信じられないけど本当にあったHな話2at KAGEKI
信じられないけど本当にあったHな話2 - 暇つぶし2ch738:なまえを挿れて。
10/06/20 16:24:07 EMZyvJo9i
好評だろうと不評だろうと途中でやめられると気分が悪い
続けてくれ。


739:本人です
10/06/20 17:20:17 hEzw++x80
親切なメル送って下さった方、有難うございました。これを見てメル下さった方のお陰で削除以来出す事が出来ました●┓" ペコッお騒がせして、ごめんなさい。また、ご親切に教えて下さった方、有難うございました。

740:なまえを挿れて。
10/06/20 18:02:29 tPEPSB1q0
>>737
お前武勇伝書くだけ書いて他の人のを不評だの勝手に言うなよ


>>736
④するぞ


741:なまえを挿れて。
10/06/20 18:22:01 /v6yt+Rf0
>>735
メアド出して読みたい人だけに送ればいいと思うよ
容量的に長作は嫌われるから
依頼出されて無くなったらイヤでしょ

742:ワえを挿れて。
10/06/20 19:27:25 6R/tWDVBi
>>741
お前うるさい
不評なのはお前だ
消えろ


743:なまえを挿れて。
10/06/20 19:56:00 jkiF211pO
テレクラ行ったらいきなり彼氏持ち処女が連れて、初体験の相手をお願いされた


で済む話をここまで長々書けるのは才能だな
あらすじだけ書いて

744:なまえを挿れて。
10/06/20 20:02:22 k6R5TsVB0
ねーちゃんはまだか?

745:なまえを挿れて。
10/06/20 20:03:14 EY/kB9C5i
そりゃそうだが、少しはそこに至るプロセスとかその時の描写とか肉付けしてもいいだろうに
あらすじだけじゃwktk感がないだろ

だらだら長いのもよくないが


746:慢性欲情男 ◆OXnG0Bjtk25m
10/06/20 20:15:19 CagQn1/R0
賛否両論みたいですね。
確かに長いと思います。
最初はチョコチョコと書き込むつもりで始めたんですが気がついたら…。
だから、書き込み欄に一気に書き込んでから切り取ってワードに貼り付けました。
寝れなくて朝に書き始めて、終わったのは午後1時でした。
では少し入れてみます。

待ち合わせ場所で「多分来ないだろ、悪戯だろうな」と思いながら待つ事2・3分。
暗がりの中、制服を着たセミロングの女子高生がやって来ました。
「専門学校生だかから違うな」と思っていたら。
ニコニコしながら「電話の人ですね」と聞いてきたのです。
「専門学校生だって言ってたじゃない」と言うと
「高校生じゃ相手はてくれないと思った」と言います。
「会ってみてどお?」と聞くと
「電話で良い人だから余程のことが無い限りOKしようと思ってた」
「顔が見えた時は予想以上で嬉しかった」とニコニコしています。
スタイルは普通だけど中々可愛い顔でムラムラします。
でも制服でラブホに入れるかなと思ったので
「やっぱり初めては彼氏がいいんじゃないの」と言うと、
「約束したじゃない、駄目ならまたテレクラに電話して別の人に頼む」
「今日絶対に初体験済ますって昨日から決めてて勇気を出して来たのに」と怒ります。
正直こんな可愛い女子高生とHしたく無い訳ありません、しかも処女です。
でも一応「ラブホ知らないし、制服じゃなぁ」と言うと。
「ラブホ知ってる、友達が制服で入ったことある」と言って手を引っ張って歩き出しました。
「今日のために場所確認しておいたんだ」と言ってニコニコしています。
ラブホは歩いて10分くらいでした。女の子は興奮したのと安心したので、
道々はしゃぎ気味にしゃべり続けていました。




747:慢性欲情男 ◆OXnG0Bjtk25m
10/06/20 20:16:32 CagQn1/R0
心配したフロントも何とか通過して部屋に入ると、女の子の緊張を解すために、
また取りとめもない話をしばらくしました。
話しながら、まだお互いに名前を名乗りあっていなかったので名乗り合いました。
女の子は三文字のファーストネームでした。ここでは仮にカオリとでもしておきましょう。高校3年生の18歳です。
緊張が解れるとカオリは彼氏のこと、学校のこと、友達のこと、
友達がどのくらい初体験を済ませているか、などを楽しそうに話してくれました。
学生鞄を開けて教科書を見せてくれたり、学校名も教えてくれました。都立高校です。
楽しく話しをしているうちに時間は経ち、カオリの門限もあるしラブホの延長料金も気になります。
「時間は何時まで大丈夫?」と聞くと
「うちは特に門限無いし、友達の家に居たと言えば大丈夫だから」と言いますが、
あまり遅く帰すのも何だど思いそろそろ始めることにしました。


748:慢性欲情男 ◆OXnG0Bjtk25m
10/06/20 20:17:43 CagQn1/R0
風呂の準備をして「一緒に入るか?」とからかうと耳を真っ赤にして「いきなり一緒は勘弁」と言うので、どちらが先にするかと聞くと「先に入って」と言うので先に入りました。
風呂の中で何かまだ狐につままれたような感じです。
初めての子が相手なので多少念入りに洗い、
「逃げちゃったかな」とバスローブを着て風呂から出るとカオリは宿題をしていました。
ベットに横になると、カオリは少し緊張した顔で更衣室に入っていきました。
煙草を吸いながら見ると、更衣室の曇りガラス越し制服を脱ぐカオリの姿が見えます。
首の辺りで手を動かしているのはネクタイを外しているのでしょう。
片足を上げて白い靴下を脱いでいます。上着を脱ぐと白いワイシャツがはっきり見えました。
ワイシャツがかがんで紺色のスカートが下に落ちました。白い脚が眩しいです。
直立していたワイシャツが崩れて身体から離れます。
ワイシャツとスカートと上着を手に持って籠に入れています。
また直立状態になりました、白いブラとパンティがくっきり曇りガラス越しに見えています。
両手を背中に回してもぞもぞしていると白いブラが身体から離れました。
白いブラを籠の服の上に置きました、ガラスの向うでカオリの胸が露になっているのです。
白い上半身がくの字に曲がり、両手が下を向いています。白いパンティがカオリの局部を離れ脚を滑って下りて行きます。
床まで降りた白い物が、カオリの身体が起き上がるのと一緒に胸の辺りに行きました。
白い物を両手でいじっています。パンティを両手で畳んでいるのでしょう。
そして籠の上に置きました。
ガラスの向うでカオリがとうとう全裸になったのです。興奮がMAXに近付きました。
そして浴室の扉の音がして、カオリの白い身体は浴室に入って行きました。


749:なまえを挿れて。
10/06/20 20:28:48 Ef1wWpnf0
OKOK! この感じで是非続きを!

750:慢性欲情男 ◆OXnG0Bjtk25m
10/06/20 20:39:31 CagQn1/R0
支持が一票入りましたのでまたすこし。

一息置いてシャワーの水音、カオリの裸体をお湯が流れているのでしょう。
ひとしきりタイルにお湯が跳ねる音がした後、水音が変わりました。
カオリが石鹸で身体を洗い出したのでしょう。
しばらくしてシャワーの音が止まりました。
「うわぁ上がってくる」でも「チャポーン」と音がしました。
湯船に浸かったみたいです。「シーン」と静まりかえって自分の心臓音が聞えそうです。
しばしの静寂の後「ザバァ」と大き目な水音、「出たぁぁぁ」やがてシャワーの音、
「来る来る来るぅぅぅ」
シャワーの音が止まり、「カチャ」と浴室の扉が開いてカオリの白い身体が更衣室に現れました。
「うわぁぁぁキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!」
カオリの白い身体がバスタオルを持ってゴソゴソしています。
白いタオルがカオリの身体に擦られています。
「タオルになりてぇぇぇ」
やがて更衣室のガラスドアが「カチャ」と空いてカオリが顔を出しました。
照れたような笑顔で…。
出てきたカオリはバスタオルを身体に巻いていました。バスローブ姿を予想していたので意外でした。
更衣室からおずおずと出てくるカオリ「可愛い!!」
「パスローブどしたの?」と聞くと「イメージ的に前からバスタオルに決めてた」だって、やっぱり高校生。


751:慢性欲情男 ◆OXnG0Bjtk25m
10/06/20 20:41:33 CagQn1/R0
カオリは緊張した面持ちでベットに来ると隣に横たわりました。
そのまま上向きに直立状態で両手を胸で組んでいます。緊張してるんです。
「仏さんみたいだな」とからかうと「えっ嫌だぁ」と身をよじります。
緊張を解くためにまた少し話をすることにしました。
冗談を言ったり、さっきの話の続きをしたり、カオリが入浴中の心境を話したり、
カオリ自身の更衣室と浴室での心境を聞いたり…。
やがて緊張が解れてきたカオリに笑顔が戻り、またハイテンションではしゃぎだしました。
タイミングを計って腕枕にもっていくと、嬉しそうに身体を寄せて来ます。
それから顔や手に少しずつ触れながら、話を続けてカオリが慣れてくるのを待ちました。
「焦らない慌てない慎重に…」自分を選んでくれたカオリに、出来る限り最高の「初めて」をプレゼントしなければ。


752:慢性欲情男 ◆OXnG0Bjtk25m
10/06/20 20:42:41 CagQn1/R0
でもカオリの「本当の最高の初めて」は彼氏との「初めて」のはずです。
もうそろそろ始めても良いだろうと思った時、その前にやはり「本当に彼氏じゃなくていいの」と聞きました。
「彼氏に打ち明けて、彼氏とするのが一番良い思い出になるよ」
「二番目は少し我慢して、処女じゃ無いフリしてやっちゃうこと」
「三番目は指か何かで処女膜を破って、男のモノは彼氏が初めてにすること」
「自分で出来なければ、僕の指で破ってあげようか」と話しました。
カオリは「指で破るのは嫌、ちゃんと男の人に貰ってもらいたい」とはっきり言いました。
そして「彼氏以外で最高の人に会えて、初めてをあげられて嬉しい」と言ってくれました。
「この、気を使っていじらしい」と思いましたが、
少し冗談ぽく「彼氏がいなかったら俺と付き合うか」と言うと、
「彼氏がいなかったら付き合うかも」と笑ってくれました。
もうこれ以上躊躇するのは彼女に失礼です。
それに、やはり「一度切りでもこの女をものにしたい」のは心からの本音です。
カオリの身体を両手でギュュュゥと抱きしめました。
カオリも力いっぱい抱きついてきます。
スタートです、カオリの唇に軽く唇を合わせました。
いったん離してカオリを見ると目を閉じて全てを私に委ねています。
また軽く唇を合わせました、そして軽く舌先でカオリの唇をノックするとカオリの唇が少し開き力が抜けました。
そろそろと舌をカオリの口の中に挿入して、カオリの舌を探し当てるとネットリと絡みつかせました。
カオリも舌を絡めてきて弱く吸ってきます。
軽く吸い返しながら強めに舌を絡めると、カオリは感じたように吐息をはいて更に力が抜けました。
ここぞと強めのディープキスに移行して、カオリの身体を抱きしめながら強くキスを続けます。


753:慢性欲情男 ◆OXnG0Bjtk25m
10/06/20 20:43:35 CagQn1/R0
カオリがキスに夢中の状態に陥った頃合を見計らって、身体を撫で回し始め、
更にカオリのまだすこし固い胸の膨らみに手を伸ばしました。
ピクッとするカオリ、でも抵抗はしません。
最初は弱目に、だんだん強目にカオリの膨らみを揉みまくり、胸から脇腹や腹部、
局部を避けて脚と手をカオリの身体の上を這い回らせます。
バスタオルはまだ取りません、「慌てない焦らない」口はディープキスから耳や首に首筋と鎖骨部と忙しくねちっこく攻め続けます。
カオリが行為に夢中になった頃に、キスをしながら「最高の女だ」「今夜だけ本当の彼女と思っていい」と聞きました。
カオリは「うん、いいよ」と答えてくれました。
更に「今だけ、この部屋の中でだけ本当の彼氏と思っていてくれるかい?」とも聞きました。
カオリは「うん、本当の彼氏だと思う」と答えてくれたので、また抱きしめました。
会話の後、また口と手に足まで動員してカオリの身体を刺激し続けて、いよいよカオリの最後の砦「バスタオル」の攻略に取り掛かります。
ディープキスをしながら、抱きしめ撫で回し胸を揉み、カオリの意識がバスタオルから離れた頃。
ついにバスタオルの合わせ目に指をかけスルッと開きました。薄暗い照明の中に露になる青い果実。


754:なまえを挿れて。
10/06/20 20:45:48 Pi9BBWa+0
青い果実wwww

つ、続きをどうぞw

755:慢性欲情男 ◆OXnG0Bjtk25m
10/06/20 20:51:16 CagQn1/R0
では、お言葉に甘えて。


ほんのりと女の匂いも広がりました。
自分もバスローブを脱ぎ、その流れでカオリのバスタオルを左右に大きく開きました。
もう遮る物はありません、露になるカオリの肢体、全裸のカオリの身体、さっきまで制服を着ていた学校帰りの現役女子高生の一糸まとわぬ身体です。
おわん形で形の良いまだ固さの残る乳房、ピンク色の控えめな乳輪と小豆大の可愛い乳首。
少し幼さを残しながら女性独特の美しい曲線を描く腰のくびれ。
若さを証明する艶やかでスラリとのびた両脚。
全身の肌も乳房のようにまだ少し固さを残し、あの何ともいえない女性の身体の柔らかさにはまだこれからです。
そして「キタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!」
両脚の付け根に控えめに生え揃った薄目の茂みぃぃぃ。
そして、あの!あの!あの!あそこはぁぁぁ。
まだ両脚をピタリと閉じたままで見えません(´・ω・`)
カオリの瞳を見つめながら「綺麗だよ」と言葉をかけました。
カオリは、腰をモゾモゾしながら照れくさそうに笑っています。
そのまま見つめ合いながらギュと抱きしめて、ディープキスに入ります。
そして、耳から首筋、首筋から鎖骨と舌を這わせながら、いよいよ最初の標的である胸を目指します。
「綺麗だよ」「可愛い」「素敵だよ」と賛辞を囁きながら目標に迫ります。
お世辞ではありません「本気でそう思ったんです」
そして目の前に、鼻先に輝くばかりの乳房が現れました。裾野から上に向って舐め上げてから、焦らす様に脇腹に舌を這わせました。
カオリは身体を捩って「くすぐったい」と鼻声で伝えてきます。
再び裾野を目指すとカオリの呼吸は不規則に荒くなり、期待するように乳首を鼻先に近付けて来ました。
焦らすように双丘の谷間に舌を移し、また焦れた様に乳首を近付けてくると逆手を取ってもう片方の膨らみの裾野に移りました。
カオリは身体を捩って「フンフン」と鼻を鳴らしています。
気付くと腰をうねるように捩じらせています。
「かなり仕上がってきてるな」と思いながら、徐々に片側の乳房を裾野から頂上に向って舐め上げていきました。
カオリは腰をくねらせて「早く、早く」を身体で表現しています。


