08/05/23 14:43:26 181xtfTE0
ん!?この突起物は何ですか?ハテ・・・これなんかいれてるのかな??としばし我に返る。
その隙にお姫様抱っこされてベッドへ。やめれ。どこまで外人なんじゃ。
「するならシャワー浴びさせて・・・」「だめだよ、匂いが消えちゃうじゃないか」と、首筋を舐めるアトム。
「ハァァん!だって、汚いもの・・・ン!」「この匂いがそそるんだよ、メスのにおいだね」
オスのにおいがしたらびっくりだろ、という突っ込みをねじ伏せ、気持ちいいことに集中。
ネロネロとキスをしてきて、そのうち顔面を舐めだすアトム。ちょw乾いたつばが臭(ry
「目を開けて」というので目を開けると、眼球を舐めるアトム。ぎゃーーーーーす!!
「そ、そこは気持ちよくないから」と控えめに拒否ると、「まだ開発されてないんだね」とニコニコ。
そういう問題か?眼球でイク女がいるのか?考えているまにスルスルと脱がされる。
テマンされて腰をのけぞると、のけぞったおっぱいにしゃぶりつく。おっぱいの周りから
ぐるぐると円を描いて舐めてきて、乳首を強めに吸う。「ハァァん!」吸われるたびに声が出る。
テマンもすごくゆっくりで周りからじわじわ攻めてくるので、「はやく、はやくさわってぇ!」と懇願。
すると顔をかがめ下着を下ろし、クンニしようとする!「ダメ、絶対駄目!洗ってないからいやぁ!」
無言で抵抗する腕を押さえつけ、そこに顔を埋めるアトム。やっぱりゆっくり強めに舌を押しつけてきて、
「いやああ、ちゃんと、ちゃんともっと真ん中舐めてぇ」と訴える。
やっと栗を舐めてくれて、これでいけると思ったらジラし始めた。最初の一回は軽くイッておきたいので、
焦らされて興奮どころかやや切れる私。「はやく!!ちゃんといかせて!!」何度も繰り返されるうちに
エロ言葉が抵抗なくでてくる。「お願いぃ、栗吸ってぇ、舐めてぇ、気持ちよくしてぇ~」
無理やり顔を押し付けたらアトムも観念したのか、しっかり舐めてくれて連続イキ。
私がぐったりしているあいだにアトムがシャワーを浴びにいく。自分ばっかりずるい・・・
と、出てきたアトムの股間をみてびっくり!!わーお!!アメリカナイズなのは口調だけじゃないんですね!?