10/10/17 22:00:58 tLcYPu7eO
私が12歳の頃になると、親のセックスの回数は明らかに少なくなりました。
それでも週に一度ぐらいはあって、その時は私も兄のオナニーを手伝ってあげていました。
兄は夕方、何度か私の手によって射精しているのに…です。
スリルを感じていたのでしょうね。
それは、私も理解出来ました。
でも、親には私たちがしていることは絶対に知られてはいけない。
キスもペニスをしごくのも、音を立てないよう慎重に行いました。
その「音を立てない」をいいことに、兄は私のパジャマのボタンを外し、いきなり胸に口づけをしてきたのです。
私はバタバタと抵抗も出来ず、兄の愛撫を受け入れざるをえません。
胸へのキスは、くすぐったさもあるけれど、想像以上の気持ちよさ…。
言いようのない快感で力が抜けている私を見ると、兄はパジャマとショーツを一気に引き下ろしました。
私が性器を兄の目の前にさらけ出した、初めての夜です。