☆みんなのメル友面接日記-81冊目☆at KAGEKI
☆みんなのメル友面接日記-81冊目☆ - 暇つぶし2ch714:なまえを挿れて。
08/05/06 22:52:47 /vyQAB9J0
そのとき、見ていた若者のひとりが、

「うっ!」

とうめきました。そちらを見ると、握った自分のものから、
白いドロッとしたものが、ドクドクと発射されていました。

「す、すみません」

彼は、恥ずかしそうにしていましたが、無理もないでしょう。
こんなきれいな人妻が、おま○こを掻き回されて、あんなに乱れて・・・。

「いいんだよ。この奥さん、すごかったもんな」

Aさんが、やさしく言いました。すると、またひとり、

「出るっ!」

叫びながら、果ててしまいました。

「奥さん、すごすぎます」

上気した顔で、声もかすれています。
私は、響子さんを苛めるのに夢中でしたが、私も彼らの立場だったら
我慢できずに発射していたことでしょう。
それほどに、響子さんは官能的でした。
響子さんは、恥ずかしそうに腰を揺すっていました。

715:なまえを挿れて。
08/05/06 22:53:23 /vyQAB9J0
「さぁ、次だ」
Aさんはそう言うと、正面から響子さんの肩を押しました。

「あっ!」

響子さんはそう叫ぶと、後ろの大きなベッドに倒れ込みました。

「手を押さえろ!」

Aさんは言いながら、ベッドに上がりました。
先ほど果ててしまったふたりが、急いで響子さんの両手を
ベッドに押さえつけました。

「奥さん、もっと気持ちよくさせてやるからな」

Aさんが響子さんの足元に回りました。
すばやく自分が着ている服を脱ぎ捨てると、無防備な
響子さんの両足を大きく広げて持ち上げるようにしています。
Aさんのモノは逞しく、黒光りしてそそり立っています。

「あっ!」

それを見た響子さんの目が、一瞬妖しく光ったように見えました。

Aさんは、響子さんの秘部を指でなぞりながら、聞いています。

「さぁ、奥さん。今度はどうしてもらいたい?」

716:なまえを挿れて。
08/05/06 22:53:50 /vyQAB9J0
Aさんが指を突っ込むと、響子さんの身体が浮き上がります。

「い、入れて・・・」
「何を?」

Aさんは、じらすように聞いてきます。

「その・・・大きなモノ・・・」
「これの名前は?」
「・・・」
「大きな声で言ってみろ!」
「あぁぁ・・・チ、チンポ・・・」
「どこに?」

Aさんが、自分のモノを響子さんの秘部にあてがいながら苛めます。

「あぁぁ・・・響子の・・・おま○こに・・・」
「最初からちゃんと言ってみろ!」

人妻は、また甘い蜜を溢れさせて、腰をくねらせています。

「響子のおま○こに・・・チ、チンポを・・・ぶち込んでください・・・」

あぁ・・・こんなきれいな人妻が、こんないやらしい言葉を・・・。
手の空いている若者が、人妻の柔らかい胸を苛めています。
Aさんは、人妻の脚を持ち上げます。

717:なまえを挿れて。
08/05/06 22:54:15 /vyQAB9J0
「あぁぁ・・・」

Aさんのモノが、無抵抗の人妻を一気に貫きます。

「うぅぅ・・・」

Aさんが腰を打ちつけるたびに、汗ばんだ人妻の身体が痙攣しています。

ビクンビクン・・・。

ひとりの若者が、人妻の顔にまたがっていきました。
そして、ビンビンになったイチモツを可憐な口に押しつけています。

「うぅぅ・・・」

人妻は、サラサラした髪を振り乱して、咥え込んでいます。

「んぐ、んぐっ・・・」

Aさんは、ますます動きを早めています。

「うぅっ・・・出る!」

しゃぶらせていた若者が、腰を浮かせると、

ピュッピュッ・・・。

718:なまえを挿れて。
08/05/06 22:59:47 /vyQAB9J0
上気した人妻の顔に熱いエネルギーをぶちまけました。
ザーメンがうっとりした人妻の顔を伝っています。

「うぅっ!」

続いて、人妻の胸を揉みながら、自分でシゴいていた若者が、
揉みまくられた胸にドクドクと発射しました。
そのうち、我慢できなくなったAさんも、

「奥さん、イクぜ!」

言いながら、腰を突き出して果てていました。
同時に、

「あん、あん、あっ、あっ・・・」

可憐な喘ぎ声を出し続けていた人妻も、

「いやぁぁぁ・・・イクッ!!!」

身体を大きく震わせて、絶頂に達しました。
ベッドに投げ出された身体が、ビクンビクンと波打っています。
続いて、まだ発射していない若者が、たけり狂ったモノを
ぐちょぐちょの人妻に埋め込みます。

