08/05/23 14:41:13 181xtfTE0
何度も何度もアトムが「クリエイティブ」という言葉を発するので、
「うっき~うっき~わっくわっくくりえいと~♪」というCMソングが頭をかすめる。
おまえの語彙の少なさがクリエイティブに欠けるよ・・・
エロ要素もないままに時間が過ぎる。話は合気道のほうへ行き、アトムの腕筋肉を見せてもらう。
おっほっほ~♪素敵!!やばい!!スイッチ入りました。
技の話などをしていると、「ここじゃあ無理だから僕の部屋においで」と、お誘い来ました。
でも・・・相変わらずルー語がうるさい。ええい静まれ静まれ!てか、しゃべんな!!
アトムはルー語だけではなく、話してる間中横の窓をちらちら見ては髪形を直してる。いっそ剃ったろかハゲ。
そんなこんなでアトムのマンションへ。中は以外にスッキリ。クリエイティブなものがあふれてるかと思ったのに。
「あ、今日のCNNをチェックしていいかな」とアトム。いやいやNHKでいいじゃんよ!ここは 日 本 です!!
するとティッシュを一枚つかみリモコンを取る。ん??なぜティッシュでリモコンを覆う??
質問すると、「指紋気になるじゃない。ならないの?フッ(笑)」な、なにその汚いもの見るような眼わぁ!
こいつルーなだけじゃなく潔癖かよ・・・と思っていると、「じゃあ合気道の技をおしえてあげよう」と
後ろから抱きすくめられる。耳をなめられ、「ちょっ、なんですかいきなり!」と反抗。
「男の部屋に上がったんだからそのつもりなんでしょう。。それとも、嫌なの?」
あれ、これはS様?「そのつもりなんて、な・・・あン。。」ゆっくりねっとり耳をなめるアトム。
リモコンは直で触れないのに初対面の女の耳は舐めれるんですカ?オカシイデスネ。
栗を舐めるようにチロチロと耳たぶをいじられたり、耳の筋に沿ってじゅるりと舐めあげられる。
もう耳がアソコになってしまったみたいで気持ちよすぎる。「あああ・・・うハァ。ダメ、立ってられなくなっちゃう。」
「立ってられない?僕のはもうこんなだよ」とアトムの股間にてを持っていかれ・・・