでしょっ!バカね。もうっ!信じらんない」
「良かったー、どうやって切り出そうかと思ってたんだよ」
「シンジランナイワ…バカジャナイノ?(ぶつぶつぶつ…)」
「家賃入れるからね、ちょっとだけだけど」
「いらないわよ!もう…」

ここは従姉所有の物件になってて、結構稼ぎもいいのでお金は要らないとのこと。
--後日談--
お互い母親同士が姉妹のイトコなので、同居することに難色を示したのは
俺の母親だけだった。どうせ言うことなんか聞かないと分かっているので
強く反対はしなかったけど。


やっとこぎつけた従姉とのセックス。「ピル…飲もうか?」と言われた話

その晩は「引越しはいついつにしよう」とか「生活雑貨はハンズで買おう」
とか、新生活を始めるウキウキの相談をして、俺も従姉も上機嫌だった。
さて寝ようとなり、リビングから従姉が出て行くときに立ち止まり、こっち
を見てニコッと微笑んだので確信した。「今日はセックスするんだ」と。

927:なまえを挿れて。
10/07/03 16:34:01 yjtLNG4G0
30分ほどして従姉の部屋に行き「テル姉?」とノックすると間髪を入れずに
「…どうぞ」と返事が返ってきた。部屋に入ると従姉はベッドに腰掛けており、
部屋は暗くしてキャンドルが灯してあった。
「やっっっと来たか」と従姉はクスクス笑い。両手をこちらに差し伸べた。
従姉のそばに近づき屈みこんでキスをした。従姉はベッドに腰掛けたまま
俺の首に両手をまわして応じていた。

従姉をベッドに倒し、服を脱がせる前にきつく抱きしめた。
「う…んんっ!うふふ、テル君私がこれ好きって覚えてんのね」
「だってついこないだじゃん」
なおも身体を密着させたまま、俺は従姉の脚のあいだに自分の脚をねじ入れ、
太ももを従姉のマンコにぐいぐいと押し付けた。従姉は息が荒くなり自分の
腰をくいっ、くいっと動かして俺の太ももの動きに合わせてきた。
しばらくそうして揉み合ったあと、パジャマのボタンの間から指を入れ、
ブラの上から乳首の辺りをカリカリカリと引っ掻いた。従姉は「やん…」
とくすぐったがって身体を捻り、俺から一旦離れた。

「ねえテル姉、ブラ外すとこ見せて」
「えー、変態!」
「いいじゃん、こないだ見て感動したんだよ」
「こんなのが?ヘンな子ねえ。ふふ…」
結局はリクエストどおりブラを後ろ手で外してくれ、前と同じようにブラが
はらりと落ちてオッパイが現れた。むぎゅうと強く握りたいのを我慢し、
撫でるように柔らかさを確かめ、舌でちろちろと乳首を舐めた。
従姉はふんふんと鼻を鳴らすような切なげな吐息を漏らしている。

928:なまえを挿れて。
10/07/03 16:34:22 yjtLNG4G0
再び従姉をベッドに押し倒し、手をマンコの方に持っていく。下着の上から
溝をなぞり、クリトリスの辺りを爪でカリカリカリと引っ掻く。
従姉は俺の首筋にしがみつき、「うっ、うっ、うっ、んんんっ…」
と声を懸命に抑えている。今度は手のひら全体でマンコを押さえぶるぶるぶる
と振るわせる。すでに下着は溝に沿ってしっとりと湿ってきた。
また爪でクリをカリカリと責めると、従姉は腰をぎゅうぎゅうと押し付けてくる。
「やだ…もどかしい。下着汚れちゃうよ。直接触って…」と囁いて真っ赤になっている。
下着を脱がそうと手をかけると、従姉は腰をすっと浮かせてきた。なんか
そういうのがやけに嬉しい。
下着を剥ぎ取ると従姉が起き上がり、俺の手から下着をひったくって枕の下に
ねじ込み「見たらダメ」といたずらっぽく笑った。

