10/06/10 21:30:13 vdwhpFhq0
うわぉ~、信じられないような嬉しさッス(^^;)
書き込み規制されてから、延々4ヵ月以上…、もう この板に来ること自体を諦めようかと思っていた矢先に 規制解除されて、嬉しさ100倍です。^^
その間に、レスしてくれた方々、ありがとうございます。 ちゃんと読んでます(ました)。
前回(>>218 )書き込んでから、4ヵ月以上を経過…
最初(>>179 )に書き込んでからは、ナント約7ヵ月も経過…
昔の記憶の掘り起こしですから、途中で時間が空いても 後からその続きを書くことは比較的容易であるとはいえ、
間に時間が経ち過ぎて、私のカキコなど もはや誰からも期待されてないかもしれないですね・・・
ちょいと弱気になりつつも、、勝手ながら前回の続きをアップさせていただきます。m(_ _)m
>>217-218の続き
俺は、掛け布団の重さを背中に感じながら、そして掛け布団が背中からずり落ちないように時々位置を直しながら、
キスとペッティングをまるで機械のように繰り返し、その先 どう進めたらいいのかわからず・・・
いや、進みたい方向はわかっていた。単刀直入に言って、挿入したいという欲求は当然強くあった…
のだが、自分から次のステップを踏むだけの勇気も知識も無かった。
ただ、俺は押し当てるだけだった。
自分の股間(チンコ)をA美の股間に押し当て、そして離しては押し当てるを繰り返した。
(彼女の下の入口がどこにあるのかよく判らなかったし、それを確認する(直視する)ことも 初めての俺には出来なかった)