10/09/17 16:14:28 HGHCpOY9O
一度関係を持ってからは、完全に俺のほうが嵌まってしまった。
毎日のように、サークルの飲み会だの友達の家に泊まるだの理由をつけては家からでて
智子さんの部屋に入り浸るようになった。
智子さんは拒むことなく、いつでも俺に抱かれていた。
2人きりのときは『智子さん』ではなく『智子』と呼ぶようになり
車の中だろうが公衆便所だろうが
俺が望めばどこででもアソコをグショグショに濡らして悦びの声をあげた。
そんな関係が二年くらい続いたが
ある日、智子さんは突然遠い土地に転勤が決まったから
関係を終らせようといいだした。
俺は智子さんの淫乱な体を失うのは残念だったが結局諦めるしかなかった。
転勤から一年くらいたった頃だろうか、
智子さんが転勤先で知り合った男性と結婚することになったと母から聞かされた。