10/06/10 21:49:53 vdwhpFhq0
【>>270 の続き】
そして、俺の気持ちを知ってか知らずか、それとも彼女が じれったいと思ったのか (それはわからないけど)
彼女のやさしい手が 俺のチンコをキャッチして、膣穴に導いてくれた。(正常位だった)
そして、その“入口”がわかった俺は 杭を地面に打ち込むみたいな感じで、段階的にチンコを膣に押し込んでいった。それが童貞を失った瞬間だった。
挿入で女性が痛がる話はそれなりに聞くことがあるけど、彼女は痛がらなかった(既に処女じゃなかったし…)。
実は、(変な話に思えるかもしれないが)むしろ 俺のほうが痛かった。
チンコ表面の薄い(?)皮が引っ張られ 突っ張るような感じが 痛いほどだった。
(今にして思うと キツかったんだろう… いや、当時は仮性包茎で かつ不慣れだったから敏感すぎたのかもしれない…)
チンコの皮が突っ張りすぎて すり切れるんじゃないかとマジで思ったが、
そんな不安感よりも、快感のほうが勝っていて、腰振りを始めたら もう止められない。(^^;)
それまで二人の結合を隠すかのように、俺が背中に背負っていた掛け布団は そこでズレ落ちたが、
もう そんな布団のことなどは、どうでもいい気持ちになっていた。(ここで やっと身軽になれた)
掛け布団が無くなって、彼女と俺のお互いの姿が その秘部なども ハッキリ見えるようになった(もちろんその性行為の動きまでも)。
それまでの「恥ずかしい」とか「見えたら悪いかな」という感情は、どこかへ吹き飛んだかのように(不思議なくらい)無くなっていた。