08/10/25 09:37:33 sy6TPW2V0
はっちゃんさん、乙です。
そんなもたいさん相手に同じファミレスに二回行けるあなたが素敵です。
皆様、乙です。逆面日記六回目。ざまあエロ無しです。
(1)逆面 東京 20代中盤♀ 159/49 顔ちぇきだと香椎由宇
(2)東京 35♂ 182/74
(3)ものすごく久しぶりにサブアドのメールボックスを見てみる。
二ヶ月以上も前に何通かやりとりしていた人からメールがきていた。
なになに、「俺もタトゥーいれています」だって。
…タ、タトゥーだってー！(*´Д｀)ハァハァ
見たい！すごく見たい！じっくり穴が開くほど見たいです！
タトゥー(*´Д｀)ハァハァ面接日記書いておいてよかったわ！
そんな単純な欲望だけで即返信。面接へ話が進む。お互い都合がいいのが明日とのことで急遽面接決定。
(4)翌日。どしゃぶりの雨。おまけに遅刻。あわあわしつつ、探していただくことに。
「香椎さんですか？」顔をあげると、背高！色黒！雰囲気が派手！な方が。…こわいです。
一気に緊張し「遅れてすみませんでした」も喉から出てこない。
いかん、このままだと失礼な女になる…！
なのにタイミングが掴めず、レトロな喫茶店で向かい合ってようやく謝れた。
緊張によるテンパりっぱなしの中、会話を引っ張って貰うも、
ダメだ…すみません、醸し出す雰囲気が苦手。それと、いろいろあって色黒は苦手なんです…。
いつも以上に日本語が不自由になるわたし。落ち着け。落ち着くんだわたし。
面接やスレについて話をしている内に割といい声してるなぁ、と思えるくらい若干緊張がおさまってくる。
と同時に、話の持っていき方、面接への慣れ方に違和感を覚える。面接スレの内容がさーっと頭に蘇る。
ああ、このひとワイルドなヨン様じゃないか…なんで今気づくんだ、わたし…。
「お兄さん、職人じゃないですよね…？」
動揺を見せるお兄さん。否定しないお兄さん。
うん、いいんだ…もういいんだ……。