09/06/10 22:21:02 iMhqHOGf0
母さんは眉間にしわを寄せ歯を食いしばり我慢していました。僕は「我慢しなくていいんだよ。」と言うと
小さい声で恥ずかしそうに喘ぎ始めた。
僕はもっと声を大きくしたく腰を早くに前後に動かすと徐々に母さんの声も大きくなり
中に入っている僕の物を何度か詰めつけた。僕はバックもやりたかったけど
詰めつけが気持ちよく腰を大きく早く動かしそのまま僕は射精してしまった。
「母さんも気持ちよかったの?」と聞いたが反応は無く5分程母さんはベットで横になり
「夕食の支度してくるね。」といい服を持って僕の部屋を出た。
僕はいつもよりはいい雰囲気のように感じた。