09/06/07 09:49:38 TaIx6Yil0
母さんとした日はそれ以上はしなかった。夜も眠れず昨日は昼間まで
寝ていました。
起きてリビングに行くと母さんが昼食の準備をしていた。
「おはよう」と声をかけたがかえってこなかった。昼食の準備が出来
母さんと向かい合って食事をしたが何も話さずに母さんは食べ終わると
寝室に戻って行きました。
僕は母さんの寝室に行き母さんはベットに座っていた。僕から話をしようと
した時に「○○君が怖いの。」と言われた。僕は「お母さんが分かって
くれないから昨日は強引にしてゴメン。」と言ったが昨日僕の母さんは
僕の女になったという気持ちが強かったので何も言わずに母さんの肩を抱いた。
「やめなさい。」と言われたが僕は母さんのシャツのボタンに手をかけて
「逃げたりしないでね。母さんに暴力振るいたくないんだ。」と言い
シャツのボタンを全部外しブラジャーもすべて脱がせた。母さんは
昨日と違い抵抗することもなく涙を浮かべていた。僕は気にせず
母さんにキスをしようとしたが拒まれた。仕方がないのでキスは諦め
胸を舐めながらベットに寝かせた。胸の愛撫は休まずに母さんの
スカートを捲り上げパンティの上から中指で優しく触り少ししてから
パンティの中に手を入れ直接割れ目を中指でなぞった。
昨日と少し違ったのは少しヌルヌルしていた。
僕は異常に興奮し射精したくなり母さんのスカートとパンティを脱がせ裸にし
僕もすべて脱いだ。
母さんの割れ目が濡れているか確認し僕は自分のものを押しいれた。
昨日とは違い少しずつ少しずつ押しいれ奥に当たる感じがした。
それから腰を振り続けた。母さんは何も言わなかったが「うっ」とか「んっ」と
時々言っていた。
僕も5分程で頂点になり母さんの中でいっぱい出した。
母さんは何も言わず泣きながらお風呂に行きシャワーを浴びていた。
きっと中の精液を洗い流しているんだと思った。
僕は母さんのベットの上で最高の征服感を感じていた。
それから夜もしたが今は疲れたのでまた今度報告する。