08/10/17 06:32:24 JQzgq0Ai0
エロなし、駄文にて失礼・・
会話中の関西弁はうろ覚えにて、テキトウです
① 某掲示板 東京 男 30代 限界有明省吾
② 女 年齢不詳
③ホオジロがさえずり俺はせんずり・・
庭に咲いた菊の花がいくら見事でも俺の菊は開花せず、
栗と石榴の味覚を味わいつつも女性の陰核を思い出す。
秋になり俺の性欲は益々盛んになる一方で
「大塚愛に似てる」と言われれば
ほんの少し甘酸っぱい気持ちが芽生えたとしても不思議はない。
「有明君はどんな人?」
「僕はね、キャンディ・キャンディで言うところのアンソニーさっ!」
「まあ、素敵!丘の上の王子様・・」
そんなこんなで当日・・・・・
④待ち合わせ場所にて、お互いを確認
目の前に立つのは、どこからどう見ても40過ぎの熟女
派手な身なりとは反対に貧相な顔立ちは近所の質屋のオヤジのようだった
後10年もすればチョンの間のやり手ババアにも十分なれる
早い話が如何わしさ満載のオバサン
「帰りたいでーす」と言いたいのを我慢してオバサン行きつけのバーへと向かった