08/07/07 14:52:46 zvQASMZt0
不快になる恐れがあります。
読む際にはご注意を。
(1)関東、21♀、153ｾﾝﾁﾋﾟｻﾞ気味、相澤ひとみに似てるらし
(2)埼玉南部、♂、３２、鬼子蟻、１７４/７０、イカツイ坊主、恐妻家、歌舞伎役者似
(3)
早朝バイトを終え、暇すぎで腐りながらも避難所を覗く、と、偶然歌舞伎ﾋﾞｯﾌﾟのｱﾄﾞを発見。
「なんか雑談ｽﾚで歌舞伎さんにﾒｰﾙすんの流行ってたな・・」となんとなくﾒｰﾙ発射。
ぶっちゃけるとﾒｰﾙの返信早い人なら相手してくれるの誰でも良かったｗ
私「夏はｺｺｱはｱｲｽにしてくれるんですか？」歌「冬でもｱｲｽの勢いだよ！」
ｱｲｽｺｺｱ飲みてー！(ﾟДﾟ)ってことで次の日倉庫見学に行くことに。
「親戚のおっちゃんちに遊びに行く感覚で行くからね！」と宣言しエロは一切する気なし。
NPは歌舞伎さんが半ば勝手に付けたｵﾌﾟｼｮﾝです。
「本当にNPで待ってるならちょっとだけ弄んでｽﾞﾎﾞﾝに仕舞う」と言いましたが、
「親戚のおっちゃんが飼ってるハムスターと遊ぶ」的な感じで言っただけです。
だって既婚者興味ないもん！嫁さんと子ども泣かせたくないもん！！
(4)
バイト(築地じゃありません)後に歌舞伎さんとこの倉庫へ向かう。ちょっと遅刻。
冗談で「遅刻したんだからﾌｪﾗﾁｵくらいしてよね！」的なﾒｰﾙが。うーんどうしよう(；´･ω･)
辺鄙な片田舎(失礼)に到着しﾌﾟﾗﾌﾟﾗ歩いて倉庫を目指す。人少ないっす。
それらしき建物に着き「着いたよ」ﾒｰﾙするも中々出てこない歌舞伎。数少ないはずの人の目が痛い。
出てきたと思ったらまた引っ込む歌舞伎。しばし駐車場で放置される。
開き直って呪詛の言葉を念じながらコンクリの駐車場に落とし穴を掘る。歌舞伎＼(^o^)／落ちろ