10/06/10 22:41:05 vdwhpFhq0
【>>274 の続き】
そして、更に 思い出話を続けさせていただきますm(_ _)mと・・・
A美との初体験を終えて、二人お互いに服を着て 元通りの姿になって、彼女の部屋を出て 1階へ下りていくと、
他の友達は、みんな庭で遊んでいるところだった。
(A美のお誕生日会の日ですから、他の友達も来ています。この体験談の最初のほう>>179ご参照)
庭に 俺とA美も出て行くと、友達みんなももちろん気がついて、
女子たちは 口々に、俺とA美に向かって
「どうだった?」とか「ホントにしたの?」と質問を投げかけてきた。
俺は何と答えてよいのかわからず、口ごもったが、
A美は、平然と「うん、したよ」と 宣言するかのようにハッキリ回答。
女子たちは「えー」「うそー」と テンション上がって、質問攻勢。
「それって、最後まで?、Cまでしたの?」の問いに、
A美は「うん、そうだよ 全部だよ」 そして「ね?」と俺に向かって笑顔で同意を求めたりする。
俺も つられるように「うん」とか「まぁ、ホントだけど…」のような感じで 肯定した。