従姉の脚を広げさせ顔を近づけると、いわゆる女の匂いがむっと漂ってきた。
マンコはもう湿ってぬらぬらと光っている。下から溝に沿ってクリトリスの方へ
つつつーっと舌を走らせる。クリに舌が命中した辺りで「ひゃっ!」と小さく
悲鳴をあげ、ぴくんと腹筋が弾んだ。
唇でクリを甘噛みしたり、舌でレロレロレロ…と叩いたりすると、それに合わせて
「あ、ああああ…ぃゃあああ・あ・あっあっ」とリズミカルに喘ぎ、それが段々
切なそうで鋭く、大きな声になっていく。このまま続けてたらイッてくれるかなと
思ったが、できることは全部やろうと指を入れることにした。

最初は中指一本だけ。マンコはぬるぬるになってて、あまりにもするっと入って
しまったので、従姉が驚き「はっっ!」と息を飲む声が聞こえた。
舌でも舐めつつ、中指を従姉のマンコの中でうねうねと動かすと
「くうぅん…くうぅん…ふうぅん…」と腰をもじもじさせている。薬指も入れる。
ボウリングの球に指を入れたような格好になり、二本の指を従姉のマンコの中で
ぐにぐにと暴れさせつつ、腕をピストンさせぐちゃぐちゃとマンコを掻き回す。

929:なまえを挿れて。
10/07/03 16:35:06 yjtLNG4G0
「ちょっと乱暴すぎるかな、痛がってないかな」と従姉の様子をうかがうと、
「き…気持ちいい!テル君気持ちいいよう!いいっ!激しいのいい…テルくぅん!」
と問題なさそうなので、さらに激しく掻き回し、空いてる手の人差し指でiPhoneを
タップするような感じでタタタタタタ…とクリトリスを叩いた。
「いやあっ!ダメ、イッちゃう。やめてっ!とめてっ!イッちゃうから、お願い!」
「いいよ、イッてよテル姉」
「イ…イッちゃうよぅ…テル君、イッちゃう!あ…ダメッ、イ・イクッ!ダメッ!!」
お腹がきゅううぅと引っ込んだと思ったら、腰を大きくがくっ・がくっと震わせ、
のけぞった状態で歯を食いしばり、ぶるぶるぶると小刻みに震えていた。

しばらくそうしていたあと、「ぶはあっ!」と息を吐き、従姉は肩ではあはあと
息をしつつしゃべりだした。
「私一度イッちゃうとダメなの。ドコ触られてもびくっとなっちゃうの」
「いや、セックスしてんだからイッてダメってこたないダロ」
「いやいやダメなの。しばらく私に触るの禁止ね、テル君のを口でしたげるから」
従姉はチンコに手を伸ばしてきたが、正直俺はもうぎんぎんの準備オッケー状態
だったので、口でされたらすぐ出してしまいそうだった。

「いや俺もうこんなだし。今すぐ入れたい。すぐイくと思うからちょっと我慢して」
「本当にすぐ終わる?頑張んなくていいからね」
ゴムを探して装着し、従姉にキスをしてまたベッドに寝かせた。
チンコを穴にあてがい、唾を飲み込み従姉の顔を見ると、従姉は泣きそうな顔で
俺を見上げていた。従姉も俺もついにこの時が来たかと感慨に耽ってたんだと
思う。しばらく間が空いてしまったので従姉が
「何見てんのよ、じらさないで。イジワル!」と手で顔を覆ったのがきっかけになった。

930:なまえを挿れて。
10/07/03 16:35:07 zDKjO92T0
>近くにラブホがあったので多分自販機で売ってるからってつれていった

鬼畜すぎるw

931:なまえを挿れて。
10/07/03 16:46:28 F01r1xYe0
私えん

932:なまえを挿れて。
10/07/03 17:14:27 ywuG/Xu50
>>930
そこで止めちゃいかんだろ~

933:なまえを挿れて。
10/07/03 17:16:17 F01r1xYe0
まさか、今回はここで終わり?