756:なまえを挿れて。
10/06/20 20:54:02 Qmm7iSf+0
つうか、他人に判断を仰がなければ書き込めないなら書き込むな
ここに出す出さないは自己判断の自己責任だろうが

757:慢性欲情男 ◆OXnG0Bjtk25m
10/06/20 20:54:28 CagQn1/R0
「今だな」と舌先で不意打ちを食らわすように軽く乳首を擦りました。
「はぅっ」、カオリは「ピクンッ」と身体を跳ね上げます。
「まだまだ」と乳首を避けて今度は乳輪をドーナツ状に嘗め回します。
カオリは「んんん…」と唸りながら乳首を舐めさそうと身体を動かします。
「駄目だょぅ」舌は逃げ回ります。
これが処女でなければ「意地悪ぅ」とか「早く舐めて」とか言うのでしょうが、
処女ではまだ言えません。少なくともカオリは言えませんでした。
焦らしてはディープキスに戻ったり、生殺し状態で舐めながら、不意打ち的に軽く乳首を舐めて焦らしつづけました。
肝心な部分をその時までにMAX状態にするのが、スムースにカオリの苦痛を少なく目的を達するのに大事だと思ったからです。
「カオリの期待に応えたい」その一心でした。と言って自分自身が楽しんでいた事は否めません。何せ処女の現役女子高生、滅多に無いチャンスです。楽しまなくては。
「そろそろ行くかな」と思いスゥーと膨らみの裾野まで移り、また下から舐め上げ始めました。
カオリは「まだか、まだか」と身体を捩ります。乳輪を舐めながらカオリが乳首を口先に近付けてくる瞬間、タイミングを合わせて軽く擦るように乳首を舐めました。
「はぅぅぅ」ピクリッと跳ね上がるカオリ、そこで今度は乳首に直撃を食らわせました。
「はぅっ、あぁぁぁ」一段と大きな声でよがるカオリ、一気に乳首を口に含み上から回転するように乳首の全周を舐め回します。
「ああぁぁぁ」「はぅ」「はっぅはっぅはっぅ」カオリは私の頭を両手で鷲掴みして身体を仰け反らせました。


758:なまえを挿れて。
10/06/20 21:00:14 G9lteHyp0
俺が酒の飲みすぎで痔になった時の話。
手術する事になって洗浄する時、常盤貴子似の美形のナースに担当された。
常盤「四つん這いになってくださ~い」
俺(恥ずかしくて)「え!?」
常盤「バックの恰好です」
俺(唖然として)「あの~SEXのバックですか?」
常盤は気付いたらしく超赤面で小声で「…そうです…」
俺はセクハラ魂に火がついて、膝を立てて腰を振ってみた。
常盤「あの~、女性の方の恰好で…」
洗浄中、興奮して勃起してた。
常盤「ごめんなさい、麻酔かけたら治まりますから、ごめんなさいっ」
となぜか謝ってくれた。痔は痛かったがいい思い出だ。

759:なまえを挿れて。
10/06/20 21:21:02 Pi9BBWa+0
続きまだ?

760:なまえを挿れて。
10/06/20 22:12:30 tPEPSB1q0
>>ID:CagQn1/R0 
・・・・書くまでは支援してたが、まさかここまで長いとは・・・。
こんなに書いてまだ挿入してないのかよ?
気持ちはわかるが小説じゃないんだから、そこまで詳細に書かなくてもさぁ・・・。


761:慢性欲情男@携帯
10/06/20 22:21:30 Wq3n8uMWO
連続投稿規制に引っ掛かりました。
PinkChannelの規制期間はどのくらいかは知りません。
多分、当分書き込めないのではないでしょうか。
2ちゃんねるでは大丈夫な間隔だと思いますが、ここはPink。
何よりボリュームが問題だったのでしょう。
長すぎるとのご意見、続きを催促して下さる声。
誠に申し訳ありませんでした。

762:なまえを挿れて。
10/06/20 22:37:14 uQdxI3DI0
なげーよかす

763:なまえを挿れて。
10/06/20 22:40:03 NIhZIe0jO
早く~
カオリのマンコのカオリも書いてくれ~

764:なまえを挿れて。
10/06/20 23:25:53 +Kdks5fQi
俺がお前になった気分で読めて臨場感があり興奮した

が、確かに少し長いな
もうちっと要点をまとめてくれるといいんじゃないか

ひとまず紫煙。


765:なまえを挿れて。
10/06/21 01:18:57 +EeUef3n0
>>762
やっちゃったね
猿べが大変だよ・・・

766:なまえを挿れて。
10/06/21 03:58:25 snyKpVJ/0
>>762
この板では、板全体で最近のレス12個のうち5個が
同じIPから書き込まれていると連投規制に引っかかる。
時間をあけて他の人が8回以上書き込めば規制は回避できる。

767:なまえを挿れて。
10/06/21 07:42:04 VXenU2P6O BE:1101622829-2BP(0)
じゃああと一人か支援

768:なまえを挿れて。
10/06/21 07:42:54 FKWCAwcC0
紫煙

769:なまえを挿れて。
10/06/21 08:46:04 Q+MRb5+M0
臨場感出したいのは分からんでもないが、ちょっと描写がくどすぎるよ。
読み手にそう思わせない程度にとどめておくのも文章力というもんだ。

770:なまえを挿れて。
10/06/21 17:21:08 +8FCz/fPO
夜また来よう。

771:なまえを挿れて。
10/06/21 17:23:41 7MRQIlUu0
いや、俺はこのままでイイと思う。
つ④

772:なまえを挿れて。
10/06/21 17:30:25 UzJOQjPD0
最近は批評家ばかり多くて

773:なまえを挿れて。
10/06/21 17:37:39 K2McE62Q0
服を脱ぐくだりは細かすぎて少しいらっときたが このままでいいよ

774:なまえを挿れて。
10/06/21 18:50:06 Q+MRb5+M0
描写が細かすぎたら「どうだ?リアルだろう、本当っぽいだろう?」という作者の魂胆が垣間見えて萎える。

775:なまえを挿れて。
10/06/21 19:22:25 GO3d1jnJ0
で、本人まだ?

776:なまえを挿れて。
10/06/21 21:08:26 qd0FoFgLO
NANANANANana

777:なまえを挿れて。
10/06/22 00:06:53 TC5UOcTE0
支援

778:なまえを挿れて。
10/06/22 10:25:19 L9oQE4ZYO BE:1468829838-2BP(0)
投稿写真系のライターが作った実録w投稿みたいだが好きだから支援

779:なまえを挿れて。
10/06/23 00:11:41 5p6AOlLrO
もう終わりなの?

780:なまえを挿れて。
10/06/23 00:15:41 VY7dxKA+0


781:なまえを挿れて。
10/06/23 01:18:59 IsBKoRFxO
夜だよ

782:なまえを挿れて。
10/06/23 07:01:49 LvACaHdz0
余計なことを書き込む奴がいるから続きを書いてくれなくなっちまっただろ

全部書き終わってから煽れよ

783:なまえを挿れて。
10/06/23 14:34:27 1LYmur8VO
前半:高校でも大学でも彼女いたのに日本代表の様にゴール出来ず。

大学の時は「今日は帰りたくない」というGKさえもいない
キラーパスが来たのだが、『急にボールが来たので』金無い
ゴム無いで枠の外のご両親にパス。

彼女は酷く傷付いたと激怒。暫くしてケンカ別れとなった。

784:なまえを挿れて。
10/06/23 14:40:13 1LYmur8VO
後半:就職して初めての同窓会。彼女は不出場。彼女の友人が
「何故別れたのか、彼女は愛されている実感がなくて辛いと
泣いていた」と激しく削って来るが、「結婚するつもりだったので
彼女を大事にしたかった」とボールを落ち着かせる。

その友人に誘われるままにアパートに行って練習試合。
枠を捉えられずオタオタしたが、友人が道筋を教えてくれて
初ゴール。川平に負けない位感激しました。


785:なまえを挿れて。
10/06/23 14:49:36 GlbDzD+p0
支援しない うざいわ

786:なまえを挿れて。
10/06/23 16:04:03 eS3FD4Hw0
>>784
面白いと思って書いてるの?それ

787:なまえを挿れて。
10/06/23 16:16:43 ji1ErX2k0
>>784
文面固いな。
リアルでもネガティブっぽいな。

788:なまえを挿れて。
10/06/23 19:18:03 hNzL9vC10
無理してサッカーにしてるから解読しづらい

789:なまえを挿れて。
10/06/23 19:23:21 nIMzfWx20
只のサッカーボケだろ。
次、行こうぜ。

790:なまえを挿れて。
10/06/24 00:32:51 Wr85MkUOO
オフ会行ったら迫られたでござる

791:なまえを挿れて。
10/06/24 00:37:56 1Ock0wLZO
だれに?
なんのオフ会?

792:なまえを挿れて。
10/06/24 01:10:34 kOQJJQcA0
>>790
なんでそんなに大雑把なのだ?

793:なまえを挿れて。
10/06/24 04:50:52 Wr85MkUOO
ネトゲのオフ会
仲良かった女子に
帰らないでと言われ

794:なまえを挿れて。
10/06/24 11:46:35 2NiR83Xs0
>>794

>帰らないでと言われ
…たかった。

妄想乙ww


795:なまえを挿れて。
10/06/24 16:30:15 1Ock0wLZO
>>794

詳しく聞こうか

>>795

俺もかなり昔、ユニチャットだかなんだかで
似たような経験あるぞ

796:なまえを挿れて。
10/06/24 19:38:23 Wr85MkUOO
よし
では語ろう


ネトゲで知り合って毎日スカイプで話してたんだ
おれは電話苦手なんだけど、お構いなしにかけてくる
その子に彼氏はいるんだがすぐに寝てしまい相手にしてくれない
だから俺に構ってくれというんだが、そんな扱いでも俺は次第に情が移るわけだ
んで、かなり集まったオフ会があったんだが、遠距離だったから俺は参加をためらった
行ったからといってやれるわけでもないしね
しかし強く誘われたからまぁ顔見に行くかくらいの気持ちで

カラオケとか色々して、夜はその子の部屋で飲み食いして、数人でそのまま雑魚寝
俺は彼女の隣に寝た

797:なまえを挿れて。
10/06/24 19:43:06 wb/JqrjR0
書きたいやつは全て自己責任の上で書けよ
他人に判断を仰ぐなら最初から書くな

798:なまえを挿れて。
10/06/24 19:57:57 Wr85MkUOO
そしたらなんと、布団の下に手が出てきた
むらっときたけど俺は普通に手を握って寝た
回りに人もいるし、いなくても彼氏いる女に手を出すつもりもなかった
まぁてをつなぐくらいいいじゃないか
向こうから出してきたんだし

んで、翌朝
また色々回って遊んだのだが、途中で1人が明日仕事だからと先に帰ることになった
そいつは俺に、1人で帰るのは寂しいから、新幹線代出すから一緒に帰ろうと言った
俺は明日鈍行で帰るつもりだったから、新幹線にくらっときたが、彼女が引き留めるし
何万も出させるの悪いしまだ彼女と過ごしたかったから残った

もう1人の男と3人で雑魚寝か、と思っていたらそいつも夜になったら帰った

799:なまえを挿れて。
10/06/24 20:08:24 Wr85MkUOO
さすがに二人きりはまずかろうと思って、車で寝るかネカフェでもいこうかと思って用意したら
寂しいからいかないで
それに野宿させるわけにいかないから
とかいわれて引き留められた

彼女はロフトで寝るから大丈夫とかいうから甘えてお世話になろうと思った
この時点でもまだ手を出すつもりはなかった

さあ寝るかとなって俺は先に横になったんだけど、なんか昨日みたいに隣に来た


800:なまえを挿れて。
10/06/24 20:21:08 P7NvKQ9Oi
>>800
そこまで「手を出すつもりはなかった」と繰り返されると、
なんだかいい男を装っているようにうがった見方をしてしまうw

ま、続きを。


801:なまえを挿れて。
10/06/24 20:37:44 Wr85MkUOO
まじで手を出すつもりはなかったんだよw


んで、横にきたので
えっ
て思ったんだけど、まぁまた添い寝できて嬉しかったし
手がこっちにきたので、また握って寝ようとしたんだ
そしたら

「手だけ?なにもしないの?」

キターー

さすがに俺でもこれは何かをしていいって意味だとわかる
彼氏がいるのにどうとか言うのも野暮だと言うのもわかる

でも突然ボールがきたのでびびってとりあえずお腹に手を回して抱きついてみた
そのまましばし雑談

802:なまえを挿れて。
10/06/24 20:48:43 Wr85MkUOO
もうちょい直接的に誘ってくれたら、がばっといくんたけど
さすがに女子からはそうはならんのだな

でまあ、こっちも我慢できなくなってきたんで、
嫌だったら嫌って言ってねと断ってから、乳もんだ

ここまできたらもう止まりません
嫌がらないし、いい反応するし、たまらなくなってちゅーした

803:なまえを挿れて。
10/06/24 21:11:52 Wr85MkUOO
そしたら、待ってましたとばかりに舌が絡んでくる
俺は童貞ではないが、こんなにえろいキスは初めてだった

それから服を脱がせて首筋とか胸とかなめまくった

下も触ろうとしたらだめっていう
まだ早いかなと思ったんだけど、あとでもダメで、パンツの上からにしてとか言われた
仕方ないから俺のを握ってもらって、そのまま手でしてもらった

彼氏に義理だててたのかと思ったら、あとから聞いたら下着が汚れてるかもしれないとか
いかなり最後までするのは恥ずかしいからとかいってた

804:なまえを挿れて。
10/06/24 21:12:08 yhqumVlci
盛り上がってるとこ水を差す気はないのだが、
もちっとまとめて書いてくれんかね


805:なまえを挿れて。
10/06/24 21:25:34 Wr85MkUOO
まとめたら三行で終わっちゃうよw
他に投稿ないようだし、まあ我慢してくれ

結局その日はそれですっきりして寝た
帰ってからもスカイプは続いた
彼氏の愚痴も日増しになっていって、ついに「また遊びにきて」と言われた

それって、またあんなことしていいってことなの?

