09/09/15 14:37:14 QYfIYa+00
実際会ってみるとかなり可愛い。年上だったけどそんな感じがしなかった。
おびえた小動物のようだった。でも俺は鬼畜になると決めていた。
『じゃあ…行こうか』車に乗った途端に切り出した。
『はい…』車内は無言だった。ホテルにつくと朋美はベッドの上で放心状態だった。
隣に座って話をするとなんと処女。びっくりした。
そんなに大きくないおっぱいがそそった。こんもりと服が盛り上がってる程度。
『じゃあ風呂入ろうか』というとハッとした顔で『一緒にですか?』と目を丸くした。
『当たり前でしょ。金払わないよ?』というと涙目でうなずいた。