719:なまえを挿れて。
08/05/06 23:00:36 /vyQAB9J0
「あぁぁ・・・いい・・・気持ちいいの・・・」

イッたばかりのおま○こに突っ込まれた人妻は、
狂ったように腰を振り立てています。

ぐちゃぐちゃ・・・。

数回ピストンしただけの若者は、

「うぅぅ・・・奥さん、気持ちいい・・・」

うめきながら、人妻と同時に果ててしまいました。

続いて、私が人妻を犯す番になりました。
人妻のおま○こは、自分の愛液でぐちょぐちょになっており、
誘うようにヒクヒクとうごめいています。
私は、ビンビンになった自分のモノを、そこに押し込みました。

ぐにゅ~~~。

私のモノは、あっさりぬかるみに入り込んでいきます。

「あんあんあん・・・」

720:なまえを挿れて。
08/05/06 23:01:02 /vyQAB9J0
休む間もなく犯され続ける人妻は、悶え狂っています。
その胸は、いつも誰かに揉み続けられています。

「あっあっ・・・いい・・・おま○こ、気持ちいい・・・」
「うぅぅ・・・イクッ!」

胸を責めていた若者が、ビクビク痙攣する人妻の
白いお腹にぶちまけます。
私が腰を打ち込むたび、人妻が私のモノを締めつけます。
そして、肉襞が私の熱い部分を絡め取るように吸い付いてきます。
間違いなく、名器でした。

その間に、私に犯されている人妻は、

「イク、イクゥ・・・あああああ・・・・・・」

腰を震わせて、何度も達していました。
とうとう我慢できなくなった私のモノが、ピクピクしながら
悶え狂う人妻の中に発射していました。

ドクドクドク・・・。

「あぁぁ・・・イク~~~!!!」

721:なまえを挿れて。
08/05/06 23:01:29 /vyQAB9J0
人妻はまたも、イッてしまったようでした。

私の後にも、次々と回復した男たちのモノが突っ込まれ、
人妻は、何度も何度も絶頂を味わっていました。
汗ばんで上気した人妻の身体は、貪欲に男を受け入れ、
ピクピクと波打ち、休む間がありませんでした。
そんな人妻を見ていると、発射したばかりの男のモノは、
すぐに元気を取り戻し、皆3回ずつはイッたようです。

さすがに男たちは疲れ果て、やっと解放された人妻は、
それでも腰を妖しくくねらせ、疲れを知らないようでした。
挿入できなくなった男たちが、ヌルヌルの沼を指で犯し、
クリトリスを弄られるたび、人妻は何度も何度も痙攣していました。
それは、すさまじい光景でした。

皆がタバコを吹かしながら休憩していると、もうひとつの
グループの男性たちがこちらにやってきて、交代ということになりました。
響子さんは、ベッドの上で、ひとりぐったりしています。
私たちは、もうひとりの女性、理奈さんのほうへ向かいました。
理奈さんも、ベッドでぐったりしており、さんざん犯されたようです。
身体つきは、全体に響子さんよりぽっちゃりしており、
胸もお椀型で、仰向けになっていても形はくずれていません。
顔、胸、太ももなど、全体にザーメンが飛び散っていましたが、
スタッフが丁寧に拭き取っていました。
理奈さんは、恍惚とした表情で、身を任せています。

722:なまえを挿れて。
08/05/06 23:02:12 /vyQAB9J0
そんな色気あふれる理奈さんを見た私たちは、
また息子が元気になってくるのを感じていました。

(今度はこの女を陵辱するんだ)

そんな思いが湧き上がり、私たちは理奈さんに飛び掛っていきました。
私たちは、いっせいに理奈さんの身体を触りまくりました。
豊かな胸を揉む者、太ももを撫で回す者、つま先を舐める者・・・。
私は、汗ばんだ髪を指でゆっくりなぞっていました。

ぴちゃぴちゃ・・・。

誰かが、理奈さんの秘部を舐め回しています。

「あっ!」

理奈さんの可憐な唇から声が漏れて、顔をのけぞらせました。
目はしっかり閉じられ、唇は半開きになっています。
私は、彼女にやさしくキスしました。
そして、舌を入れると、理奈さんも吸い付いてきます。

