08/08/27 22:23:29 bK5zlTvv0
@ 親子の性器臭について
前述の通り従姉とMの性器臭は食習慣の違いなどによりあまり共通点は見られませんでした。
常在菌がある程度共通であっても加齢や食生活により、
アポクリン腺から分泌される脂肪酸も異なり、
その分解に伴う香気にも変化が見られるのだと思います。
常在菌の採取、培養、同定や脂肪酸の分析などは、
外注に出してしまえば然程難しいものではないのですが、
ちょっとその理由がね。
皮膚科でもないのにそんなことしたら悪い噂がたってしまいます。
でもE嬢母の香気や味などを思い出すと、
E嬢のテイストがどのようなものなのか非常に気になることも確かでして、
もうこれは性欲とは切り離した知的好奇心とご理解いただく他ございません。
考えて見れば10代の頃の香気の少ない非血性のおりものと、
20代後半以降の香気を伴うおりものでは含有エストロゲン量も大幅に異なるため、
親子といえどもかなり異なったものになるのではないでしょうか。
また、加齢に伴い頻尿となることも多いため、
ビデの使用頻度の増加が多大に影響することも考えねばならないと思われます。
性器臭や味覚については毛嫌いされる方も多いですのでひとまず了といたします。