09/11/27 00:47:40 pUyupDo3O
女の子はトイレへ。俺も少し待ちトイレへ。幸い誰もいないトイレの一番奥の扉を叩く。
中に入り「いくら?」と聞く。「要らないから、だから…」「わかった、わかった。言わなくてもいいよ。だけど無料はダメ。」とハンドバックに数千円をねじ込む。
「さあ、早くしないと彼氏が心配するよ」と言いながらチンポを出す。女の子は洋式便器に座りしゃぶり始める。
手を伸ばしマンコをいじる。数分して女の子の口からチンポを抜き取る。
「パンツ脱いで」
「あの…ゴムは?」「持ち歩いちゃいないよ。嫌なら止めようか?」と笑いかけると半泣きの女の子。
「絶対外に出して」「いいよ」
ここの便器はタンクレス。女の子を便座に座らせたまま脚を持ち上げ軽く腰を落としマンコにチンポをあてがう。
女の子の上半身は後ろに倒れる。脚を肩に掛けズズッと挿入。
ゆっくりピストンし生の膣の感触を楽しむ。女の子は必死に声をこらえてる。
実は昨夜3発抜いてるのでなかなか逝かないwww
「お願い、早くして。彼にバレちゃう」
その時個室の外で話し声。従業員らしき会話をしながらツレションらしい。
今だ!ピストンの速度を上げる。女の子は唇を噛んで声をこらえてる。
外からの話し声を聞きながら女の子の耳元で囁いた。
「中で出すよ」
女の子がスゴい勢いで首を左右に振る。ピストンを止めて根元まで挿入し女の子に覆い被さる。
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ
射精が終わってもしばらくそのまま結合してた。
女の子の携帯が彼氏からのメールで震える。女の子はまだ俺と繋がったまま返信。「急ぐのか?」「うん」
萎えたチンポを抜き取りトイレ紙を三重に重ねてマンコに当てパンツを穿かせた。