「ん・・・うん・・・」

理奈さんの唇から、くぐもった喘ぎが聞こえます。

723:なまえを挿れて。
08/05/06 23:08:58 /vyQAB9J0
私の隣にいた若者が、イキリ立った自分のもとへ
理奈さんの右手を持っていき、握らせました。
モノに触れたとたん、一瞬手を引っ込めた理奈さんでしたが、
すぐにまたソレを握って、シゴくように動かしています。
すると、もうひとりが左手を取って、同じように握らせました。
私が唇を離すと、理奈さんは、

「はぁ、はぁ・・・」

舐められている秘部をくねくね動かしながら、
両手もしっかり動かしています。
誰かが、クリトリスをつまんだのでしょう。

「あうっ!」

理奈さんは腰をバウンドさせながら、両手に力を入れたようです。
すると、

「うぅ・・・もうダメだ!」

左側の若者が、理奈さんのユサユサ揺れる胸に発射しました。
またクリトリスを摘み上げられたのか、理奈さんは、

「いやぁ・・・イク、イクゥ!!!」

724:なまえを挿れて。
08/05/06 23:10:12 /vyQAB9J0
首を大きくのけぞらせ、腰を突き上げてイッてしまったようです。
すると、胸を揉みながら、理奈さんにシゴかせていた右側の若者も、

「あうっ!」

叫びながら、理奈さんの顔にドクドクと射精してしまいました。

「今度はバックで犯るぞ」

Aさんはそう言って、理奈さんの身体をうつ伏せに反転させます。

「誰か、突っ込みたい奴はいるか?」

Aさんが聞くと、足元にいた若者が、

「俺が・・・」

言いながら、理奈さんの腰を抱えて、持ち上げようとしています。

「ようし! もっとケツを上げろ!」

言いながら、Aさんも手伝っています。

「いやぁ・・・」

725:なまえを挿れて。
08/05/06 23:10:39 /vyQAB9J0
理奈さんは抗っていましたが、腰を高々と上げさせられました。
嫌がっているのに、そのムッチリした腰は妖しく揺れています。

「ねえちゃんよ。チンポ突っ込んでほしいんだろ?」

言いながら、その若者は指を突っ込んでいます。

グチュグチュ・・・。

いやらしい音が、濡れているのを感じさせます。

「さっきイッたばかりなのに、いやらしいおま○こだな!」
「あう・・・」
「何がほしいのか、言ってみろ!」

若者は、勝ち誇ったように言います。

「あぁぁ・・・理奈に・・・チンポを・・・」

理奈さんは、泣くような声で言います。

「おまえには指で十分だ!」

言いながら、指で理奈さんを掻き回しています。

「ああ・・・あう・・・いい・・・」

726:なまえを挿れて。
08/05/06 23:13:51 V6xJQ+hJ0
オセロさん、小泉さん乙です。
楽しい面接、うらやましいです。

727:なまえを挿れて。
08/05/06 23:16:52 /vyQAB9J0
理奈さんは、腰を振り立てて指から逃れようとしているかのようです。

「ほらほら。どうだ!」

男は、なおも激しく指を動かします。

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

「あぁぁ・・・気持ちいい・・・おま○こ、いい・・・」
「こうしてやる!」

男が、もう片方の手でクリトリスを捻るようにしました。

「いや、いやぁ・・・いい・・・あうぅ・・・いいの!」

理奈さんは髪を振り乱し、半狂乱です。

「イク、イクゥゥゥ・・・」

男がさらにクリトリスを押しつぶすようにすると、

「うぐぅぅぅ・・・」

獣のような叫び声を上げたかと思うと、
理奈さんの身体がビクンビクンとはずんで、ぐったりしました。

728:なまえを挿れて。
08/05/06 23:17:34 /vyQAB9J0
「もうイッちまったのか?」

男は満足そうに言います。
私は、理奈さんの両肩を持ち上げ、犬のように四つん這いにさせました。
髪は振り乱れ、目はトロンとしています。
手を離すと、また崩れ落ちてしまいそうなので、そのまま持っていました。
さっきの男は、自分の身体を理奈さんの両足の間に移動すると、
まだヒクヒクしている女の部分に一気に突き刺しました。

「ううーん・・・」

男は、むっちりした腰を抱えながら突きまくっています。
理奈さんの豊かな胸が、ブルンブルンと音を立てるように揺れます。
ひとりが、背中から両手を差し入れて、揉みしだいています。

「あぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・」

すると、またひとりがうつむいたままの理奈さんの顔を両手で上げさせ、
堅くなったペニスを咥えさせようとします。
理奈さんは、いやいやをするように、首を振っていましたが、
むりやり咥えさせられてしまいました。
「ん・・・んんん・・・」

