08/05/23 15:47:16 JM0+gf2T0
軽いダイニングバーみたいなトコで軽食と酒を少々。
メール延長上の話をしてるとようやく打ち解けてきて、優に笑顔が出てきました。
「アンタ綺麗な指してるねー、家事とかしない手だねー」とか言いながら
手に触れてきます。オサワリきました。これは良い感じフラグですか?
口数も増えてきました。オサレカフェって居心地悪いんだよねー、とか。
それを今言うかw じゃあオサレじゃないカフェ行くか?というと
行く!というので、レトロでクラシカルなところへ。
目的地は風俗街のど真ん中というなかなかヤバげな立地につき、
黒服たちにビビった優が腕につかまって寄り添ってきます。イイヨイイヨー
せっかくなのでさりげなく手をつないで先導。
店にはいると、隅っこの席に座りコーヒー注文。
かなりのレトロ感に納得していただけた模様。
音に体を包まれ、手をつないだまま、少しボソボソとお話。
そんとき優は、後で聞いた話によると、
薄暗い照明+クラシック+神経質そうなメガネ、という状況効果で
けっこークラクラきてたそう。ツラはショボくても雰囲気で誤魔化せたようだ。
「この後、どうされますか?まだお時間大丈夫ですか?」と問うと
「う、うん、もうしばらく大丈夫」と言いつつ手をぎゅっと握り返してくる。
んじゃ、ってことでラブホ街の方へ。しかし混んでる。何件か満室。
優から「みんな好きなんだね」というコメントw
次に入ったとこ1部屋だけ空いてたのでそこへ滑り込み。
結構広い部屋で。風呂場にマットある!「何これ?」って言うので
「ローションでぬるぬる遊ぶんだよー」と適当な説明。
「へえ!やってみたい!」とwktkな返答。やりましょうやりましょう。