934:なまえを挿れて。
10/07/03 18:26:18 +zNapmHtO
ラブホに入りカタログ販売で下着が売っていたんだがパンツは普通のタイプがあったがブラを買う人はいないからかH系しかなかった
しかたなくそれを注文して、気持ちわるいだろうからシャワー浴びてください、心配なら先にでてまってますといってみた

935:なまえを挿れて。
10/07/03 18:37:46 +zNapmHtO
うんと頷きでも信頼してるからまっててといわれたのでソファーで待つことにした、暫くして出てきたときにおかしくない?といわれたが赤色のブラが透けてるけどさっきよりはましだからとかはなしてたら、いろいろ話しだした

936:なまえを挿れて。
10/07/03 18:47:37 +zNapmHtO
最近2ヶ月位決まった曜日に同じ集団に狙われてるのとかいいだした、
えっ狙われてるのわかっててなんでいつもより派手な格好してきてるのといってみたり、いつもあんなことされてるのですかときいたら、あせっていつから見てたの?と聞いてきた

937:なまえを挿れて。
10/07/03 19:02:24 yjtLNG4G0
連投スンナって怒られた。スザケンナ

腰を従姉の脚の間深く沈める。従姉のマンコは暖かく湿った肉の壁で俺のチンコを
咥えこんでくれた。従姉はのけ反り、ボクサーのように腕を胸の前で構えている。
「入った…」「うん、入ったね」
チンコの根元で従姉のクリトリスを押しつぶすように密着し、そのまま腰を
ぐいんぐいんとグラインドさせる。チンコへの刺激が少ないので、長持ちするように。
従姉も俺の腰を迎え撃つようなリズムで自分の腰を擦りつける。そのうち従姉の
息が乱れ始め、だんだん腰の動きが少なくなってきた。その代わりに眉をひそめ、
下唇をぎゅっと噛んでのけ反っている。

しばらくぐいぐいと腰を押し付け、一旦離してまた深く突き刺してぐいぐい
というアクションを繰り返していると
「もうダメ…テル君まだ?私もうそろそろ持たないかも…」
「ちょっ、ちょっと待ってよ」
恐る恐るゆっくりとした深いピストンを始めてみる。よし、もうちょっと持ちそう。
親指で従姉のクリトリスをぐにぐにと揉みながら、慎重にピストンを続ける。
「やんやん、ダメっ!動かしたらダメ…、イッちゃうから。動かさないでお願い」
「ちょっと待って、もうちょっと。我慢して、まだイかないで」
「だって…気持ち…い、イイんだもん。…あ、ああぁぁ…イキそう…んんっ!」
「ダメだよテル姉、我慢して!まだダメ!」
ピストンを中止し、自然にくいっくいっと動いてイこうとする従姉の腰を
押さえつけて動きを封じた。

938:なまえを挿れて。
10/07/03 19:02:51 yjtLNG4G0
「いやっ!イジワル!止めないで、イかせてお願い。私もう我慢できない!」
ゆっくりしたピストンを再開し、従姉が絶頂を迎える寸前で止め、同じように
従姉の腰を押さえつけ動かないように固定する。これを3回繰り返すと、従姉の
口の端からよだれが垂れ、涙も流し始めた。目の焦点が合ってない。
「…もう許して、お願いこれ以上…、ダメ…お願いだからイかせて。許して…」
俺ももう我慢できなくなってきたので、従姉の腰を持ち「いくよ!」と
強く激しくピストンを始めた。
「あ、イ・イク…イクよテル君イク、イク…あああっ!イクッ!イクッ!ダメッ!」
「俺もイクよ!…ウッ!ぐっっ!!ぐっ!」
「あああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!いやああああ!!」
従姉は腰を狂ったように掻き動かし、「うっ!」とうめいてのけ反りブリッジの
ような体制で伸び上がった。その後ベッドにどさっと倒れこむとびくん・びくんと
しばらく痙攣していた。

俺はまだチンコを抜かずに従姉がのたうちまわる姿をしばらく見ていた。
ゴムが外れては大変なので、チンコを抜きゴムを外しティッシュで拭いた。
またえらい沢山精液でたなとまじまじとゴムを見てると、従姉が肩で息をしながら
「ゴム…着けたのね」
「まあそりゃマナーとしてね、当たり前」
「でも着けない方が気持ちいいんでしょ?」
「そりゃそうだけど…」
「私ね、お医者さんからピル処方しましょうかって言われてんの、婦人科の病気で」
「病気って大丈夫なの?」
「別に深刻な病気じゃないわよ。でもピルって怖いから処方断ってたの」
「そうね、副作用あるとか言うしね」
「でもテル君が望むならピル…飲んでもいいよ」
「それは…あっ!俺は別にテル姉とえっちしたいから下宿させてっていってる訳じゃ…」
「あら、じゃあもう私とはえっちしないの?」
「…する」
「ほらね」