「うん」

今度は最後までしちゃうよ?

「うん…してほしい」

うは

じゃあ、「お兄ちゃんの…入れて欲しい」って言ってみてw

「お兄ちゃんの入れて欲しいの…」

うはホントに言ったww

彼氏はいいの?別れるの?

「…わからない」

まぁ、あまり追及しても仕方ない、とりあえずやっちゃえばなんとかなるだろう

ってことで、遊びに行きました

806:なまえを挿れて。
10/06/24 21:35:13 iV79LX5v0


807:なまえを挿れて。
10/06/24 21:39:18 Wr85MkUOO
まあ遊びにいって、今度はリアルで言わせたわけです
いやぁ気持ちよかった
女ってこんなにいいもんだって初めて思った
それからも何度か呼ばれて遊びにいってきました
向こうがきたときもあったかな

そのあと彼氏とは別れたみたいだけど、付き合ってはもらえなかった
単に寂しいから遊ばれただけかもしれないが幸せでした

今の彼氏は優しいらしいけど、別れたらまた呼ばれるのかなぁ
みたいな感じです

長い上によくある話ですまん

808:なまえを挿れて。
10/06/24 21:43:14 iV79LX5v0
ちょっwww肝心なとこがwww

809:なまえを挿れて。
10/06/24 21:50:58 Wr85MkUOO
で、ホントに信じられないのはこれからで、

最初のオフに行く前に別の子と途中で会った
こっちはつるぺた系
オフの子はむちむち系
めちゃくちゃえろい
しかもM
叩いてとか縛ってとか言われて困ったw

オフの帰りにも寄ったし部屋にも呼んだし
オフの子がうちにきて帰った日に呼んだときはなかなかの過密スケジュールだったw

そして最大の信じられない話しは、その二人の名前が同じだということ

しかも元カノとも同じミラクル

質問あったら答えるよ


810:なまえを挿れて。
10/06/24 21:52:02 gAyiytCri
よくある話だと思うなら書くな

長くて細切れの上に面白くない
最悪


811:なまえを挿れて。
10/06/24 21:53:05 Wr85MkUOO
>>809
ん?やったときの描写いるかい?

812:なまえを挿れて。
10/06/24 22:23:42 iV79LX5v0
>>812
せっかくなんで聞かせてくれ

813:なまえを挿れて。
10/06/24 23:17:49 Jt+XC/qnO
いいね、色々書いてくれるとありがたい。

814:なまえを挿れて。
10/06/25 00:27:20 xMdQqCJNi
最近分割で長々と書き込んで期待させる割にはガッカリさせられる話が多かったのでちと俺の昔話を。
つっても俺のもそれほど面白い話ではないがね。

もう15年も前。
彼女に振られて寂しい日々を送っていた俺はある日、
ズリネタとして愛読している某エロ雑誌の「ツーショット」の広告に目が行った。
その存在はもちろん知っていたが、それまで女に対して奥手で、彼女もいた俺は、
やってみようなどと考えたこともなかった。
しかし今はもう彼女もいないし、何はばかることはない。
当時は携帯もまだ普及する前で、ツーショットやダイヤルQ2全盛期、
それも家電から登録して利用する時代だった。
さっそくその夜、家族が寝静まってから家の電話からセンターに登録した。

登録完了。すぐさま俺はメニューからツーショットを選び、自分で伝言を吹き込んだり、
女の伝言に返事をしまくった(今で言う空爆だな)。
もちろん利用料金を気にしながらだ。

当然、女からけっこうな返事が入る。俺はウハウハだ。
もちろん、それらはすべてサクラなわけだが、当時の俺はそんなこと知る由もない。
「会おうよ」・「うん今度ね」・「いつ会えるの?」・「ゴメン今忙しくって」…の繰り返し。
今考えれば随分とバカなやりとりを続けていたものだ。


815:なまえを挿れて。
10/06/25 00:36:41 eOEVsfLdi
↑すまん、メニューから選んだのは伝言ダイヤルだった。訂正。



そうして数週間が過ぎた。
利用料金を忘れて使いまくるほど俺もバカではないので、
いくつかのダイヤルの無料時間を使って上手くやりくりするようになった。

俺もその頃になるとさすがに「ツーショットや伝言ダイヤルはサクラばかり」という情報を掴んでおり、
それをわかった上で適当に楽しむことにしていた。

そんなある日、18歳だという女とのやりとりが始まった。
どうせサクラだろうと思いながらやりとりを続けたが、どうも様子が違う。
で、ダメ元で、伝言に「よかった電話しない?」と入れてみた。
すると女から返事があり「電話番号言うかと思ってメモ用意したのに言ってくれてなくてコケたw」という返事が。
ちょっと本気にして自宅の電話番号を入れると、小一時間してその女から電話が。

家電に謎の若い女から電話がかかってきたとあって、家族もいたしやや動揺しながら会話。
すると、その女は俺の住む町の隣町、しかもバスで1本のところに住んでいるという。
「じゃ、今から会おうよ」と誘うと「いいよ」の返事。まじかよおい。
しかしサクラという可能性も捨てきれない。
まあ騙されたと思って、女が乗るというバスを停留所で待った。



816:なまえを挿れて。
10/06/25 00:45:12 CN29S7phi
もう夜7時を回っていて、しかもその方向の便はこの時間だと降りる客もまばら。
「来なきゃ来ないでいいや。別に何か損したわけでもないし」と思いつつも、
内心期待でワクワクドキドキしながらバスの扉が開くのを待つ。
客が1人、車内から前扉に近付き、そして降りてきた。女だ。

停留所に人待ちでいるのは俺1人、降りた客も1人。
降りた女は俺を見て声を掛けてきた。

ややキツネ顔だが可愛い。冬で厚着だったが細身であることがわかる。背も高い方か。
お互いの名を呼び合い、初の顔合わせ。
「来たんだ、サクラでなく本物だったんだ」…
伝言ダイヤルやツーショットはサクラばかりでまず会えない、そういろんな雑誌などに書かれていた。
事実、俺も今まで電話で直接会話したことすらなかった。
それが、本物の女が会いに来た…!!

外はもうかなり寒くなってきたので、とりあえず自宅へ。
当時俺は学生で実家暮らし、車の免許すら持っていなかった。
だから女の迎えもチャリンコ。今考えれば何とマヌケな面接であったか。

チャリを転がしながら身の上話などをして夜道を歩く。
女は卒業を間近に控えたJKで、就職が決まっておらず春からフリーターだと言っていた。
そんな話をしながら自宅へ。


817:なまえを挿れて。
10/06/25 00:45:59 CN29S7phi
すまん、同年代にあの時代のことを共有して欲しくて出会いまでを克明に書いてしまった。
お許し願いたい。


818:なまえを挿れて。
10/06/25 00:54:58 tnXII9KGi
自宅に到着。当然自宅には家族がいる。あの日は確か土曜日だった。
俺の実家は田舎でけっこう大きい家だったので、
家族の誰かが通りかからなければ玄関から俺の部屋まで気付かれずに済む。
チャンスを見計らって玄関から吹き抜けを通り2階の自室へ。

なんとか家族に悟られずに自室に連れ込み、間も持たないのでビデオ鑑賞をすることに。
実は、女が「エロビデオを観たことがない」というので、俺の部屋で見せてあげるということにしていた。
オーソドックスすぎる誘い文句で恥ずかしいが。

早速、当時オヤジの部屋にあった各種エロビデオを自分でダビングしたものを女に見せる。
俺はもう何度も鑑賞したものばかりなので、女にいつ手を出そうかと悶々としていた。

とりあえずお決まりで、クッションに座る女に近付いて俺も座る。
で、「すごいね~あんなことしてる」などと言いながら腰に手を回す。
いずれも拒否反応なし。
そのまま、腰に回した手を上に滑らせ胸のふくらみにあてがう。
女は平然と画面に見入っている。俺が「お、控え目だね」と言うと「うっさいなーほっといてよ」と照れ隠しする女。
これはもう手を出されるのを待ってると受け取って差し支えないだろう。
女にビデオを鑑賞させつつ、俺は女の推定Aカップの膨らみを楽しんた。


819:なまえを挿れて。
10/06/25 01:03:58 sVG3Tbax0
よく家に呼んだな。
そればれてるぞ。

820:なまえを挿れて。
10/06/25 01:04:20 sVG3Tbax0
信じられない話だからいいか。
まーつづけてつづけて

821:なまえを挿れて。
10/06/25 01:05:08 jyGBkwXOi
しばらく、俺は乳を楽しみ、女はエロビデオを楽しんだ。
そしてビデオが1本終わったところで、俺は女に覆い被さりそのまま押し倒した。
ちょうど女の背後には折りたたんだ俺の万年床があり、俺が追い被さったまま女は倒れ込んだ。
「もービデオ観てたのにぃ」、頬を膨らます女。かわいいじゃないか。
まず上着をたくし上げ、ブラをつけた乳を鑑賞。
「ちっちゃいんだから見ないでよ~」と女。しかし隠す素振りなし。
俺はブラを首元まで上げ、乳輪と乳首だけ成長したアンバランスな乳房に興奮を覚えた。

…やべ、書いてて思い出して勃起してきたw

そのまましゃぶりつく。女は慣れていないのか感じていないのか、声を出さず目を瞑っている。
そして俺の手は股間へ。ジーンズだったので股間の感触はあまりない。
思い切って脱がす。女は「え~なに~?マジ~?」と言いながらも寝っ転がったまま。
女の下半身があらわになる。細くスラッとした脚、控え目で整ったなアンダーヘア(しかも手入れをしていない)。
俺はもうギンギンだった。

だが。
ここは家族のいる実家だ。部屋は独立していて、
普段から家族は勝手に入ってきたりはしないとは言え、
セックスでもしようものなら外に気配は漏れてしまうだろう。
ビビリな俺はギンギンになりながらもセックスに踏み切る勇気が持てていなかった。


822:なまえを挿れて。
10/06/25 01:05:37 jyGBkwXOi
>>820
まあ>>822を読んでくれ。


823:なまえを挿れて。
10/06/25 01:08:34 MufDerrdO
それからどした

824:なまえを挿れて。
10/06/25 01:15:38 OGEqECvei
俺は女の股間を手でいじりながらそんなことを考えていた。

それにしてもこの女、マンコが異常に狭いというかきつい。
しかも、穴の内部が明らかに感触でわかる飛騨飛騨になっている。
俺の中指でさえきついのだ。
「もしかして初めて?」と訊いてみた。すると「うん、したことないよ」とのこと。
この少し前に付き合っていた男にさわられたことがあるだけという。
俺は優しく穴にピストン運動をし、クリやその周辺をなでてやった。
女も徐々に感じてきたのか、微かだが確実に喘ぎ声を上げている。

しかしだ、ここは実家だ(くどいようだが)。
とりあえず、この場は物音の少なそうなフェラで済まそう。
そう思い、女に「なめてくれる?」と訊いた。女は「いいよ」と快諾。
俺もズボンを脱ぎ下半身を出す。女は「元彼のよりおっきい」と言う。お世辞でも嬉しいね。
女は不慣れな手つきで俺のギンギンになったチンコをくわえる。
お、本当に経験ないのかこの女…と思うほど気持ちがいい。
確かにおぼつかない動きではあるが、女の口と俺のチンコの相性がいいとでも言うのか。

女の若い口を堪能し、俺は女の中に果てた。
女は「出た~すごいね」などと無邪気に感動し、口の中に溜まった俺の精液を口からだらりと垂らして遊んでいる。
「気持ち悪いからふきなよ」とティッシュを差し出す俺。
しかし本当に、今でも思い出せるほど、その女の口はいい感触だった。

825:なまえを挿れて。
10/06/25 01:28:33 /hf/JHcxi
部屋の隅ではエロビデオが淫らな音声を垂れ流しているが、もうそんなの気にもとまらない。
俺はフェラの快感に酔いしれながらも、「これで終わってはもったいない、挿入に持ち込まねば」と考えた。
女も、まだ帰る来もなさそうだし、まして挿入を期待しているのかも知れないとも思えた。

俺は決心をして「ね、ホテル行かない?ホテルでちゃんとしようよ」と誘った。
女は「いいよ~」と事も無げに了承。
再び、家族にばれないように家を出て、さっきのチャリンコで今度は2ケツして最寄りのホテルへ。
ホテルにチャリで乗り付けるなど今考えたらどんな田舎者か呆れるが、当時は手段がそれしかなかったのだ。

部屋に入り、シャワーを浴びる。女は恥ずかしがって「先に入ってて」と言い俺を部屋から追い出した。
俺のチンコにさっきのフェラの残滓がヌルヌルと手を滑らす。
俺がシャワーから出ると女はバスタオル1枚になっていた。女もシャワーへ。

女が出ると、すかさず俺はベッドに女を押し倒し、今度は丹念に乳首やマンコをなめ回した。
さっきのように家族を気にすることもなく、前戯をたっぷりとしてやった。
女はやはり慣れていないとみえ、声の出し方もよくわからないのかハァハァウンウン喘いでいる。可愛い。
そしてフェラ。さっき発射したばかりだったがあの頃の若かった俺のチンコは再びギンギンに。
最高潮になったところで女の股間へ押し当てる。
しかし相手は(自己申告を信じるなら)処女だ。やさしくせねば。
それまで2人の彼女の処女を経験していた俺は、それなりに心得たつもりでゆっくり挿入する。

