09/06/13 08:34:17 v1+52YFf0
触っても濡れて来ないので足を開き股の間に顔をうずめ割れ目を舐めた。
唾液で濡れているが母さんの中から愛液が出てくる感じがしなかった。
母さんを見ると前と変わらず動いていなかったのでゴムを付けても付けなくても
気づかれないと思い僕はゴムを付けずに自分の物と母さんの割れ目に唾液をつけ
足を開き母さんの中にゆっくり挿入した。
腰を前後に振り少しして「うっ」と何度か言うようになってきた。
僕は「母さん気持ちいいよ」と言いながら正常位のまま腰を少しの間振り続けた。
すると母さんの中が徐々にすべりが良くなってきた。
僕は「母さん、やっと気持ち良くなってきたんだね。」と言い挿入したまま
母さんを横向きにし下になっている足を延ばし上の足を曲げ僕は
正常位の格好のまま腰を前後に振った。この方が深く入り腰を振るたびに
子宮にあたった。
母さんは子宮に当たるたびに喘ぎ声を上げ僕には喜んでいるように感じた。
もう一度正常位に戻し腰を激しく振り母さんの一番深いところで射精した。
僕は疲れ母さんに少し体をあずけた。母さんも僕と同じように息が少し弾んでいた。
少し休んだ後に母さんの中に入れている僕の物を抜くと白い液が母さんの割れ目から流れてきた。
母さんが中だしされたことに気付いているのか分らないけど「明日まで2人きりだね。
今日はこれから長いからもう少し寝てた方がいいね。」と僕は言って
母さんの寝室を出た。
今日から明日の夕方まで時間はたっぷりある。