09/08/01 17:41:48 7Bz2XK1YO
(1)都内27♂初対面でいしだ壱成と言われる率高め
(2)都内24♀蒼井優似
(3)彼女に振られた。僕がへとへとのくたくたで僕らのおうちに帰ると、彼女は知らない男の上で腰を振っていた。
その日のうちに僕らはお別れをして、その日のうちに僕は某サイトを駆け巡り、なんとなく雰囲気の良さそうな投稿全てにメールを送った。
24才服と散歩が好きですー。ほっこり*みたいな女の子から返信。蒼井優っぽいって言われます、と。
蒼井も最近彼氏と別れたらしく、近々飯でも行きますかーと面接決定。
(4)定時に仕事を切り上げて彼女を待つ。
すると前方から聞かされた通りの服装の女の子が。
小柄で黒髪、目元はサッパリしてるのに頬骨に丸く乗せられたチークとかがなんとなくバタコさんみたい。(以下バタコ)
僕は専らのお米党で、パン工場の重役にはなれないし、なりたくない。
メールのテンションは極めて控えめで奥ゆかしい女子ぶっていたバタコだったのに、
Tシャツの柄がかなり攻撃的で、白黒のワニにFuck!!の文字が印字されていた。
そんなマザーファッカーは僕の手を引き、コンビニで若干の食料と酒・ゴムを買ってラブホへ。
あれ?今日って飯オフじゃないの?
部屋で腹ごしらえしてから寝転がってると、バタコが僕の上に跨がり
「好き・・・かも・・・☆」と小首を傾げながら呟いた。
僕はげんなりしながら体を起こし、バタコに軽くちゅっとして微笑む。
ボッとハートに火が点いた音がした。僕のスーツをすごいスピードで剥ぎ取って、鎖骨から乳首あたりにちゅっちゅ。
やっとエロモードに入り始めたので、バタコのFuckーTシャツの中に手を滑らせる。
嬉しい誤算は全くなく、予想通りの貧乳さんだけど結構敏感なのか肌が触れるだけで高い声を出すバタコ。
ブラだけ外してTシャツの上から乳首をいじるようにすると、バタコはチーズのようにキャンキャン鳴いた。
Tシャツ越しにぽちっとなっちゃった乳首を見るのが僕は好きなんです。
バタコの胸ではクレイジーなモノクロのワニがにやりと笑っていた。まいどアリゲーター。
うるうるした目で「気持ち良すぎて魔法の手みたーい」とか言ってるバタコ。ちょっと可愛い。
そーいやシャワーも浴びてないことに気付き、一緒にお風呂へ。