10/03/13 14:02:44 VWePtjjhO
バツイチマゾ女と付き合い始め、相手の自宅でプレイなんぞをして２年ちょっとのある日､
彼女の1人娘(小6)が「お話があります」みたいなことを言ってきて
普段は夜しか行かない家に土曜の昼間行ったのね。母親には聞かれたくない話らしい。
娘が小4の頃から母親と付き合い始め、娘に喘ぎ声や
俺が言わす猥褻な言葉が確実に聞こえてるだろう状況が続いていた。
まあ、俺のSっけが「クソガキ、オメーの母親は変態マゾ女だぞ」と
暗に教える快感みたいなのがあって、わざと聞こえる様にプレイしてた。
特に他意はなくね｡だからまあまあ年頃になってきて「母親と別れてくれ」とか
「Ｈな事は外でして」なんて話だと思ってた。
「話ってなぁに？」と聞いたが顔を紅くして下を向いたまま震えて喋らず、
「俺に家に来てほしくない？」「お母さんと別れてほしい？」と聞いても首を横に振るだけ。
まさかと思い「…じゃあ、夜お母さんと俺がしてる事が気になる？」
「覗いて見たことある？」と聞くと頷き「……じゃあ……されたいのかな？」
にも少し間をおきｺｸﾘと頷いた。しばらく沈黙があってから意を決したように
「…お母さんと同じようにされたい…」とはっきり言った。そんとき思ったよ
(マゾの娘ってやっぱ同じ血を持ってんだな)って｡医学的に正しいかどーかは知らんけどｗ
最後は俺の目の前に立たせ､両手首を合わせ俺に差し出させ
「お母さんと同じように縛って下さい」って小6の娘に言わせた。
その瞬間ズボンの中で射精しちゃったよ｡