939:なまえを挿れて。
10/07/03 19:03:12 yjtLNG4G0
セックスが終わっても従姉はいつものように朗らかにうふふと笑ってくれた。
その表情を見てるとああ、自分はこの従姉のことを大好きなんだなと
改めて思い知った。
二人の将来という意味ではまだ何も分からないけど、転勤後の2年間は
従姉とヤッてヤッてヤりまくりたいと思った。まだ口でもしてもらってないし、
バックもしてない。従姉は小さいから上に乗って動いてもらうのもいいかも。

940:なまえを挿れて。
10/07/03 19:14:22 KumN66gX0
4円

941:なまえを挿れて。
10/07/03 19:31:01 FCVBaxpO0
なげーよかす

942:なまえを挿れて。
10/07/03 19:33:59 jDyN5cA40
あぼーんだらけ

943:なまえを挿れて。
10/07/03 22:15:58 pgsRdij3i
最後までやった結末で久し振りにすっきりした

やや長かったが乙、としよう。


944:なまえを挿れて。
10/07/03 23:20:19 DDm1sG1+0
ちんちんがおっきしたぉ

945:なまえを挿れて。
10/07/04 01:24:03 jtSAYZ1Ki
俺も

読んでて勃起したのでそのままの勢いで隣室で眠っている嫁を犯しちまったw


946:なまえを挿れて。
10/07/04 08:25:00 YwSk2IlaO
現在勃起中(笑)

947:なまえを挿れて。
10/07/05 00:53:44 z6/btD4ZO
テル姉とやりたい

948:なまえを挿れて。
10/07/05 15:49:35 Pxg4ZZC/0
テル姉がどんな女かわからんが、
従姉というだけで萌える

俺はもう40手前だが、従妹も50かそこらになっていて今さら望むべくもない。
だからこの手の話は非常に羨ましい。

若いときには従妹と性的な関係なんて考えたこともなかったから、
俺が積極的に動けばもしかしたらそういう関係になるのも夢ではなかったのかと今さら後悔。

そういえば消防の頃までは10歳上の従姉と平気で一緒に風呂に入ったりしてたんだよな。
当時は女の裸なんて何とも思わなかったからあんまり覚えてないけど、
当時厨房か工房だった従姉達の裸をおぼろげながら思い出せる。
今だったらマンコとかさりげに観察していただろうに。

俺が厨房になった頃に全員結婚しちゃって疎遠になってしまったので、
性的接点など夢のまた夢だった。

姉妹や従姉・従妹など身内との性的関係は俺にとって永遠の夢だ。

949:なまえを挿れて。
10/07/05 15:58:01 2Lxoys8p0
>>949
どの辺がHな話か分からない

950:なまえを挿れて。
10/07/05 16:23:44 Pxg4ZZC/0
ああすまん
ぜんぜんHな話ではない
従妹とのセックスという話に反応しただけ


951:なまえを挿れて。
10/07/05 20:01:34 zQwoUoL9O
アパートの隣の部屋に同じサークルのこが住んでいた、普段から割と仲良くしていてお互い彼氏彼女はいない状態が2年程続いていた。
そんな彼女が飲み会があると言っていた夜、隣の部屋から知らない男の声が聞こえてきた

952:なまえを挿れて。
10/07/05 20:33:46 Ndm7Ht5e0

ほーほー

953:なまえを挿れて。
10/07/05 20:42:44 QSpg6s6bO
それがどうした?

954:なまえを挿れて。
10/07/05 21:20:23 IUhdjiJtO
どんな声?