ところが。
さっき指を入れて感じたように、女のマンコが異常に狭い。
けっこうヌルヌルに濡れてはいるのだが、それでも俺のチンコは女の入り口の飛騨をかき分けるまでしか進めない。


826:なまえを挿れて。
10/06/25 01:42:25 qsN9Y2Iai
「このまま強引にやったらかなり痛いはずだ…」と考えた俺。
しかしそれを気にしては何もできない。
挿入を今か今かと期待と不安で複雑に待っているであろう女。
「やっぱ狭いね、ちょっと痛いかもよ」と忠告する。「うん、大丈夫だよ」と女。

俺は意を決し、今度は躊躇なく第2波を女の割れ目に浴びせかけた。
「うぅっ…」と小さくではあるが痛みのうめき声を上げる女。
しかし、俺のチンコは(といっても鬼頭部分だけだが)確実に女の飛騨飛騨に包まれた。
俺の敏感な部分が飛騨飛騨の感触を捉える。これだけでも味わったことのないような感触だ。
「痛い?」と訊く。「大丈夫」と女。俺のたいしてでかくもないチンコが今、外人の巨珍のような状況になっている。
しばらくそのままとどめてマンコを馴染ませ、女も落ち着いたところでゆっくりと第3波だ。
俺は下半身を深く、女の股間に沈めた。その過程で、俺のカリが女の飛騨を1枚1枚捉えつつ押し分けていく。

「ううっ…あ…あん」。痛いのか感じているのかわからないが、もうここまで来たらあとには引けない。
俺はゆっくり、しかし確実に女の狭い締まりすぎる肉穴に、肉棒を上下させた。
やばい。
今例えるなら、当時はその存在すら知らず、つい最近入手して使ってみて、
この時のことを思い出した、あのオナホールそのものの感触だ。
もちろん、人の体温があり本物の肉である分、快感は比べものにならないが。

俺はゆっくりピストンを続ける。女もだんだん馴染んできて「うぅ…うん、あん…」とピュアな喘ぎ声を上げる。
それがまた俺を興奮させた。


827:なまえを挿れて。
10/06/25 01:43:37 qsN9Y2Iai
あ、俺、書きかけのまま寝たり、中途半端なエピソードは書かないので、安心してくれ。
面白いかどうかは自信はないが…


828:なまえを挿れて。
10/06/25 01:56:12 lvnoWfD4i
俺はピストンのリズムを徐々に上げた。
女も恐らく痛みより快感になっているであろう(と信じて)。
それに連れて女の喘ぎ声もテンポが速くなり、控え目だったのがもう抑制も効かなくなっている。

それにしてもこの締まりにこの飛騨飛騨、セックスもとりたてて上手くないし経験も浅い俺。
どのくらいの時間かなど意識していなかったが、恐らく5分とかその程度だろう。
俺は女の肉穴の締め付けと刺激に堪えられなくなり、
チンコから脊椎にかけて発射の気配がどんどん強くなってくる。
もうダメだ。

俺は最後のピストンに入った。もう処女であることも忘れ、ただ股間の快感だけに集中して腰を振った。
女も初めてなりに喘いで感じているようだった。
俺は「行くよ!」と叫ぶように言った。女はそれを聞いてか聞かずか、わけわからずで感じているようだ。

俺は女の狭い飛騨飛騨の中に思い切り放出した。ドクドクと、今日2発目にも関わらずかなりの量が出た気がした。
女はもう脱力状態で、2本の腕で俺の二の腕を力無く握っているだけ。
俺は女に重なり、軽くキスをして頭をなでた。

そのまま動かず、しばらく余韻を楽しむ。俺のチンコは女の中でまだ膨張したまま(今じゃ有り得ん)。

そうしていると、女も意識が戻ったのか「もしかして中に出した~?信じらんない~」と俺をなじる。
俺も「しまった」と内心思ったが、女は「生理前だからいいけど~」と言うので安心。
俺は「○○ちゃんのが気持ちいいからだよ…」と自分勝手な言い訳をしてごまかしにキス。
女もそんな俺に抱きついてきた。



829:なまえを挿れて。
10/06/25 02:08:10 YsjhRmz4i
もう1発やりたかったが、若いとはいえさすがに3発連続の自信がなかったのと、
ホテルの料金や女の帰る時間なども気になったこともあり、ホテルを出ることに。
再びチャリ2ケツでバスの停留所へ。

「またしようね」、「うん、いいよ」。
そんな言葉を交わしながらバスを待つ。
外は風が吹き、凍えるように寒い。
そしてバスが来た。最終便だった。女はバスに乗り、去っていった。

寒空の下をチャリで帰宅する。
自室はさっき出掛けたときのままだ。
ふと見ると、部屋で女の服を脱がした際にそのまま忘れてしまった、
女が身に付けていたスリップが落ちていた。
その匂いを嗅ぎながら、俺はその日3発目の精子を発射した。


…以上、関西の方であの大きな地震が起こる3日前の出来事だ。


その後女からは何度か連絡があったが、なにせ家電の時代、
俺が留守だったり、さらに相手の電話番号を聞いていなかったこともあり、そのままフェードアウトとなった。
大変残念な相手であったが、まあ仕方がない。

しかしまあ、今から思うと恐ろしく原始的な出会いシステムの中でのエピソードだった。
当時同じように電話による出会いサービスを使った経験のある同年代かそれ以上の諸氏に、
懐かしく共感してもらえると嬉しいのだが。

ご笑覧に感謝する。終わり。



830:なまえを挿れて。
10/06/25 03:22:32 moTRj4VwO
>>813
んー
二回目以降は、明らかにやりにいってるんで、わりと普通に俺がリード
でも、じらしてたら「これ、入れて」っていうから、はっきり言わなきゃわからなーいとかいってたら
「お兄ちゃんのおちんちん入れて欲しいの!」
とかいって乗ってきた
まさか上に来るとは思わんかった
あとはまあ、普通のプレイかな
でも肉付きいいしキスが最高にうまくて気持ちよかった

もうひとりのほうはもっとえろくて、最初は人見知りみたいにしてたのに、しばらくしたら隣にきて
でも怯えてるみたいだから恐る恐る肩を抱いたりしてたら
「なんでもっとしてくれないんですか」とか言われたので膝に乗せてちゅーした
あ、ここはカラオケね

そのまま服をずらしつ乳なめたり下も指いれたりしてたけど、互いに我慢できなくなってホテルいった

そしたら縛ってほしいとかいうんで、とりあえずタオルや浴衣の帯で縛った
「うわあまじでこれ動けない怖い最高」てかいってたw
マフラーで目隠ししたらさらに怖いイイ犯していうんで念入りに攻めてあげました

そしたら挿入中に「叩いて、つねって」言うんで叩いたら「もっと強く」っていうんだけど
あまりそういう趣味ないから恐る恐る叩いた

だんだん俺の中で何かがむくむくと育っていったのがわかった

831:なまえを挿れて。
10/06/25 03:32:25 moTRj4VwO
俺、脇の下なめるの好きなんだけど、たいてい恥ずかしいとかくすぐったいとかいって嫌がられるんだよね

で、その子も嫌がるんだけど、「Mは嫌っていうのはいいってことだから」と事前に言ってたから気にしないで攻めてた

でもかなりまじでいやがるのでやめようかとおもったけど、そのいやがり方にむらっときてしまったのでやめなかった
さらに叩いたりつねったり、なかなかすごい音に叫び声だった
だれか通報したらやばいとか思うほどだった

で、そのうち「すごい…気持ち良すぎるよぉ…」とか絞り出すように呟いたのがマジえろかった
俺は何かに目覚めた気がした

事後「あなた確実に素質あるよ」って言われた
中学生なみのガリガリぺったんこ体格でこのエロさ、やばかった
(もちろん成人です)


832:なまえを挿れて。
10/06/25 11:41:18 f/FkWCw80
>>830
懐かしい話しだな

俺もテレクラやら伝言やらツーショットやらいろいろやったが、
伝言やツーショットで会えたことはなかったなあ
テレクラは円ばっかだし

もっと昔のNTTの伝言ダイヤルの頃はサクラなんていなかったから会えたみたいだけど

あの時代はそれはそれでよかったなあ


833:なまえを挿れて。
10/06/26 11:23:04 SFTAFQWIO
後輩の女の子の引越しを何人かで手伝ったとき
食器が入った段ボールのなかにさらに小さな段ボールが入っていた
開けてみるとデンマとバイブと
ロータだった
そんなキャラではないおとなしめのこだったのでそのままもどしておいた

834:なまえを挿れて。
10/06/26 11:56:25 Vso176ri0
それ、普通に萌える

835:なまえを挿れて。
10/06/26 12:02:18 SFTAFQWIO
数日後電話があって何かみましたかって聞かれたから、そのまま答えたらしどろもどろでビンゴであてたとか言い訳してたんでビンゴで5回も当たるかってツッコミいれたら、ポロッと元カレが使うのが好きでとか言い訳が変わってきた

836:なまえを挿れて。
10/06/26 12:07:00 Ms9kk4r+0
おはようございまちゅ~♪

837:なまえを挿れて。
10/06/26 12:07:02 Vso176ri0
それ、ちょっと萎えるな・・・

838:なまえを挿れて。
10/06/26 15:53:24 iyEi65gD0
>>830
ツーショットで思い出したが、
俺がよく使ってたツーショットは、
相手との待ち時間に流れるBGMの最初が、
いつもジャイケルマクソンだった。

昨日から今日にかけてマイケルの命日ってことで、
ラジオはどこもかしこも彼の曲かけてるけど、
それ聴いて思い出した。

なんていう曲かど忘れしたけど、
その曲を聴くと今でも、
「次どんな女が出てくるか」とドキドキしながら受話器握りしめてた、
あの時の気分になってしまう。


839:なまえを挿れて。
10/06/26 16:23:25 SFTAFQWIO
元カレって大学の2年間で1ヶ月しかつきあってないのに多過ぎやん、自分で買って使ってるんちゃうかって聞いてたら最後には通販で買ったことを白状し絶対に誰にも言わないことを約束させられた

840:なまえを挿れて。
10/06/26 17:34:13 SFTAFQWIO
それから数ヶ月後、そのこの誕生日飲み会の帰り道こそっとプレゼントを渡して反応をまってみた
すぐに電話がありアニメ声でこんなもの貰えませんっておこられたが適当になだめておいた

極太バイブとリモコンローターをプレゼントしたのだ

841:なまえを挿れて。
10/06/26 17:49:20 SFTAFQWIO
数日後学校で見かけたときにどう?って声かけたら使ってないですよと冷たくいわれ、ゴメンちょっとふざけすぎたとまじめに謝って許してもらって返品してくるから返してといったら
またしどろもどろになっていて
強引にアパートについていったら少し待たされて返してもらったんだが電池がなかった
使ったのがバレバレで

842:なまえを挿れて。
10/06/26 17:54:13 Ms9kk4r+0
スピーカー

843:なまえを挿れて。
10/06/26 18:00:10 SFTAFQWIO
リモコンのほうは開封してなくもうばれてるんだからこっちもつかってみ、絶対におそったりしないから今すぐはいてみてと頼んで部屋の外でまってた
電話でチェーンしたままでいいからドアあけてリモコンを渡すようにいってドアのまえに立たせてスイッチをいれてみた
アニメ声で先輩だめですといってきたのですぐにとめてやってドアをあけさせた

844:なまえを挿れて。
10/06/26 18:33:48 SFTAFQWIO
そのまま連れ出して
バイクにのせて信号待ちの度にスイッチオン
そのたびにしがみついてくる胸とアニメ声での吐息

845:なまえを挿れて。
10/06/26 18:34:47 iyEi65gD0
信じられないってほどの話しじゃないな

ってかどうでもいい話。


846:なまえを挿れて。
10/06/26 21:39:02 LmvMP/Uh0
どうでもいい話だとしても
いい話。

847:なまえを挿れて。
10/06/27 00:21:59 G4A1Vouzi
3行ずつ細切れに書かれるのがいらつく


848:なまえを挿れて。
10/06/27 08:23:03 0ZO3/H6L0
>>839

携帯がアナログだった頃、いろんな無線を聞ける機器で、ツーショットダイヤルみたいなやりとりの会話を聞いていたのを思いだした。
デジタルになってからは盗聴不可能になったが。

849:なまえを挿れて。
10/06/27 13:13:39 JGKz8LdWi
>>849
あー俺もそれやった

俺の場合、古い無線機で電波も出せたから、
たまに邪魔して通話を切ったりしてたなw

もう15年以上前の話だけど


850:なまえを挿れて。
10/06/27 23:44:44 6WErJ77D0
従姉(33)のセックスを見せてもらった話。

従姉との年齢差は、叔母というには近すぎて姉というには離れすぎの7歳。
小柄で丸顔、髪はベリーショートにしててあまり色気のあるタイプではない。
でもそばかす顔でいつもニコニコしてて気さくな従姉とは最初から仲がよかった。
大学を出るまで従姉の家に下宿していたので、ヒマさえあればお互いの部屋を
行き来して、呑んだりダベったりしていた(下ネタ含む)。
就職した今も、東京出張の折には宿泊地として使わせてもらってる。

その日も週末出張を終えて従姉の家に投宿、お疲れさまの晩酌を二人でしていた。
久しぶりなので話は尽きず、酒もピッチが上がってたと思う。
話題は次第にシモ系になっていき、お約束の「テル君最近どうなの?使ってる?」
「いやあ、忙しいし週末はこうして出張多いしなかなかね。テル姉こそどうなの?」
(名前の頭が二人とも同じ文字なので)
「んふふ~、心配しなくても現役バリバリで使ってるわよ。実は今日もよ」
「え?」
「いや、彼氏が夜に来んの」
「え、俺いるのに?大丈夫?」
「黙ってりゃわかんないわよ」
「隣だよ?聞こえちゃうよ」
「そうなのよ、ドキドキしない?私超ドキがムネムネだわ、あはは」
「えー、テル姉が隣でヤってるのを聞くの?変な感じ…」
「頑張るからね。隣で聞き耳立てて応援しててね。あはは」
「うーん…、じゃあいっそのこと覗いちゃダメかな」
「え?」
「ほら、ベランダに出れば窓から見えるじゃん」

851:なまえを挿れて。
10/06/27 23:47:05 6WErJ77D0
はじめ従姉は渋ってたものの、レースのカーテンだけを閉めてベランダから
見えるスペースを開けておいてくれると言った。
「絶対バレないようにしてよ。窓に近づきすぎたら気づかれちゃうからね」
と何度も念押しして彼氏を迎えに行ってしまった。
俺は結構酔っ払っており出張疲れもあって、部屋で待つつもりが待てずに
ベッドに入って早々に寝付いてしまった。

夜中、物音と気配で目が覚め、一瞬「あれ、俺の部屋なのになんで物音が?」
という混乱があった後、はっと思い出し、「そうだテル姉が隣でセックスして
んだった!あの音はそれじゃん。しまった見逃した!」
焦る気持ちを抑えつつ、物音がしないようにそーっと窓を開けベランダに出る。
ベランダには従姉の部屋の明かりが洩れている。従姉が部屋の明りを点けていて
くれたのだろう。外から見えるように。
ベランダに洩れてる明りがすでに揺れていて、中で人が動いているのは明らか。
窓から距離をとってそっと中を窺うと、衝撃の光景が目に入ってきた。目の前に
チカチカと火花が散って、鼻の奥がツーンとした。ヤってる!!

