10/03/30 17:28:09 yxBwOKGU0
おれの最初の3P体験は、大学生の頃。
配達のバイトで知り合った40歳ぐらいの人妻に、半分誘惑されるカタチでセックス。
人妻とやっていい気になっていたが、1カ月ほどしてご主人から電話。
このまま付き合っていいから、3Pしようという。
最初からその気で、奥さんに若い男を誘惑させたと思う。
大久保通りのロッテリアで待ち合わせ、3PがOKなラブホに入る。
奥さんは今なら中年になった水沢あき風で大変色っぽい。
ご主人は、小さな運送会社経営のがっちりタイプで、気さくな人。
最初にご主人と奥さんがセックスして、「やって」というので、横からペニスを出してフェラしてもらう。
横にご主人の汗をかいたごま塩の髪の頭があり、それを見ると立たない。
ご主人が終わって、おれが代わって入れるが、すぐやわらなくなって抜けてしまう。
「アラ、いつもはすごく激しいのに。1度会うと3,4回出すのよ」
奥さんはフェラや手でやってくれるが、とうとうダメ。
ご主人が最後に激しくセックス。
それを見ていると急に勃起して、奥さんの口につっこんで腰を動かし、射精。
それでも旦那さんに突かれて、口から精液を出しながらよがっている奥さんみて、興奮した。
しばらく奥さんと二人でデートを楽しみ、半年くらい経ってご主人としたらうまくできた。
最初から3pは非常にむずかしい。