08/08/22 08:05:58 9z/l9bWs0
>>253さん
あの美味しいおむすびは「めはりずし」という名物料理なのですね。
高菜の塩味と香りが中の酢飯にマッチングしていて素朴ながら久々に旨いものをいただきました。
その女性、ツーリングを約束していた彼氏にすっぽかされたとかで、
作っていらしたお弁当を勧められるまま遠慮会釈なく平らげてしまったので何かお詫びをしなければ‥
東京名物でも送れば良いでしょうか。
でもひよこと東京ばななしか思いつかない‥
>>256さん
実は最近は仕事でも理性がプチッと切れてしまうことが多くて困っております。
医者は万能じゃないのよ、ほんとに。
言えの近くの病院に転院させたいと言われれば
「いいですけど移送の途中で亡くなりますよ。」
とか
もっと楽になる薬はないのかと言われれば
「楽になる薬はありますが治療薬ではないのでずっと退院できませんよ。」
なんて平気で言っちゃう鬼医師なんです。
もっと他人に優しくなろう‥
>>257さん
時間が経てばね、傷が癒えるのは経験上わかってるんです。
寄り添ってくれる人がいれば特にね。
でももっとショックなのが歳とったせいか、
悲しさとかそういう感情のブレが若い頃に比べて少なくなってるんですよね。
悲しいのに日常生活が普通に送れちゃう。
今必要なことが何なのか思考を曇らせずに考えられてしまう。
これは人間的成長ですか?
私にはあなたが人形に救いを求めたことの方が、鈍くなっていく自分よりは大分崇高に思えます。