09/05/01 22:20:00 2wd967C8O
中学1年の冬、家に帰ると母親が「〇〇、ちょっと話があるから来い」と怒りの表情。
そばには小学5年の妹。
嫌な予感がした俺は「今から出掛けるし後にして」と逃げた。
そして夜、家に帰ると母親が「お前〇〇に何をした!」「兄妹なのに何をしてるんや!」「お前のした事は全部聞いたぞ!」
隣では妹が泣いていた。
妹が小4の頃から寝ている時にいたずらしていたのがバレた瞬間だった。
それはもう死にたくなるような恥ずかしさだった。
なんでそんな事をしたと問い詰められた俺は「友達にビデオ見せられて同じ事をしたくなった」と言い訳をした。
それ以来親の監視が厳しくなり、俺ももうあんな恥ずかしい思いはしたくなかったのでいたずらはしなくなった。
しかし妹も6年になりおっぱいもどんどん大きくなってたので、また揉んで舐めてしゃぶりたい欲望を日に日に募らせていた。
そして妹が小学校の卒業式が終わって数日後、家で妹と二人きりなった俺は妹におっぱいを揉ませてもらう決心をして妹の部屋に行った。