従姉はサバけた話はするくせに、服のガードは固く全然肌を露出しない。
基本パンツルックだし、俺は従姉の胸の谷間さえ見たことはなかった。
その従姉が今、胸の谷間どころか真っ裸で四つん這いになっている。
白くて柔らかそうな従姉の身体、幼児体型だと思ってたけど、意外とオッパイ
もふくよかで腰もくびれがある。
その従姉の腰を持って後ろから責めているのが、大柄で腹の出た40がらみの
オッサンだった。


852:なまえを挿れて。
10/06/27 23:49:53 6WErJ77D0
オッサンはゆっくりとした大きなスイングで、従姉のお尻に腰を打ちつけている。
打ちつけられる度に従姉は顔を上げ、苦痛に似た表情で天井を見上げる、
オッパイはプルッ、プルッと揺れ、オッサンの腹もリズムに合わせてタプン、
タプンと波打っている。
オッサンのピストンが段々ペースアップしていくと、従姉は突っ張っていた
腕を支えきれなくなり、ベッドに上半身を突っ伏した状態になった。
両手はシーツを掴み、顔はシーツに埋めているので表情が見えなくなった。
ただその状態でも尻だけは高く上げているので、まるで背中がネコのように
反り返っていた。

従姉は顔をマットに伏せたまま「あああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
と叫んでいた。こうしないと声が出せないのだろう。くぐもってたけど凄い大声だった。
ひとしきり大声を出すと、従姉は再び上半身を上げ、オッサンの方に振り返って
ぼそぼそっと呟いた。「もうイく…」と聞こえた。
オッサンは頷いてピストンのスピードをまた上げた。「高速ピストンウマいなあ…」
とぼんやりと考えてると、従姉の表情が段々変わってきた。
眉をひそめてくしゃみを我慢しているような表情から、切なそうな表情になり、
更に泣きそうな顔になったあと、「アッ、アッ、もうダメ!イクッ、イクッ!ダメッ!!」
とカン高い声で叫ぶと、歯を食いしばり、背中をきゅううっと丸くしてピクッ、ピクッと
震えたあと、ベッドにぺしょっと倒れこんだ。(多分オッサンはイッてない)

853:なまえを挿れて。
10/06/27 23:51:16 6WErJ77D0
俺は真っ裸の従姉を目にしたときからチンコ握り締めてて、もうここで
我慢がきかなくなり、しごいて射精してしまった。ベランダに大量の精子が落ちた。
部屋の中ではオッサンが従姉を仰向けにひっくり返して正上位で入れようとしていた。
『イッちゃった後も容赦なく責められる女』という俺好みのシチュエーションだったが、
賢者モードに入ってるし酔ってるし眠いしで、ふらふらと自室に戻りベッドに入った。

目が覚めたときにはもうオッサンはおらず、従姉が朝ごはんを作って食べていた。
「おはよう、ご飯食べるでしょ」
いつもと同じような態度でほっとした。そのままメシ食ってお茶を飲んでると、
「夕べどうしたの?ずっと寝てたの?見なかったんじゃないの?」
「いや、見た見た。見たよ、すごかったー」
「え、ウソ。私チラチラ外見てたけどいなかったじゃん」
「途中まで爆睡しててさ。目が覚めてあわててベランダにでたよ」
「いつ?いつから見てた?」
「バックでヤってるとき」
「あー、ほとんど終わりかけのころじゃん。どうだった?」
「いやスゴかったって。他人のセックスを生で見るのって臨場感がハンパないよ」
「あー、あそこ見られてたのかあ。いやーっ!恥ずかしくなってきちゃった!」
「うん…スゴかった…」

854:なまえを挿れて。
10/06/27 23:51:48 6WErJ77D0
俺はただすごかったすごかったを繰り返してて、従姉はもっと感想を
聞きたそうにしていた。
「ねえねえ、興奮した?ねえ見ててムラムラ来た?ねえ」
俺はそれには答えず、席をたって手招きして従姉をベランダに連れて行った。
ベランダにはまだ乾ききっていない精子がべちょーっと広がっていた。
「ほら」
「え、これテル君が出したの?あっららーこれはいっぱい出たねえ」
「いっぱいでしょ。3~4分見てたらもう我慢できんくてさ」
「てことは相当刺激的だったわけね」
「うん、そもそもテル姉の裸すら初めて見たしね」
「私の裸とか、『お粗末で申し訳ありません』て感じだけどね」
「いや、柔らかそうで真っ白でプニプニしててエロかった」
「それ太ってるってこと?」
「違う違う、おっぱい大きいけど腰ちゃんとくびれてるじゃん。意外だった」
「んふっ、まだまだ捨てたもんじゃないってことね」
「それに『イクぅ!』とか言っちゃってさ」
「あ、やっぱ声出てた?我慢するように頑張ってんだけど」
「部屋じゃなくてホテルでするべきかもね」

俺は正直起きて従姉を見た瞬間からギンギンにフル勃起してたんだけど、
今ここでヤラせて欲しいと頼んでも、昨日の今日では断られると思って
黙っていた。早くトイレに入って抜いてしまいたかった。
結局その土曜日は従姉が出かけた後、従姉の部屋に入ってベッドの上で
抜いて昼寝した。やっぱりいっぱい出た。


855:なまえを挿れて。
10/06/28 01:11:13 5HGY5Vj30
七歳って特に姉でも離れすぎってわけでもないと思う。

856:なまえを挿れて。
10/06/28 02:09:21 ijIPh8Z7O
続きは?

857:なまえを挿れて。
10/06/28 02:41:34 f8nH0rzei
よくまとまっていてわかりやすくいい話だった

ぜひその従姉に本番をお願いして報告してほしい。

俺は親類に若い女がなくて育ってしまったので、
自分に置き換えて妄想して楽しめた。

浦山しい限りだ。


858:なまえを挿れて。
10/06/28 02:56:06 HxZPaG2e0
ID:6WErJ77D0
ちゃんとまとまってて素晴らしかった。
興奮しますた

859:なまえを挿れて。
10/06/28 15:16:16 FZJq5X5q0
すたんでぃんぐおべーしょん

860:なまえを挿れて。
10/06/28 15:34:45 Gev0zHYFO
すまんが書きこましてくれ

社員旅行で(12人の小さな会社)サイパンに行った時の事なんだが、四人で夜の飲み屋街みたいな所に入って呑んでたんだよ、ストリップみたりしてさ。んで二軒目だったと思うんだが一緒に行動してた奴が女に片言の英語で話かけたんだ

861:なまえを挿れて。
10/06/28 15:39:53 Gev0zHYFO
続き

そいつは女性経験が少ないらしくて酔った勢いでしか喋れないやつなんだ、んで事の成り行きを傍観してたらなんだか上手くいって二人でどっか行ったんだが、周りの現地人がクスクス笑ってたんだよ、んで俺が拙い英語で『なにが笑えるんだい?』て聞いたんだ

862:なまえを挿れて。
10/06/28 15:41:14 O/1SVifN0
すたんでぃんぐますたーべーしょん

863:なまえを挿れて。
10/06/28 15:46:41 Gev0zHYFO
すまんが続き

そしたら『何が笑えるって?!お前の友達が連れてった奴はオカマだぜ?!これが笑わずにいられるかって!』………
次の朝にそいつに『昨日はどうやった?』と恐る恐るきいたら『外人の女は最高やね!三回もイッタよ』
可哀相なので今だに事実は告げてません

864:なまえを挿れて。
10/06/28 19:42:39 ijIPh8Z7O
ひねりもおちもない話

865:なまえを挿れて。
10/06/28 23:10:00 FZJq5X5q0
>>865ってキモイねぇ

866:なまえを挿れて。
10/06/28 23:39:14 Gev0zHYFO
>>865

捻りも落ちもないよ、本当にあった事だから

867:なまえを挿れて。
10/06/29 00:18:40 c6ZAPm/t0
さすがに男か女かくらいはハッキリわかるだろ。捏造乙。

868:なまえを挿れて。
10/06/29 20:47:33 TFtGw4ciO
で、姉は?

869:なまえを挿れて。
10/06/29 23:07:35 WFeahG70i
進展なしに1票

870:なまえを挿れて。
10/06/29 23:27:51 wnwZ8Djb0
従姉のセックスを見た代償にオナニー見せろと言われた話。

従姉の部屋で出した後、「はー満足満足…」とうつらうつら
していたら、用事を済ませた従姉が帰ってきた。
「ぅわっ!ビックリした!なんでここで寝てんの」
「う…あー、お帰り。寝てた」
「見りゃ分かるわよ。自分の部屋で寝なさいよ」
「ごめんごめん、疲れてるからついうとうとしちゃった」
「何、私のベッドで『テル姉ちゃあ~ん』とか?うっわキモ!」
「キモいうなよ」
「帰るの明日でいいんでしょ。ご飯食べた?晩酌しよう」
従姉は食べ物を用意し、「よし!夕べの反省会」と部屋呑みを始めた。

俺は従姉の裸を見たのが如何にショッキングだったか、従姉のオッパイ
が如何に俺の理想のオッパイだったか、従姉のセックスを見てどれだけ
興奮したかを熱烈に語った。
そして従姉がイクときの顔マネをして「こんな表情だったよ」とか、
従姉の喘ぎ声がどんなだったかを茶化しながらしゃべった。

従姉は「折角テル君が見てるからと思ってお行儀よくシてたのに
見ずにぐーぐー寝てるとか本当信じらんない」とか、「いつもイク
わけじゃないけど夕べは聞かれてる、覗かれてると思ったら興奮して
結構激しくイった」などといつにも増してエロトーク炸裂だった。

871:なまえを挿れて。
10/06/29 23:28:18 wnwZ8Djb0
正直自分が熱弁を振るっていたときからチンコはガチガチになってた
ので、そわそわ座り方を変えていたら従姉が気づき
「何、むらむらしちゃった?」といたずらっぽく聞いてきた。
「実はそう。ほら」と股間を指差すと「やだー!襲ってこないでよ」
と身体を引かれた。
俺は直感的にそれがダチョウ倶楽部の「押すなよ!絶対押すなよ!」
ではなくて、やんわりと釘を刺すつもりで言ったのだと分かった。
多分「どうしてもお願い!」と強く押せばセックスできるだろうと
思ったけど、その後微妙な空気になりそうな気がしたので諦め、
「うん、ちょっとトイレで出してきていい?5分くらいで戻る」
とトイレに立った。

トイレのドアを閉め、チンコ握ったそのときにノックされ、
「ちょっとちょっと、テル君ちょっと待って」
「だーいじょうぶだよ、こぼさないから」
「いやいやそうじゃなくて。ちょっと戻ってきて」
部屋に戻ると従姉は正座し、「出すとこ見たい!」と言ってきた。
当然イヤだと断るも、「私のセックスは見たのに自分のは見せられない?」
「じゃあ口でして、ねえお願い」
「バカね。それじゃ出るとこ見られないじゃん」
「じゃあ手で、手ならいいでしょ」
「うーん…テル君が自分でやって。ね、お願い」
完全な酔っ払いなので、とっとと出して終わろうと諦めた。

ジャージを脱いでチンコをウエットティッシュで拭き、ベッドの縁に腰掛けた。
従姉は足を広げた俺のまん前に正座してチンコを凝視していた。
ちょっと腰を突き出せば口に届くのにと思いながら左手でチンコを掴み、
右手は従姉の肩の上に置いた。
従姉はその手の上に自分の手を重ねてくれて、なおも凝視している。
時々ちらっと俺を見上げてニコッと笑う。かわいい。

872:なまえを挿れて。
10/06/29 23:28:44 wnwZ8Djb0
十分興奮してたので、2分も擦ってるとチンコの先がぞわぞわしだした。
「もうすぐ出そう」といいながらティッシュを手に取りチンコに添えて
しごいていると「ちょっと!見えないよ。ティッシュ邪魔邪魔」
「え、だって飛ぶよ。カーペットにもこぼれちゃう」
「うーん、じゃあここに出しなさい。ほら」
従姉は自分のTシャツの裾をびろーんと広げ、ここに出せという。
あまりにも色気がないので意を決して、
「お願いテル姉、オッパイに出させて」と頼んでみた。従姉は渋っていたが
「もう出るよ、早く早く」とせかすとTシャツを脱いでくれた。
従姉が後ろ手でブラのホックを外すと、ブラがはらりと落ちて昨日見たあの
理想のオッパイが現れた。白くすべすべぷにぷにで、薄い乳輪の色、小さな乳首。
うっすらと産毛が生えているようにも見える。

「触っていいよね」返事を聞かずに肩においてた手で従姉のオッパイを
撫でる。従姉は片目をつむりくすぐったがるように「やん…」と言いながら
肩をすくめた。同時に乳首がきゅっと収縮し固くなる。
その表情でもう我慢ができなくなり、一気にぞわぞわが高まった。両手を
従姉の肩に置き、「出るっ」と言い自然に射精するに任せた。
チンコは上下にビクンビクンと揺れながら、一発目のパルスで従姉の
アゴ辺りに精子を飛ばした。
その後も脈動するけど、手を使ってないので勢いは弱くチンコに添って
だらーんと精子が垂れた。

