09/05/31 00:58:26 bq74oroc0
最初ちょっとびっくりしたみたいだったものの(目を見開いたw)、すぐに舌を絡ませてくる。
キスしながら首筋とか耳とか、服捲って脇腹とか触ると、ビクビクしながら「んっんっ」と声が漏れる。
面白いのでついつい触りつづけると、唇離して「ああっ」とか言い始めてちょっと焦る。
「周りの人に聞こえちゃいますよ?」って言ったらびっくりした顔して口を抑える陣内。萌え。
でも、声は抑えきれてないっすね・・・
触りながら陣内の手を俺の股間に持っていくと、ちゃんとさすってくれていたので、
「よかったらフェラしてくれませんか?」(まだ弟キャラ続行中)とお願いすると、
口を抑えながらコクンと頷いてくれた。で、いそいそとベルトを外す俺。
どうでもいいけど、漫画喫茶ってベルト外すときのカチャカチャする音が良く聞こえてきますよね。
フェラさせてみると、まずは舌でねっとりと舐めてくれる。
意外と技巧派?と、思っていたらひとりディープスロート開始。
ちょ、誰に仕込まれたんだ?ってか、フェラしながら「んっんっ」って声出すなw
ということで、何が何でも声が我慢できない陣内さんを連れてラブホへ向かいましたとさ。
ちなみにフェラをし出すとそれに没頭しちゃって、なにも考えられなくなるそうです。すごいな。
部屋に入って「続きをするなら、触られるのとフェラ、どっちがいいですか?」と聞いてみると、
しばらく恥ずかしそうにもじもじしてから、俺の耳元に口を近づけて「フ、フェラ」…ってマジで?w
というわけで、ベッドに行ってフェラしてもらう。陣内は相変わらずひとりディープスロート。
両手が暇なので、耳とか首とか触ってみると、陣内はくわえながら、くねくねくねくね腰を振る。
「もっと他の所も触って欲しい?」と聞くと、口にくわえたものを離すことなく首を縦に振る陣内。