08/05/30 17:01:10 EI0Y4Vb60
たったそれだけの事なのに、
僕の最大限に勃起した肉茎にジーンという快感が走りました。
数日間我慢していた精液が放出したがってるかのように
手の甲が触れただけで射精しそうでした。
僕は、今ペニスを握られたら精液を放出しそうだったので
静香さんの手から逃げるように腰を引こうとしましたが
その前に、静香さんの手が再び僕の発射寸前の陰茎に
触れました。
が、今度は手の甲ではなく手の平でした。
おばさんの手の平には、僕の熱くて固くて射精寸前になった
僕の股間の肉塊があたってしまいました。。
おばさんは「凄い。熱い、固い」とつぶやくと
発射寸前にそそり立っている僕の勃起した包茎ペニスを
強く握り締めてしまいました。