09/12/04 21:44:13 ZliQKbFt0
姉には申し訳ないんだけど、俺は嬉しさと初めての緊張で気持ちいいのかなんなのか最初まったくわからなかった。
それでも腰を動かしている姉を見て、姉と愛し合っているということを実感して気持ちがいっぱいになった。
しばらくすると姉もは慣れてきたのか少しずつ腰を動かす早さをあげて「私の中気持ちいい?」と聞いてきた。
俺は思わず「うん、姉ちゃん愛してるよ。」と何回言ってるんだかわからないセリフをいってた。でもそれが俺の本心だったんだと思う。
そして姉に「○○も腰動かしてみて。」と言われ、本能のままに腰を動かしはじめた。
俺の腰の動きにあわせて姉は喘ぎ声をあげていた。そのときの姉の可愛さと言ったら・・・
イメージ的にすぐ逝っちゃう物かと思ってたけど、結構耐えれていたし、姉をもっと感じさせてあげたかったのでどんどん腰を激しく動かした。
激しくすればするほど姉の喘ぎ声も大きくなり、流石に俺ももう限界で「姉ちゃん、俺もう逝きそう。」といったその直後には射精していた。
射精して抜く前に「逝ってくれたんだ。ありがとね。」と姉に言われ、またキスをした。
すごく気持ちよかったけど、やっぱりそれ以上に姉と愛し合えたと言う事実が何より嬉しかった。
そしてそのまま今日に至っています。
という特にオチもない話。
一部文章にするために脚色してるのでご了承を。
長文失礼しました。