09/06/06 10:36:51 t93WZbaT0
次の日の朝は気まずい空気が流れ何も話さずにいつもより早くに学校へ行った。
いろいろ考えていると、あっという間に授業が終わり家の前まで着いた。
いつまでも家の前に居ても仕方がないので玄関のドアを開け「ただいま」と元気なく言い
リビングへ行った。
母さんはソファに座っていた。「ここに座りなさい。」と言われ座り、昨夜の事を話した。
長い時間話したが話は平行線が続きました。
わかってくれない母さんにだんだん腹が立ち部屋に戻ったら母さんが部屋についてきて話の続きを始めた。
自暴自棄になった僕は家庭崩壊になることはわかっていたがベットに押し倒した。
母さんは「やめなさい!やめて!」と抵抗したが僕は力ずくで押さえ「何でわかってくれないの?」
と言いTシャツを下から捲り上げブラも上にずらし胸を強引に舐め吸った。
舐めている間も母さんは抵抗しながら「○○君やめなさい!親子なのよ!」と言っていたが
僕は止まらなかった。
だんだん抵抗する力が弱くなってきたので母さんが逃げないように
体を預けながらズボンとパンツを直ぐに脱ぎ捨て今度は母さんのスカートを捲りあげて
母さんの下着の上から触った。また少し抵抗する力が強くなったが押さえながら下着の上から
中指で触り下着の中に手を入れようとしたら僕の手をつかみ母さんは触らせないようにした。
強引に手をはらい母さんの下着を一気に脱がせ直接触った。
母さんのはやわらかく汗で湿ってる感じだった。やはり母さんは「お願いだからやめなさい。」
と言っていた。僕は母さんの股の間に入り立っている物を母さんに押し込もうとした。
母さんは腰を動かしながら抵抗していたが諦めたのか抵抗しなくなった。
僕は初めてだったのと母さんがあまり濡れていなかったので入れるのに時間が少し掛ったが
一気に母に体重を預けねじ込んだ。
母さんは何も言わなくなり僕は無我夢中に腰を振り続け外で出す技術はないので
母さんの中にありったけの精子を出した。
母さんは泣きながら部屋を出て行った。僕は寂しさはあったが何故か征服感の方が強かった