08/07/15 00:12:00 A3u+EpGL0
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気付けば終電で徳井さんの最寄駅に到着。迷子にならなくてよかったw
駅まで迎えにきてくれてる徳井さん、柱の影からひょっこり出てくる。
徳井というより茶色でハリのある髪型イケメンな板尾創路?
「似てないやんけ」と攻撃すると視線を逸らしながら高い声で小さく「ゴメン・・・(´・ω・`)」と呟く偽徳井。
似てないけど、今の可愛かったから許しちゃうんだから!(゚∀゚)
駅のツタ○ヤでDVD借りてコンビニ寄って徳井さんちへ。
缶ビールで乾杯。勢いで来ちゃったけどシラフはやっぱり恥ずかしいw
一人でほろ酔いになって徳井さんの部屋の特等席陣取ってマシンガントーク。
「よくしゃべるねw」と言いながらニコニコ私のくっだらない話を聞いてくれるw
まじまじ観察されてる気がしたので観察し返す。
徳「俺って何歳に見える?」私「え?24でしょ?」
徳「じつはさ、27なんだ・・・」私「・・・(゚Д゚)」
私のスペック詐称バージンは彼に捧げられた模様です。
ちょっと怒って謝られる。徳井に似てないのもまた謝られる。
夜もそうとう更けてたので一緒にベッドへ。
初めての相手に覆い被さられる感覚大好きです><
愛撫もほどほどに、うつぶせの状態でパンツをグイッと持ち上げられてお尻のほっぺ丸出しにされるw
そのままグイグイされて「すごいやらしいよ・・・」って徳井さんめっちゃハァハァ言ってます。
自信ないパンツな上に伸びるからはやく脱がして欲しかったから、気になって興奮どころじゃないorz
Sも入ってるのか、それまでの優しい口調から「オルァ!オルァ!」な感じに豹変してる!(;゚Д゚)
と思いきや、言葉攻めと「オルァ!」以外は優しい口ぶり・・・
こっちはどんなテンションでいたらいいのやら困惑するwww
ちょっと笑っちゃってごめんw