10/09/18 19:17:12 Ep1hA8xX0
その後、何度か彼にパンツを脱がされて「イタズラ」をされましたが、
気持ちが良かったのでいつもされるままにしていました。
そして本当の処女喪失は中学2年生の時でした。
生理は6年生の時にありましたが、あそこの毛はまだ生えていませんでした。
そのことをいつもからかわれていたので、くやしくてわざと背伸びして彼を
挑発したりしていました。
その時の彼は真面目に本気を出して私を愛撫してきました。
パンツ越しに私のいちばん敏感な部分を探り当て、そこを集中的に責めてこられて
私は息もつけないくらい気持ちよくなってしまいました。腰のあたりがふわふわして、
頭の中は真っ白。その不思議な気持ちよさに私は夢中になってしまいました。
そして生まれて初めて「感じて濡れる」ことを経験し、パンツが濡れていくのを
自覚しましたが、どうしようもなかったのです。
意地悪な彼はなかなかパンツを脱がしてくれず、むしろパンツが濡れていくのを
見て楽しんでいたようです。
この時私は絶頂寸前まで追い詰められましたが、オシッコを漏らしてしまいそうになって
抵抗して、それはなんとか免れました。
もっとも、私のパンツは脱がされたとき、すでにおもらししたも同然の濡れようでしたが。
彼が入ってきたときはとても痛くて、腰を引こうにも両手で押さえられていて逃れられません。
それどころか逆に腰を両手で抱き寄せようとしてきて、私は「痛い! 痛い!」と訴えましたが、
彼はずんずん中に入ってきました。
そして思わず「あっ」と叫ぶような激痛とともに処女膜は破られ、痛みは鈍痛に変わりました。
彼に開放されてすぐにパンツをはき、逃げるように部屋を出て行きましたが、
すぐに血がドバーッと出てきてパンツを汚し、結局は家に帰れませんでした。