09/06/08 22:11:26 8YQSSfaW0
「なにを言ってもやめてくれないの分かったから…必ずつけて。」
僕はやったーと心の中で思い頷いた。
パンティを脱がし直接割れ目を中指で触った。
昼間より濡れていたので中指で割れ目の奥に指を入れた。
指を出し入れし早くするとすごくヌルヌルしはじめた。
音もピチャピチャいいはじめた。母さんを見ると眉間にしわを寄せて我慢していた。
母さんの顔をみたら入れたくなり僕は裸になり母さんのスカートをまくり上げ
入れようとしたら「ゴムつけて。」と言われ「つけたことないからこのままで
いいでしょ」と言い入れようとしたら「つけてあげるから」と言い体を起こし
コンドームの袋を開け僕のギンギンになっている物にゴムを被せてくれた。
あとは母さんを寝かせ足を広げ母さんの割れ目の中に入れ腰を前後に
動かした。昼間より母さんは「んっんっ」とか喘ぎ声を出していた。
ゴムをつけているとなかなかいけなかったが腰を早くし絶頂を迎え
ゴムで無事いくことが出来た。
終わって起き上がる時に下敷きになっていたスカートとシーツを触ると濡れていた。
母さんが少し僕を認めてくれたのかと思うとうれしかった。
この日は自分の部屋に帰り1回して寝た。
親父が日曜日から帰ってきてるから出来ていないけど
隙を見て母さんとエッチします。
親父のゴム使ってばれないようにコンビニでうすうすのゴムを買ってきた。
次は正常位じゃなくバックかな