955:なまえを挿れて。
10/07/05 21:52:31 zQwoUoL9O
彼女の方はかなり酔ったようすでテンションが高く、男の方はちょっとよいさましさせてくれると言っていた、耳をだんぼにして聞いていると暫くして彼女が変なテンションでおい脱ぐなー何で脱いでる~あはははは いゃ あん と始まってしまった

956:なまえを挿れて。
10/07/05 22:20:07 zQwoUoL9O
それから半年程たまに声を楽しませてもらったりしていると変化が現れた。

道具を使いだしたのです

目隠ししてイジメられてたりデンマの音がしてあぅあぅひーとかへんな雄叫びあげはじめたり

957:なまえを挿れて。
10/07/05 22:52:49 zQwoUoL9O
そんなこんなである日、彼氏と別れたと報告があった

958:なまえを挿れて。
10/07/05 22:55:06 J2ec0TS30

\4

959:なまえを挿れて。
10/07/05 23:11:53 Ndm7Ht5e0
一行づつ考えて書くなよ
もっとまとめてさっさとかけ

960:なまえを挿れて。
10/07/05 23:17:18 zQwoUoL9O
それからは毎日のようにヴィーンヴィーンと振動音とあぁぁ うぅぅ はぁ はぁと一人で慰めているようだった

961:なまえを挿れて。
10/07/05 23:20:02 Ndm7Ht5e0
はいおつかれー

962:なまえを挿れて。
10/07/05 23:20:23 zQwoUoL9O
>>960
はぁ?

963:なまえを挿れて。
10/07/05 23:20:30 Ndm7Ht5e0
出だしだけはよかったから、あともうちょっと妄想膨らましておくように

964:なまえを挿れて。
10/07/05 23:35:08 +hpKu/5di
うざいからもういいよ
どうせ途中まで書いて寝ちゃうパターンだろ


965:なまえを挿れて。
10/07/05 23:57:15 jnXu8bWv0
お前等何故そんなに厳しいのだ?
俺は ID:zQwoUoL9Oじゃないが書いててヘコんだぞ。

966:なまえを挿れて。
10/07/05 23:59:44 Ndm7Ht5e0
もうちょっと自作するならうまくごまかして

967:なまえを挿れて。
10/07/06 00:55:52 FxfQNpcZ0
>>962
なんで自分にはぁ?って突っ込むんだ??

968:なまえを挿れて。
10/07/06 02:30:56 jKU7NWnWi
>>966
ヘコますために厳しく書いてるんだから我が意を得たりww


969:マンズリー21
10/07/06 06:40:21 AVLkVwmaO
下手なコテつけてすみません。
7/4(日)の出来事です。
当方32歳毒まったくモテナイセンズリング野郎です。

関連会社の既女(24歳、細い体に森三中黒沢似)と飲む機会ができて池袋に飲みに行く。既女は酔ってきたらしくボディタッチが増えてくる。結構痛い、22時を廻っても帰りそうな気配もなくどんどん酒を飲んでいく。

ついに旦那との夜の営みにを語りはじめた。

なんで太もも擦ってくるんだよ。さすり方が上手くて勃起してる自分にがっかり

オモシロ半分にパイ乙を揉んでみる



970:なまえを挿れて。
10/07/06 09:18:48 T1Drm1clO
>>969
世の中に不満があるんですね

971:マンズリ21
10/07/06 09:30:49 AVLkVwmaO
続き

パイ乙揉んだら
やだぁー、止まらなくなったらどうするのー
て、、、周りの客の目が冷たくなっていくのを素肌で感じた。
俺「帰りましょうか」
既女「え~テンションさがる~」
おそるおそる俺「ホテルに移動だ~」
既女「…うん」
はぁ?マジですか?
北口のホテル街へ

972:なまえを挿れて。
10/07/06 09:43:18 8Izx3t1x0
>>937
はげしくしえん


973:マンズリ21
10/07/06 12:46:05 AVLkVwmaO
おわり

974:なまえを挿れて。
10/07/06 13:29:44 TM+lwy78O
>>974

最近のテレビドラマみたいな終わり方だな

975:なまえを挿れて。
10/07/06 14:42:06 LdYK65csi
途中で終わらすなら初めから書くな。
確信犯か。
最近そんなのばっかりだな。


976:なまえを挿れて。
10/07/06 18:50:23 UWUcOG8N0
>>976
オチが思い付かなかったカスだろ

977:七夕のマンズリ21
10/07/07 01:26:20 cgM5F/zBO
皆さんのように名文書けないもんだね。

中だしで終わったんだが難しいな 表現て

978:なまえを挿れて。
10/07/07 19:19:46 uoD8xK+uO
会社の後輩達がコンパでドM娘と知り合いになって、いろいろと楽しんでいるのを聞き付けて早速交ぜてもらうことになった。
後輩のアパートで呑みながらということになり、初対面の俺はM娘ということは知らないことにして接して下さい、そのほうが恥ずかしくてもえますからと念をおされた。

