10/03/14 03:49:09 5xZJimrYO
当日は、数時間後には母親も帰ってくるし､なんといっても相手はまだ子供。
いきなり「それじゃあ…」なんてやる訳にもいかない。いや、それよりも
「縛って下さい」と言われ「はいはい」などと即夢を叶えてやるほど
俺は優しい人間でもないし､(この先ゆっくりじっくり楽しみながら､
母親と同じようなマゾに育ててやろう)ってな気持ちが強かった。
「じゃあ、全部正直にこたえてね」の一言から質問開始。「生理はもうあるよね」(回答､YES)
「セックスの経験はある？」(NO)「キスは？」(NO)「セックスしてみたいの？」
(狼狽えるように回答、わからない､してみたいけど少し怖い)
「ＳＭは知ってる？」(YES少し)「縛られたいんだ？」(お母さんみたいにされたい)
「オナニーはしたことある？」(YES)「いつから？」(1年前くらいから)
「いつしてる？」(●●さん、つまり俺が来た日)「お母さんの声を聞いたり
部屋を覗いたりして俺とお母さんがしてる事を見て？」(YES)
「何か入れてる？」(生理の穴に？NO)
「どうやってしてるの？」(枕を脚に挟んだり、パンツの上から手で擦ったり)などのやりとり｡
最後は覚悟の程を知りたかったのと､体がどの程度成長しているか見たかったので
「じゃあ、服を全部脱いで体を見せてくれる？」…さすがに少し狼狽えてたけど
素直に全部脱ぎ､俺に幼い裸体を晒し､その瞬間から
『子供』ではなく『女』として接する様になった。