10/05/15 14:35:43 ldPVRFbN0
私は小学校低学年で両親から捨てられ、初めは祖母の所、そして祖母が死んでから
おじさんの家、その後、独身の従兄の家に預けられました。
小５で親戚のおじさんの所に行かされ、そこでおじさんに何度も犯されそうになりました。
暴れて抵抗して、すんでのところでおじさんが私の足とかに射精してしまったことも。
その後、従兄のところに行かされ、結局、小６の時に従兄に犯されました。
中２の頃には、すでに絶頂まで達することを覚えていました。
いつも無理矢理なのに、犯されているのに、初めは「イヤ、イヤ」と抵抗していても、
いつの間にか「もっと、もっと」と足を上げて、従兄の体を包み込んで射精まで導いていました。
高校卒業と同時に、逃げるように従兄の元を離れ、今の夫と結婚しましたが、
それでも従兄のことは忘れられません。
憎んでいるはずなのに、恨みつらみもあるというのに。
夫との怠惰な性生活を繰り返すたびに、あの時、しゃにむに私を犯そうとしてきた叔父、
私の処女膜を破り、絶頂まで覚えさせてくれた従兄を思い返してしまいます。