979:なまえを挿れて。
10/07/07 19:32:05 uoD8xK+uO
事前にかのじょにさせている仕掛けは聞いておいて、いざ出陣
聞いていた通り着ぐるみ姿の女性が料理を作っていた、えっゆま先輩?
高校時代の陸上の先輩だった。

980:なまえを挿れて。
10/07/07 19:36:43 TfnpPpHV0
ほーほー

981:なまえを挿れて。
10/07/07 21:32:19 cgM5F/zBO
支援揚げ

982:なまえを挿れて。
10/07/07 21:50:05 TfnpPpHV0
また終わりそうだな

983:なまえを挿れて。
10/07/07 22:59:27 WXqJIp550
後の麻美ゆまである。

984:なまえを挿れて。
10/07/07 23:03:53 YHj9qURQO
最近尻つぼみの話ばっかだな

もっとwktkするやつを頼む

985:なまえを挿れて。
10/07/07 23:55:24 Je7u4nnVi
あのさー、エピソード書いてくれんのはありがたいんだけど、
書くなら最後まで書いてくれないかなー

最後まで書く気がないなら、初めから書かないでくれよ。


986:なまえを挿れて。
10/07/08 06:45:55 hLWHB/Zk0
>>986
禿同!

ただし、書いてる途中であれだけ叩かれると書く気が失せる気持ちもわかる。
叩くなら最後まで書き終わってからにしろと激しく言いたい。

987:なまえを挿れて。
10/07/08 10:57:07 IfQjeT430
わざとやってるんだろ。最近途中で叩くバカが多かったからな。

988:なまえを挿れて。
10/07/08 11:04:17 +MR9/zIl0
純粋に支援

989:なまえを挿れて。
10/07/08 12:01:33 AppFSAWN0
>>987
いやー、途中で叩きたくはないが、途中で止められると叩きたくもなるだろ。
986の言う通り、書くなら終わりまで書き上げてから書き込めと言いたい。


990:なまえを挿れて。
10/07/08 14:11:26 1jyRgvJFO
先輩お久しぶりです、覚えてますか?
もちろんぼっきんやろ、久しぶり~
等の一連のやりとりの後どうして着ぐるみ着てるんですか?と言ってみた

991:なまえを挿れて。
10/07/08 14:31:44 1jyRgvJFO
ノリで買ったんだけど着る機会がなくてさ いいきかいだし着て来ちゃったんよと
(その下はノーブラにリモコンロータ装着パンツですよねと心でいいつつ)

992:なまえを挿れて。
10/07/08 18:20:33 yNUHl/hvO
これは埋めるしかない

993:なまえを挿れて。
10/07/08 20:21:15 JnVJt2uT0
995を取った人には、3ヶ月毎日不幸が続きます。
996を取った人には、一生彼女が出来ません。
997を取った人は、一生ペニスが立ちません。
998を取った人は、一生男に犯されます。
999を取った人は1日だけ幸せになれます。
1000を取った人は、次スレつくれやゴラァ。

994:なまえを挿れて。
10/07/08 23:46:09 SplLn5+d0
信じられないw

995:なまえを挿れて。
10/07/09 05:05:41 cb4xbVZJ0
嫁いるが彼女も欲しいから996ではありませんように

996:なまえを挿れて。
10/07/09 06:41:03 CadvPea10
EDの俺が通りますよ

997:なまえを挿れて。
10/07/09 08:37:57 rDHbuKGz0
女だから書き込みしてみよかな・・・・・

998:なまえを挿れて。
10/07/09 08:44:04 KUaGRyyA0
幸せな日があるのなら・・・・

999:なまえを挿れて。
10/07/09 08:47:32 CKUXtwXR0
チョモランマ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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