09/07/23 05:52:08 Xn3eb5iW0
俺は良く言えばガッついて無い、悪く言えばヘタレなやつなので
もっと距離を縮める口実が見つからず、どうしようかと彼女の言葉も上の
空です。といってもどーにもならなそうなので、じゃあそろそろ
気分転換に出ますかと店を後にしました。
どうします?おまかせします。まかせちゃうの?wええおまかせでw
という定番のやりとりを経ながら、ああこの人慣れてるなと納得。
時間もあまりなかったので適当なラブホに入り、ベッドに並んで座って
お話ししながら流れでキス。そしてベッドに押し倒される俺。
肌に触れようとすると、ダメ、シャワー浴びてから、ってことで一緒に入浴。
初めての人とお風呂は恥ずかしすぎます、と照れてはおられますが
その台詞がまた、良くこういうことあるんですね感。
大丈夫俺目が悪いので、メガネ取れば見えませんよ的な大義名分で納得いただき。
着やせするタイプだったのでしょうか、服の上からはわかりませんでしたが
脱がせてみるとけっこうふくよかな感じです。そしてしっとりとしたエロい肌です。
お風呂では、洗ってあげますということで肌をたっぷり堪能。そしてベッドへ。
ベッドへ行くといきなり積極的になる彼女。俺にぎゅうっと抱きつきながらキス。
舌はあまり絡めないタイプなのでしょうか、そのへんは控えめです。
こちらもじっとしているわけにいきません。肌の上に手のひらを這わせ、
徐々に下半身へと近づきます。それを察してか、足の位置を調整してくれますw
核心に触れて欲しいんですね、と理解を示すフリをしつつじらしてみます。
そうしてるうちに小さい声で熱い吐息を漏らしながら彼女の手は俺のちんこへ。
あんまり握らないでください。うちのこせっかちなんです。まずいまずい。
続けられてはたまらんのでじらし終了、指先をそおっと這わせるように突入です。
彼女の手が止まりました。セーフです。下半身側に移動して指と舌で状況確認。
だだ漏れです。