873:なまえを挿れて。
10/06/29 23:31:49 wnwZ8Djb0
出し切れていない感じがして気持ちが悪かったので、苦しそうな表情で従姉に
「テル姉ゴメン、握って!」
「え、え?握るの?」
「残ってるみたいで苦しい!お願い早く!」
「こう?(むぎゅ)うわ、べとべとしてる。あっつい!びくびくしてる!!」
「もっときつくお願い!力いっぱい」
「うーん、こう?(ぎゅうううう…)」
「そうそう!それで絞るように縦にしごいて」
「よいしょ、よいしょ、よいしょ、(ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ)」
「ああ…そうそう気持ちいい、気持ちいい、気持ちい」
突然射精した。といっても汁は殆ど飛ばず、尿道が収縮しチンコが
びくんびくんと大きく律動しただけだったけど。

「うわー!何これ?何これぇ?すごい動いてる!生き物みたい!」
「テル姉、もういい。もうやめて。イったから。やめてお願い死ぬ死ぬ」
従姉ははっと手を離し、自分の手とチンコを交互に見ていた。
俺は力なくベッドからずり落ち、従姉の前にへなへなとしゃがみこんだ。
「ゴメン、かかった」
「大丈夫大丈夫」
「見えた?」
「うん見た見た。マンガとかと同じでビックリしちゃった」
「そう、それはよかった」
「しばらく夢に出て来そうよ。あはは」
「夢じゃなくてセックスのたびに思い出してよ」
「ちょっと止めてよ!そのたびにテル君思い出して我に返っちゃうじゃない!」
「昨日は俺を意識して燃えたクセに」
「もう!バカね!私これ流してくるね」
「うん」

874:なまえを挿れて。
10/06/29 23:32:13 wnwZ8Djb0
本音を言えばその晩ベッドに誘われるかなと思ったけど、そんなことはなく
翌朝「じゃあ次の出張のときにね」「ばいばーい」と軽く別れた。
出来なかったのは残念だったが、裸も見たしオッパイも揉んだし贅沢は言えない。
なにより仲良しのイトコ同士のままでいられるのでよしとしようとオモタ。

875:なまえを挿れて。
10/06/29 23:37:23 TaCooI5P0
4円

876:なまえを挿れて。
10/06/30 00:39:21 T7qzLy7T0
今年読んだ中で一番良かった。

877:なまえを挿れて。
10/06/30 00:43:13 knbD+3p7O
セフレとよく混浴温泉にいって彼女が恥ずかしがることをして楽しんでいます。
その日は大きめな露天風呂で先客のカップル一組だけの状態、少し離れたところに入って彼女をカップルのほうにむけて背後からチチモミetcして楽しんでいたらもう一組もいちゃつきはじめました。
お互い意識しつつ徐々にエスカレートしていき
おなじように岩に手をつかせバックからフィニッシュしたあとも
あちらはなかなかいかず遠目に釣鐘乳がゆれるのや声を楽しんでいました

878:なまえを挿れて。
10/06/30 01:46:09 knbD+3p7O
あちらが終わったあと男性のほうがペこりと挨拶してくれたので近づいて男だけで話していたら、近くでお互いみながらやって女性が乗り気ならお互いさわりっこしませんかとさそわれた
もちろんOKしてカップルの方へ近づいていくとすでに抱き合っていちゃいちゃしてた、釣鐘乳に目を奪われながら女性の顔を見ると高校生の時にバイトしてたファミレスの3歳年上の社員だった

879:なまえを挿れて。
10/06/30 02:10:20 uRy5vTAm0
サッカー見ないで書き込んでたのかぁ。

支援

880:なまえを挿れて。
10/06/30 12:30:28 HHLmK9pAO
今度は姉と合体したところを期待

881:なまえを挿れて。
10/06/30 23:33:33 Wrn142ab0
>>881
姉…とな

882:なまえを挿れて。
10/07/01 01:26:22 Y69WSA8E0
ID:wnwZ8Djb0
壮絶にうらやましいな。その展開になってみたいわ

883:なまえを挿れて。
10/07/01 01:28:00 Y69WSA8E0
>>878
か、顔見知りだったのかw

884:長文二つも投下したけど
10/07/01 06:01:55 IdE/zwQ10
『再びの出張で従姉がベッドにもぐりこんで来た話』
『東京転勤。従姉が「ココに住むでしょ」と打診してきた話』
『やっとこぎつけた従姉とのセックス。「ピル…飲もうか?」と言われた話』

とか書くと「調子乗んな」て言われるかな?

885:なまえを挿れて。
10/07/01 06:30:27 IF9RaVVWO
>>885
言うわけない
早くしろ

886:なまえを挿れて。
10/07/01 07:02:35 AeL9+q5QO
早く従姉の蜜の味を書いてください。チン子握って待ってるんですから

887:なまえを挿れて。
10/07/01 07:32:58 jrnbwA8FO
よかったらどうぞ!
複数えっち絡み板-無修正厳禁、募集板ではないよ-
URLリンク(toukou.minna.cc)

SM調教覡公開掲示板-出会募集厳禁-
URLリンク(toukou.minna.cc)

ホテル中継掲示板-TEL掲載厳禁-
URLリンク(toukou.minna.cc)



888:なまえを挿れて。
10/07/01 09:07:46 np29Eh53O
>885
まずは順を追って書いてほしい。裏山

889:なまえを挿れて。
10/07/01 10:47:18 mA9F2U4s0
>>885
夜中に途中まで書いたところで寝ちゃったり、
結局ヤれてなかったり(最近そのパターン続いたから)、
そういうんじゃなければ私怨。


890:なまえを挿れて。
10/07/01 19:44:43 p+pIYK1v0
>>885
調子のんな馬鹿

891:なまえを挿れて。
10/07/01 22:18:17 np29Eh53O
>>891
お前がいいネタ出してから言え

892:なまえを挿れて。
10/07/01 22:33:20 zkqIJDaq0
とりあえず、早く調子のって続き書いてくれ。

893:なまえを挿れて。
10/07/01 23:18:29 8Q+qo15W0
>>885
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

894:なまえを挿れて。
10/07/02 00:26:13 iSSZdvHA0
再びの出張で従姉がベッドにもぐりこんで来た話

>>890ごめんヤるまで行ってないんだ。読み飛ばされても文句は言えない。

次の出張は一月後だった。前回の別れ際が軽かったおかげで
「来週また行くよ」という連絡も躊躇なくできたし、従姉も
「はいはーい。何時ごろ?ご飯いるでしょ?」と普段どおりだった。

従姉の家に着き手料理を平らげると、例によって晩酌が始まった。
「テル君こないだ来たのいつだっけ」
「先月」
「(夜のことを思い出したみたいで)あ、あー…そうだったね」
「うん…(こっちも気まずい)」
「あ!そうだ思い出した。テル君に文句言おうと思ってたんだ」
「何よ」
「あの夜テル君の見せてもらったじゃない?」
「うん」
「そんでテル君が『セックスのたびに思い出せ』とか言ったじゃん」
「言ったっけ(当然覚えてたけど)」
「言ったわよ!それで次のデートで彼氏とエッチしたんだけどさ」

ちょっと胸がズキッとなった。嫉妬してるのか、「また見たかった」
という感情なのかは分からなかったけど。


895:なまえを挿れて。
10/07/02 00:26:36 iSSZdvHA0
「彼氏がイくとき思い出しちゃったのよー」
「俺を?」
「そうそう『今彼のからはあんなふうに液が飛び出てんだ…』って」
「ふむふむ」
「そしたらテル君の顔がぱっと浮かんじゃって」
「うん」
「なんかテル君としてるような感覚になっちゃったのよ!もうやだー!」
「知らんがなー!俺のせいにされても」
「まあそうなんだけどさ。もう多分彼とはダメね」
「なんで」
「なんかもう彼とはしたくない。もともと年齢がちょうど良かっただけだし」

きっと従姉は結婚のことを意識して彼氏を選んでたんだと思う。
別れるのもそんな簡単な理由だけじゃないとは思ったが、俺が
責任を感じないように軽い感じで言ってくれてるんだと思う。
しばらく二人とも無言で呑んでた。音楽が終わったので曲を入れ替え、
戻ってきてペタッと座り込んだ従姉が、


896:なまえを挿れて。
10/07/02 00:26:57 iSSZdvHA0
実はあの晩ね」
「俺のを見せた晩のこと?」
「そうそう、その夜ね。本当はテル君が部屋に来るんじゃないかと思ってたの」
「……」
「それで、『もし来られたらどうしよう、拒めないかも…』と思ってたの」
「俺も思ってた」
「何を?私の部屋に来ようかと思ってたの?」
「そうじゃなくてテル姉が『おいでよ』って誘ってくれるんじゃないかって」
「バカね!私から誘うわけないじゃん!!」
「そうね」
「来て欲しかったんじゃないのよ。来たら受け入れようって思ったの!」
「あー、じゃあ行けばよかったのかあ!失敗した…」
「そうよ。テル君はチャンスを逃したのよ。一生後悔するがいいわ。うふふ…」
その後も「しまったー!」「やーいやーい」と幼稚な会話で盛り上がり、
夜中の一時過ぎに各々の部屋に入って眠りについた。

ぐっすり寝入ったころ、何か物音がしたような気がして目が覚めた。
耳を澄ませてじっとしてたが、それ以上何も聞こえなかったので
「気のせい?」と思って目を瞑ったとき

「……テル君。もう寝た?」

と声が聞こえた。物音は従姉がドアをノックする音だった。ベッドから
身体を起こし「テル姉?どうしたの?」と返事をすると、ドアをがちゃっ
と開け、従姉がずんずん歩いてきてベッドサイドに来た。

897:なまえを挿れて。
10/07/02 00:27:26 iSSZdvHA0
「もう!なっ・んっ・で・部屋に来ないのよ!」
「え、何々?どういう意味?」
「どうもこうもないわよ!あの話の流れだったら部屋に来るでしょ普通!」
「行ってよかったんだ…」
「もうバカ!にぶちん!!」
俺もベッドから出て従姉の前に立ち、肩に手を置いて「ごめんごめん」と
謝った。従姉は俺の胸に耳を付けるような姿勢で寄りかかってきた。
しばらくそうしていた後、キッとこちらを見上げ「もう…」と呟いた。

「キスしていいんだよな…」と思いながら軽く従姉の口にキスをする。
一旦顔を離し、従姉と目と目を合わせると従姉が目を閉じたので
今度は強く深くキスし、お互い舌をチロチロと舐めあった。
割とキツ目に従姉を抱きしめていると、従姉がふうっ…と息を吐き
「私これ好きなの。ぎゅって抱きしめられるの…」というので、
従姉の腰に手を回し、背中を反るようにさせながらぎゅうううっと強く
抱きしめ、首筋にキスをした。

898:なまえを挿れて。
10/07/02 00:27:47 iSSZdvHA0
従姉は「はうっ!」というと、カクッとヒザの力を抜き倒れそうになった。
あわてて支え「大丈夫?」と聞くと従姉はうつむいてぶるっと震えたあと
俺を見上げて、

「……イッちゃった」

と舌を出した。ベッドに従姉を寝かせ「これはもうOKってことだよな」
と覆いかぶさってパジャマのボタンを外そうとすると、従姉は泣きそうな顔で
「テル君ごめん、今日はダメなの…」
「え、うそでしょ?この状態でまだお預けなの?」
「ごめんなさいごめんなさい、でもやっぱり最初は気にしないで済む日にしたい…」
「えええぇ…?どうしてもダメ?」
「…お願い」

俺はまさに『ズコーッ』と従姉の上にばったり倒れこんだ。従姉は
半べそかきながら「ごめんねテル君、ごめん、本当にゴメン」と頭を
撫でてきた。

結局その晩は同じベッドに寝たものの、丸まって眠る従姉を抱きしめて
寝ただけだった。チンコはおさまりついてなかったので、夜中トイレに
起き出して抜いて戻ってきた。従姉はまた「ごめん…」と言っていた。


899:なまえを挿れて。
10/07/02 00:33:25 lB1bV0gr0
\4-

900:なまえを挿れて。
10/07/02 00:41:55 aYHVhER4i
この手の話はなんでこういうヘタレ男ばかりなんだ?


901:なまえを挿れて。
10/07/02 01:00:47 CNgwh7x1O
とにかく紫煙だ

902:なまえを挿れて。
10/07/02 01:06:31 3JPsko4Ti
挿入に性交してから全部まとめて書けと言いたい。


903:なまえを挿れて。
10/07/02 03:05:11 Lzle+ORU0
生理だったんだろ?


904:なまえを挿れて。
10/07/02 07:07:00 fPFNYtll0
もう、良いよ。つまらないぜ。
おつかれさん、

905:なまえを挿れて。
10/07/02 09:05:57 PL8/CaiUi
生理じゃなくて危険日だったんじゃね?

906:なまえを挿れて。
10/07/02 09:11:18 OJ9PUWBxO
このまま時系列順に書いてほしい。
通勤の電車内で2828しちまったぜ

907:なまえを挿れて。
10/07/02 10:08:03 Pydr9pvm0
フェラもない件。


908:なまえを挿れて。
10/07/02 10:55:38 zdYT+cfn0
話としては悪くないんだけど、最近そういうのが続いたからこのスレ読むと欲求不満になるw


909:なまえを挿れて。
10/07/02 15:07:27 D7LjKniI0
>>901
こういう男だからチャンスがあると思うが。。。


910:なまえを挿れて。
10/07/02 18:14:11 zdYT+cfn0
チャンスがあってもモノにしてないんじゃダメじゃんかw


911:なまえを挿れて。
10/07/03 08:17:57 +LKnjFfjO
で、続きは?

