09/09/02 20:06:31 3EWHD0cc0
続きです。
ホテルについてもとにかく場をしらけさせない様に俺ははしゃいだ。
シュミレーションゲームで盛り上がったところで、由美に「シャワーあびたら？」とふると
「いやあ、恥ずかしいじゃん。」と由美。「何言ってんだよ。浴室離れてるジャン。覗かないから大丈夫だよ。」と無理やりシャワー室へ。
その間にYに「由美と俺でHするから、お前、見とけよ。」「何言ってんだよ？まずいだろ？」
と尻込みするYに「とにかく、お前は寝たふりして向こうのソファに寝とけ。始まったら由美にばれないようにお前が見えやすいようにやるからさ。」
「いや、でも・・」尻込みするYに「お前、由美の事、気に入ってんだろ？視る位いいってよ。彼氏の俺がいいって言ってんだから」
「とにかく、もうすぐ出てくるから、よろしくな」とか話してたら由美が出てきた。
「あれっ、Yは？」「ああ、飲みすぎたらしく、寝ちゃったよ。ほらっ」「何だ、寝ちゃったのか」
「あいつ、寝たら滅多に起きないからなあ。朝まで寝せとこうぜ。じゃ、俺、シャワー浴びるわ」
急いでシャワーを出ると由美はTV観てた。 ベッドの横で、ショートパンツから指を入れたらお気に入りのヒモパンだ。
「ちょっと、Yが起きちゃうよ」「起きないって、酒が入ったあいつが寝たら絶対起きないのは有名だろ？」
「でも・・ あっ、いや、」「そんな事言っても、もう濡れてるじゃん。」「お酒飲んだから・・う、いや、そこは・・」
「Yがそこで寝てるから声出すなよ。 でもすげえ濡れてるなあ？ばれそうで興奮してるの？」
「いじわる、久しぶりだし。。あっ、あ」「声出すなって。」いつもより濡れてる由美のマンコをさわりながら、ショーパンとタンクトップを脱がした。
「いやっ、恥ずかしいってば。」「声だすなって。Yぐっすりだろ？」そういいながら由美の股を開いて、抱き寄せながらYの方へ向けた。
クチュッ、クチュッ、指を入れる度にいやらしい音がする。「いやに感じてるじゃん。じゃあ、フェラしてもらおうかな」
ベッドの脇に立ち、Yに見えるような角度で立ち上がった。Yに視られてると思うと、すげえギンギンに勃起して、真上を向いてる。自分のモノなのに見たこと無いぐらい、血管が浮き出てエロ漫画のちんぽみたいだ。
「何か、今日、凄い・・」「じゃあ、下から舐めてくれよ」「うん、 うう、硬い。。」