912:なまえを挿れて。
10/07/03 09:35:05 lzPeq2Fi0 BE:2932253677-2BP(10)
>>885
なかなか気に行ってるよ。続き楽しみにしてるからね。

913:なまえを挿れて。
10/07/03 10:53:35 +zNapmHtO
大学に通学中の電車で同じサークルのちょっと憧れてる女の先輩が乗っていた
挨拶しようとしたらいつもと感じが違いうつむいて気分が悪そうだった

914:なまえを挿れて。
10/07/03 10:58:50 +zNapmHtO
さらに近づいていくと男数人に囲まれて痴漢にあっている状態

915:なまえを挿れて。
10/07/03 12:51:16 BqOE/mBbi
一度に書けないなら書くな

916:なまえを挿れて。
10/07/03 12:59:49 +zNapmHtO
声をかけそびれつつみていたら手を握りしめて口にあて必死に我慢しているようだった、ときおりビクビクして暫くするといったようにみえた
それでも触られ続けられてる様子だったので助けるのと興味半分で

917:なまえを挿れて。
10/07/03 13:04:55 +zNapmHtO
人をかきわけ先輩の斜め前まで来ておはようございますと声をかけた、瞬間にスカートが戻されTシャツから手がぬかれもどされた

918:なまえを挿れて。
10/07/03 13:06:57 Jl05DJsW0
つ④

919:なまえを挿れて。
10/07/03 13:13:44 +zNapmHtO
次の駅で降り大丈夫ですかと声をかけ人目につかないところで話した
見てたのと聞かれたから挨拶しようと近ずいたら様子が変なのでよくみたらスカートまくりあげられてさわられてたから助けるつもりで声かけましたといってみた

920:なまえを挿れて。
10/07/03 13:16:08 Q1UjgUed0
大学生の文章力とは思えんな。。

921:なまえを挿れて。
10/07/03 13:19:28 +zNapmHtO
泣きそうな顔で見てたならわかると思うけど下着取られて上もヌーブラだったからもってかれたのと
このまま学校も行けないし街もあるけないと、確かに乳首がうっすら透けていた

922:なまえを挿れて。
10/07/03 13:42:13 +zNapmHtO
コンビニにも入れないし恥ずかしいから買ってきてと頼まれたけど一人で待てますかと聞いたら無理~って
近くにラブホがあったので多分自販機で売ってるからってつれていった

923:なまえを挿れて。
10/07/03 14:26:07 PW42zuNUO
しえん

924:なまえを挿れて。
10/07/03 15:32:30 AKi6DLt3O
痴漢捕まえないとか信じられん

925:なまえを挿れて。
10/07/03 16:33:19 yjtLNG4G0
東京転勤。従姉が「ココに住むでしょ」と打診してきた話

俺の会社は年度が替わると人員のガラガラポンをよくやる。
今年は俺もターゲットになり、生まれ育った東京に一時帰ることになった。
もうちょっと全国行脚したかったけど仕方ない。

赴任先での生活基盤を整えるための出張があったので、当然のこと
ながらその際も従姉の家に泊めてもらうことにした。
家に着くと従姉は台所に立っていた。麦茶を出されたので飲みながら
「あのねテル姉、話があるんだ」
「なあにー(トントントン…)」
「俺今度東京に転勤になるんだ」
「(ピタッ…)ふーん…いつ?」
「5月から。多分二年くらいでまたどっか異動になると思うけど」
「……」
「で、今日はアパート探したりライフラインの目処つけたりする出張なんだ」
「会社どこだっけ」
「荻窪」

実は荻窪なら従姉の家から電車で一本で通えるので、もし可能なら
学生の頃のようにここに居候したいのだが、厚かましいかもと思って
言い出せずにいた。その日はなんだか従姉も口数が少なく、あまり上機嫌
には見えなかったから。
「そんでまあ何処にしようかと思ってね」といいながらグラスを下げに
流しに行き、従姉の後ろを通りがかったとき、従姉は俯いたままクルッと
振り向き、俺のシャツの裾をつまみ「ココニスムンジャナイノ?」と早口で言った。

926:なまえを挿れて。
10/07/03 16:33:40 yjtLNG4G0
「え、何?」と聞き返すと従姉はキッと俺を見上げ
「な!ん!で!ここに住むって言わないの?荻窪なのに余所に住むつもり?」
「あ、いいんだ?」
「いいに決まってるでしょっ!バカね。もうっ!信じらんない」
「良かったー、どうやって切り出そうかと思ってたんだよ」
「シンジランナイワ…バカジャナイノ?(ぶつぶつぶつ…)」
「家賃入れるからね、ちょっとだけだけど」
「いらないわよ!もう…」

ここは従姉所有の物件になってて、結構稼ぎもいいのでお金は要らないとのこと。
--後日談--
お互い母親同士が姉妹のイトコなので、同居することに難色を示したのは
俺の母親だけだった。どうせ言うことなんか聞かないと分かっているので
強く反対はしなかったけど。


やっとこぎつけた従姉とのセックス。「ピル…飲もうか?」と言われた話

その晩は「引越しはいついつにしよう」とか「生活雑貨はハンズで買おう」
とか、新生活を始めるウキウキの相談をして、俺も従姉も上機嫌だった。
さて寝ようとなり、リビングから従姉が出て行くときに立ち止まり、こっち
を見てニコッと微笑んだので確信した。「今日はセックスするんだ」と。

927:なまえを挿れて。
10/07/03 16:34:01 yjtLNG4G0
30分ほどして従姉の部屋に行き「テル姉?」とノックすると間髪を入れずに
「…どうぞ」と返事が返ってきた。部屋に入ると従姉はベッドに腰掛けており、
部屋は暗くしてキャンドルが灯してあった。
「やっっっと来たか」と従姉はクスクス笑い。両手をこちらに差し伸べた。
従姉のそばに近づき屈みこんでキスをした。従姉はベッドに腰掛けたまま
俺の首に両手をまわして応じていた。

従姉をベッドに倒し、服を脱がせる前にきつく抱きしめた。
「う…んんっ!うふふ、テル君私がこれ好きって覚えてんのね」
「だってついこないだじゃん」
なおも身体を密着させたまま、俺は従姉の脚のあいだに自分の脚をねじ入れ、
太ももを従姉のマンコにぐいぐいと押し付けた。従姉は息が荒くなり自分の
腰をくいっ、くいっと動かして俺の太ももの動きに合わせてきた。
しばらくそうして揉み合ったあと、パジャマのボタンの間から指を入れ、
ブラの上から乳首の辺りをカリカリカリと引っ掻いた。従姉は「やん…」
とくすぐったがって身体を捻り、俺から一旦離れた。

「ねえテル姉、ブラ外すとこ見せて」
「えー、変態!」
「いいじゃん、こないだ見て感動したんだよ」
「こんなのが?ヘンな子ねえ。ふふ…」
結局はリクエストどおりブラを後ろ手で外してくれ、前と同じようにブラが
はらりと落ちてオッパイが現れた。むぎゅうと強く握りたいのを我慢し、
撫でるように柔らかさを確かめ、舌でちろちろと乳首を舐めた。
従姉はふんふんと鼻を鳴らすような切なげな吐息を漏らしている。

928:なまえを挿れて。
10/07/03 16:34:22 yjtLNG4G0
再び従姉をベッドに押し倒し、手をマンコの方に持っていく。下着の上から
溝をなぞり、クリトリスの辺りを爪でカリカリカリと引っ掻く。
従姉は俺の首筋にしがみつき、「うっ、うっ、うっ、んんんっ…」
と声を懸命に抑えている。今度は手のひら全体でマンコを押さえぶるぶるぶる
と振るわせる。すでに下着は溝に沿ってしっとりと湿ってきた。
また爪でクリをカリカリと責めると、従姉は腰をぎゅうぎゅうと押し付けてくる。
「やだ…もどかしい。下着汚れちゃうよ。直接触って…」と囁いて真っ赤になっている。
下着を脱がそうと手をかけると、従姉は腰をすっと浮かせてきた。なんか
そういうのがやけに嬉しい。
下着を剥ぎ取ると従姉が起き上がり、俺の手から下着をひったくって枕の下に
ねじ込み「見たらダメ」といたずらっぽく笑った。

従姉の脚を広げさせ顔を近づけると、いわゆる女の匂いがむっと漂ってきた。
マンコはもう湿ってぬらぬらと光っている。下から溝に沿ってクリトリスの方へ
つつつーっと舌を走らせる。クリに舌が命中した辺りで「ひゃっ!」と小さく
悲鳴をあげ、ぴくんと腹筋が弾んだ。
唇でクリを甘噛みしたり、舌でレロレロレロ…と叩いたりすると、それに合わせて
「あ、ああああ…ぃゃあああ・あ・あっあっ」とリズミカルに喘ぎ、それが段々
切なそうで鋭く、大きな声になっていく。このまま続けてたらイッてくれるかなと
思ったが、できることは全部やろうと指を入れることにした。

最初は中指一本だけ。マンコはぬるぬるになってて、あまりにもするっと入って
しまったので、従姉が驚き「はっっ!」と息を飲む声が聞こえた。
舌でも舐めつつ、中指を従姉のマンコの中でうねうねと動かすと
「くうぅん…くうぅん…ふうぅん…」と腰をもじもじさせている。薬指も入れる。
ボウリングの球に指を入れたような格好になり、二本の指を従姉のマンコの中で
ぐにぐにと暴れさせつつ、腕をピストンさせぐちゃぐちゃとマンコを掻き回す。

929:なまえを挿れて。
10/07/03 16:35:06 yjtLNG4G0
「ちょっと乱暴すぎるかな、痛がってないかな」と従姉の様子をうかがうと、
「き…気持ちいい!テル君気持ちいいよう!いいっ!激しいのいい…テルくぅん!」
と問題なさそうなので、さらに激しく掻き回し、空いてる手の人差し指でiPhoneを
タップするような感じでタタタタタタ…とクリトリスを叩いた。
「いやあっ!ダメ、イッちゃう。やめてっ!とめてっ!イッちゃうから、お願い!」
「いいよ、イッてよテル姉」
「イ…イッちゃうよぅ…テル君、イッちゃう!あ…ダメッ、イ・イクッ!ダメッ!!」
お腹がきゅううぅと引っ込んだと思ったら、腰を大きくがくっ・がくっと震わせ、
のけぞった状態で歯を食いしばり、ぶるぶるぶると小刻みに震えていた。

しばらくそうしていたあと、「ぶはあっ!」と息を吐き、従姉は肩ではあはあと
息をしつつしゃべりだした。
「私一度イッちゃうとダメなの。ドコ触られてもびくっとなっちゃうの」
「いや、セックスしてんだからイッてダメってこたないダロ」
「いやいやダメなの。しばらく私に触るの禁止ね、テル君のを口でしたげるから」
従姉はチンコに手を伸ばしてきたが、正直俺はもうぎんぎんの準備オッケー状態
だったので、口でされたらすぐ出してしまいそうだった。

「いや俺もうこんなだし。今すぐ入れたい。すぐイくと思うからちょっと我慢して」
「本当にすぐ終わる?頑張んなくていいからね」
ゴムを探して装着し、従姉にキスをしてまたベッドに寝かせた。
チンコを穴にあてがい、唾を飲み込み従姉の顔を見ると、従姉は泣きそうな顔で
俺を見上げていた。従姉も俺もついにこの時が来たかと感慨に耽ってたんだと
思う。しばらく間が空いてしまったので従姉が
「何見てんのよ、じらさないで。イジワル!」と手で顔を覆ったのがきっかけになった。

930:なまえを挿れて。
10/07/03 16:35:07 zDKjO92T0
>近くにラブホがあったので多分自販機で売ってるからってつれていった

鬼畜すぎるw

931:なまえを挿れて。
10/07/03 16:46:28 F01r1xYe0
私えん

932:なまえを挿れて。
10/07/03 17:14:27 ywuG/Xu50
>>930
そこで止めちゃいかんだろ~

933:なまえを挿れて。
10/07/03 17:16:17 F01r1xYe0
まさか、今回はここで終わり?

934:なまえを挿れて。
10/07/03 18:26:18 +zNapmHtO
ラブホに入りカタログ販売で下着が売っていたんだがパンツは普通のタイプがあったがブラを買う人はいないからかH系しかなかった
しかたなくそれを注文して、気持ちわるいだろうからシャワー浴びてください、心配なら先にでてまってますといってみた

935:なまえを挿れて。
10/07/03 18:37:46 +zNapmHtO
うんと頷きでも信頼してるからまっててといわれたのでソファーで待つことにした、暫くして出てきたときにおかしくない?といわれたが赤色のブラが透けてるけどさっきよりはましだからとかはなしてたら、いろいろ話しだした

936:なまえを挿れて。
10/07/03 18:47:37 +zNapmHtO
最近2ヶ月位決まった曜日に同じ集団に狙われてるのとかいいだした、
えっ狙われてるのわかっててなんでいつもより派手な格好してきてるのといってみたり、いつもあんなことされてるのですかときいたら、あせっていつから見てたの?と聞いてきた

937:なまえを挿れて。
10/07/03 19:02:24 yjtLNG4G0
連投スンナって怒られた。スザケンナ

腰を従姉の脚の間深く沈める。従姉のマンコは暖かく湿った肉の壁で俺のチンコを
咥えこんでくれた。従姉はのけ反り、ボクサーのように腕を胸の前で構えている。
「入った…」「うん、入ったね」
チンコの根元で従姉のクリトリスを押しつぶすように密着し、そのまま腰を
ぐいんぐいんとグラインドさせる。チンコへの刺激が少ないので、長持ちするように。
従姉も俺の腰を迎え撃つようなリズムで自分の腰を擦りつける。そのうち従姉の
息が乱れ始め、だんだん腰の動きが少なくなってきた。その代わりに眉をひそめ、
下唇をぎゅっと噛んでのけ反っている。

しばらくぐいぐいと腰を押し付け、一旦離してまた深く突き刺してぐいぐい
というアクションを繰り返していると
「もうダメ…テル君まだ?私もうそろそろ持たないかも…」
「ちょっ、ちょっと待ってよ」
恐る恐るゆっくりとした深いピストンを始めてみる。よし、もうちょっと持ちそう。
親指で従姉のクリトリスをぐにぐにと揉みながら、慎重にピストンを続ける。
「やんやん、ダメっ!動かしたらダメ…、イッちゃうから。動かさないでお願い」
「ちょっと待って、もうちょっと。我慢して、まだイかないで」
「だって…気持ち…い、イイんだもん。…あ、ああぁぁ…イキそう…んんっ!」
「ダメだよテル姉、我慢して!まだダメ!」
ピストンを中止し、自然にくいっくいっと動いてイこうとする従姉の腰を
押さえつけて動きを封じた。

938:なまえを挿れて。
10/07/03 19:02:51 yjtLNG4G0
「いやっ!イジワル!止めないで、イかせてお願い。私もう我慢できない!」
ゆっくりしたピストンを再開し、従姉が絶頂を迎える寸前で止め、同じように
従姉の腰を押さえつけ動かないように固定する。これを3回繰り返すと、従姉の
口の端からよだれが垂れ、涙も流し始めた。目の焦点が合ってない。
「…もう許して、お願いこれ以上…、ダメ…お願いだからイかせて。許して…」
俺ももう我慢できなくなってきたので、従姉の腰を持ち「いくよ!」と
強く激しくピストンを始めた。
「あ、イ・イク…イクよテル君イク、イク…あああっ!イクッ!イクッ!ダメッ!」
「俺もイクよ!…ウッ!ぐっっ!!ぐっ!」
「あああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!いやああああ!!」
従姉は腰を狂ったように掻き動かし、「うっ!」とうめいてのけ反りブリッジの
ような体制で伸び上がった。その後ベッドにどさっと倒れこむとびくん・びくんと
しばらく痙攣していた。

俺はまだチンコを抜かずに従姉がのたうちまわる姿をしばらく見ていた。
ゴムが外れては大変なので、チンコを抜きゴムを外しティッシュで拭いた。
またえらい沢山精液でたなとまじまじとゴムを見てると、従姉が肩で息をしながら
「ゴム…着けたのね」
「まあそりゃマナーとしてね、当たり前」
「でも着けない方が気持ちいいんでしょ?」
「そりゃそうだけど…」
「私ね、お医者さんからピル処方しましょうかって言われてんの、婦人科の病気で」
「病気って大丈夫なの?」
「別に深刻な病気じゃないわよ。でもピルって怖いから処方断ってたの」
「そうね、副作用あるとか言うしね」
「でもテル君が望むならピル…飲んでもいいよ」
「それは…あっ!俺は別にテル姉とえっちしたいから下宿させてっていってる訳じゃ…」
「あら、じゃあもう私とはえっちしないの?」
「…する」
「ほらね」

939:なまえを挿れて。
10/07/03 19:03:12 yjtLNG4G0
セックスが終わっても従姉はいつものように朗らかにうふふと笑ってくれた。
その表情を見てるとああ、自分はこの従姉のことを大好きなんだなと
改めて思い知った。
二人の将来という意味ではまだ何も分からないけど、転勤後の2年間は
従姉とヤッてヤッてヤりまくりたいと思った。まだ口でもしてもらってないし、
バックもしてない。従姉は小さいから上に乗って動いてもらうのもいいかも。

940:なまえを挿れて。
10/07/03 19:14:22 KumN66gX0
4円

941:なまえを挿れて。
10/07/03 19:31:01 FCVBaxpO0
なげーよかす

942:なまえを挿れて。
10/07/03 19:33:59 jDyN5cA40
あぼーんだらけ

943:なまえを挿れて。
10/07/03 22:15:58 pgsRdij3i
最後までやった結末で久し振りにすっきりした

やや長かったが乙、としよう。


944:なまえを挿れて。
10/07/03 23:20:19 DDm1sG1+0
ちんちんがおっきしたぉ

945:なまえを挿れて。
10/07/04 01:24:03 jtSAYZ1Ki
俺も

読んでて勃起したのでそのままの勢いで隣室で眠っている嫁を犯しちまったw


946:なまえを挿れて。
10/07/04 08:25:00 YwSk2IlaO
現在勃起中(笑)

947:なまえを挿れて。
10/07/05 00:53:44 z6/btD4ZO
テル姉とやりたい

948:なまえを挿れて。
10/07/05 15:49:35 Pxg4ZZC/0
テル姉がどんな女かわからんが、
従姉というだけで萌える

俺はもう40手前だが、従妹も50かそこらになっていて今さら望むべくもない。
だからこの手の話は非常に羨ましい。

若いときには従妹と性的な関係なんて考えたこともなかったから、
俺が積極的に動けばもしかしたらそういう関係になるのも夢ではなかったのかと今さら後悔。

そういえば消防の頃までは10歳上の従姉と平気で一緒に風呂に入ったりしてたんだよな。
当時は女の裸なんて何とも思わなかったからあんまり覚えてないけど、
当時厨房か工房だった従姉達の裸をおぼろげながら思い出せる。
今だったらマンコとかさりげに観察していただろうに。

俺が厨房になった頃に全員結婚しちゃって疎遠になってしまったので、
性的接点など夢のまた夢だった。

姉妹や従姉・従妹など身内との性的関係は俺にとって永遠の夢だ。

949:なまえを挿れて。
10/07/05 15:58:01 2Lxoys8p0
>>949
どの辺がHな話か分からない

950:なまえを挿れて。
10/07/05 16:23:44 Pxg4ZZC/0
ああすまん
ぜんぜんHな話ではない
従妹とのセックスという話に反応しただけ


951:なまえを挿れて。
10/07/05 20:01:34 zQwoUoL9O
アパートの隣の部屋に同じサークルのこが住んでいた、普段から割と仲良くしていてお互い彼氏彼女はいない状態が2年程続いていた。
そんな彼女が飲み会があると言っていた夜、隣の部屋から知らない男の声が聞こえてきた

952:なまえを挿れて。
10/07/05 20:33:46 Ndm7Ht5e0

ほーほー

953:なまえを挿れて。
10/07/05 20:42:44 QSpg6s6bO
それがどうした?

954:なまえを挿れて。
10/07/05 21:20:23 IUhdjiJtO
どんな声?

955:なまえを挿れて。
10/07/05 21:52:31 zQwoUoL9O
彼女の方はかなり酔ったようすでテンションが高く、男の方はちょっとよいさましさせてくれると言っていた、耳をだんぼにして聞いていると暫くして彼女が変なテンションでおい脱ぐなー何で脱いでる~あはははは いゃ あん と始まってしまった

956:なまえを挿れて。
10/07/05 22:20:07 zQwoUoL9O
それから半年程たまに声を楽しませてもらったりしていると変化が現れた。

道具を使いだしたのです

目隠ししてイジメられてたりデンマの音がしてあぅあぅひーとかへんな雄叫びあげはじめたり

957:なまえを挿れて。
10/07/05 22:52:49 zQwoUoL9O
そんなこんなである日、彼氏と別れたと報告があった

958:なまえを挿れて。
10/07/05 22:55:06 J2ec0TS30

\4

959:なまえを挿れて。
10/07/05 23:11:53 Ndm7Ht5e0
一行づつ考えて書くなよ
もっとまとめてさっさとかけ

960:なまえを挿れて。
10/07/05 23:17:18 zQwoUoL9O
それからは毎日のようにヴィーンヴィーンと振動音とあぁぁ うぅぅ はぁ はぁと一人で慰めているようだった

961:なまえを挿れて。
10/07/05 23:20:02 Ndm7Ht5e0
はいおつかれー

962:なまえを挿れて。
10/07/05 23:20:23 zQwoUoL9O
>>960
はぁ?

963:なまえを挿れて。
10/07/05 23:20:30 Ndm7Ht5e0
出だしだけはよかったから、あともうちょっと妄想膨らましておくように

964:なまえを挿れて。
10/07/05 23:35:08 +hpKu/5di
うざいからもういいよ
どうせ途中まで書いて寝ちゃうパターンだろ


965:なまえを挿れて。
10/07/05 23:57:15 jnXu8bWv0
お前等何故そんなに厳しいのだ?
俺は ID:zQwoUoL9Oじゃないが書いててヘコんだぞ。

966:なまえを挿れて。
10/07/05 23:59:44 Ndm7Ht5e0
もうちょっと自作するならうまくごまかして

967:なまえを挿れて。
10/07/06 00:55:52 FxfQNpcZ0
>>962
なんで自分にはぁ?って突っ込むんだ??

968:なまえを挿れて。
10/07/06 02:30:56 jKU7NWnWi
>>966
ヘコますために厳しく書いてるんだから我が意を得たりww


969:マンズリー21
10/07/06 06:40:21 AVLkVwmaO
下手なコテつけてすみません。
7/4(日)の出来事です。
当方32歳毒まったくモテナイセンズリング野郎です。

関連会社の既女(24歳、細い体に森三中黒沢似)と飲む機会ができて池袋に飲みに行く。既女は酔ってきたらしくボディタッチが増えてくる。結構痛い、22時を廻っても帰りそうな気配もなくどんどん酒を飲んでいく。

ついに旦那との夜の営みにを語りはじめた。

なんで太もも擦ってくるんだよ。さすり方が上手くて勃起してる自分にがっかり

オモシロ半分にパイ乙を揉んでみる



970:なまえを挿れて。
10/07/06 09:18:48 T1Drm1clO
>>969
世の中に不満があるんですね

971:マンズリ21
10/07/06 09:30:49 AVLkVwmaO
続き

パイ乙揉んだら
やだぁー、止まらなくなったらどうするのー
て、、、周りの客の目が冷たくなっていくのを素肌で感じた。
俺「帰りましょうか」
既女「え~テンションさがる~」
おそるおそる俺「ホテルに移動だ~」
既女「…うん」
はぁ?マジですか?
北口のホテル街へ

972:なまえを挿れて。
10/07/06 09:43:18 8Izx3t1x0
>>937
はげしくしえん


973:マンズリ21
10/07/06 12:46:05 AVLkVwmaO
おわり

974:なまえを挿れて。
10/07/06 13:29:44 TM+lwy78O
>>974

最近のテレビドラマみたいな終わり方だな

975:なまえを挿れて。
10/07/06 14:42:06 LdYK65csi
途中で終わらすなら初めから書くな。
確信犯か。
最近そんなのばっかりだな。


976:なまえを挿れて。
10/07/06 18:50:23 UWUcOG8N0
>>976
オチが思い付かなかったカスだろ

977:七夕のマンズリ21
10/07/07 01:26:20 cgM5F/zBO
皆さんのように名文書けないもんだね。

中だしで終わったんだが難しいな 表現て

978:なまえを挿れて。
10/07/07 19:19:46 uoD8xK+uO
会社の後輩達がコンパでドM娘と知り合いになって、いろいろと楽しんでいるのを聞き付けて早速交ぜてもらうことになった。
後輩のアパートで呑みながらということになり、初対面の俺はM娘ということは知らないことにして接して下さい、そのほうが恥ずかしくてもえますからと念をおされた。

979:なまえを挿れて。
10/07/07 19:32:05 uoD8xK+uO
事前にかのじょにさせている仕掛けは聞いておいて、いざ出陣
聞いていた通り着ぐるみ姿の女性が料理を作っていた、えっゆま先輩?
高校時代の陸上の先輩だった。

980:なまえを挿れて。
10/07/07 19:36:43 TfnpPpHV0
ほーほー

981:なまえを挿れて。
10/07/07 21:32:19 cgM5F/zBO
支援揚げ

982:なまえを挿れて。
10/07/07 21:50:05 TfnpPpHV0
また終わりそうだな

983:なまえを挿れて。
10/07/07 22:59:27 WXqJIp550
後の麻美ゆまである。

984:なまえを挿れて。
10/07/07 23:03:53 YHj9qURQO
最近尻つぼみの話ばっかだな

もっとwktkするやつを頼む

985:なまえを挿れて。
10/07/07 23:55:24 Je7u4nnVi
あのさー、エピソード書いてくれんのはありがたいんだけど、
書くなら最後まで書いてくれないかなー

最後まで書く気がないなら、初めから書かないでくれよ。


986:なまえを挿れて。
10/07/08 06:45:55 hLWHB/Zk0
>>986
禿同!

ただし、書いてる途中であれだけ叩かれると書く気が失せる気持ちもわかる。
叩くなら最後まで書き終わってからにしろと激しく言いたい。

987:なまえを挿れて。
10/07/08 10:57:07 IfQjeT430
わざとやってるんだろ。最近途中で叩くバカが多かったからな。

988:なまえを挿れて。
10/07/08 11:04:17 +MR9/zIl0
純粋に支援

989:なまえを挿れて。
10/07/08 12:01:33 AppFSAWN0
>>987
いやー、途中で叩きたくはないが、途中で止められると叩きたくもなるだろ。
986の言う通り、書くなら終わりまで書き上げてから書き込めと言いたい。


990:なまえを挿れて。
10/07/08 14:11:26 1jyRgvJFO
先輩お久しぶりです、覚えてますか?
もちろんぼっきんやろ、久しぶり~
等の一連のやりとりの後どうして着ぐるみ着てるんですか?と言ってみた

991:なまえを挿れて。
10/07/08 14:31:44 1jyRgvJFO
ノリで買ったんだけど着る機会がなくてさ いいきかいだし着て来ちゃったんよと
(その下はノーブラにリモコンロータ装着パンツですよねと心でいいつつ)

992:なまえを挿れて。
10/07/08 18:20:33 yNUHl/hvO
これは埋めるしかない

993:なまえを挿れて。
10/07/08 20:21:15 JnVJt2uT0
995を取った人には、3ヶ月毎日不幸が続きます。
996を取った人には、一生彼女が出来ません。
997を取った人は、一生ペニスが立ちません。
998を取った人は、一生男に犯されます。
999を取った人は1日だけ幸せになれます。
1000を取った人は、次スレつくれやゴラァ。

994:なまえを挿れて。
10/07/08 23:46:09 SplLn5+d0
信じられないw

995:なまえを挿れて。
10/07/09 05:05:41 cb4xbVZJ0
嫁いるが彼女も欲しいから996ではありませんように

996:なまえを挿れて。
10/07/09 06:41:03 CadvPea10
EDの俺が通りますよ

997:なまえを挿れて。
10/07/09 08:37:57 rDHbuKGz0
女だから書き込みしてみよかな・・・・・

998:なまえを挿れて。
10/07/09 08:44:04 KUaGRyyA0
幸せな日があるのなら・・・・

999:なまえを挿れて。
10/07/09 08:47:32 CKUXtwXR0
チョモランマ

1000:1001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


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