理奈さんは、感極まったのか、目から涙があふれています。

729:なまえを挿れて。
08/05/06 23:22:27 /vyQAB9J0
「うう・・・気持ちいい・・・チンポがとろけそうだ・・・」

咥えられた男は、理奈さんの髪を両手で押さえながら、
腰を前後左右に振っています。

「んぐぅぅぅ・・・」

理奈さんは、そのかわいい唇からよだれを垂らしながら、
男に合わせて首を振り乱しています。

「んんん・・・出るっ!」

口に突っ込んでいた男は、理奈さんの顔を押さえつけたまま、
その中へ発射しました。

ドクドクドク・・・。

「ふぐぅぅぅ・・・」

理奈さんの口から、白くドロッしたザーメンが滴っています。

「おぉ・・・こんなかわいい子の口からザーメンが・・・」

隣で見ていた若者の声が上ずっています。
その光景は、たしかに男を興奮させるものでした。
まるで処女のような娘が、男に陵辱された瞬間でした。

「おおお・・・」

730:なまえを挿れて。
08/05/06 23:23:23 /vyQAB9J0
バックを責めていた男が、唸っています。

「なんて気持ちいいんだ!おまえのおま○こは最高だ!!!」
「はぅぅ・・・あぁ・・・」
「中にぶちまけるぞ!おおぉぉぉ・・・」

男の腰がブルブルと震えて、放出したようでした。
すると、理奈さんの身体もガタガタと震え、

「あああ・・・イッちゃう、イッちゃう!!!」

まだ残っていたザーメンを吐き出しながら、
汗ばんだ身体が、ガクーンと大きく揺れて突っ伏してしまいました。

「あぁ・・・理奈さん、最高だ!」

放出した男は、興奮気味でした。
するとまた、理奈さんの横でシゴいていた男が、

「うぉぉぉ!!!」

叫びながら、ドクドクドクと気を失ったように倒れている理奈さんの
背中に、大量の精液を放出しました。

731:なまえを挿れて。
08/05/06 23:24:37 /vyQAB9J0
それから、Aさん、私の順で理奈さんを後ろから犯し、
その間も理奈さんは、絶叫しながら、腰を振り立てていました。
理奈さんの肉襞もペニスをギュ~ッと締め付けてきます。
さらに、回復した若者たちも、次々にバックから攻め立てます。

「だめ、だめ・・・クリちゃん、だめぇぇぇ・・・」
「あぁ・・・あぁぁぁ・・・そこ、そこ・・・いいいぃぃぃ・・・」
「わぁん・・・いやぁ・・・イク、イク・・・イッちゃう・・・」

何度も何度も登りつめる理奈さん・・・。

「いい・・・いい・・・おま○こ、いいのぉぉぉ・・・」

理奈さんのかわいい顔は、ザーメンにまみれ、
最後、理奈さんはバッタリしたまま動かなくなってしまいました。

「まだ時間はある。ちょっと休憩しよう」

私は言い、皆で理奈さんが回復するのを待つことにしました。

「理奈さん、大丈夫かな?」
「響子さんもすごかったけど、理奈さんも激しいな」
「どっちも、チンポが引きちぎられそうだったもんな」
「ほんと、よく締まるよなぁ。ふたりとも最高だ」

732:なまえを挿れて。
08/05/06 23:30:01 JX0PubAa0
『輪姦ホテル』も先に読んじゃったお

733:なまえを挿れて。
08/05/06 23:30:23 /vyQAB9J0
「いやぁ・・・あぁぁ」

そんな話しをしていると、向こうのベッドでは、
響子さんの悲鳴のような叫び声が聞こえます。
見ると、男にまたがった響子さんが、騎上位で突き刺され、
一心不乱に腰を動かしています。
胸は男たちにもみくちゃにされ、半開きの口からは、
よだれだか、ザーメンだか、白いものが垂れ落ちています。
下になった男が、突き上げるたび、

「あぁ・・・いい・・・おま○こ、壊れちゃう!!!」

ほんとうに狂ってしまったかのようです。
その男が、

「響子!いくぞ!!!」

最後にいっそう強く腰を突き上げると、

「うわぁぁぁ・・・・・・」

そう叫んだ響子さんが、男の胸に突っ伏してしまいました。
その身体が、ガクガク痙攣しているのが、
こちらからでもよくわかりました。

734:なまえを挿れて。
08/05/06 23:31:10 /vyQAB9J0
いつの間にか起き上がって、その様子を見ていた理奈さんが、

「響子さん・・・すごい・・・」

そうつぶやいているのが、聞こえてきました。

「そういう理奈さんだって、負けないくらい激しかったよ」

Aさんが言うと、理奈さんは、

「いやぁん・・・」

身体をくねらせながら、また顔を伏せてしまいました。

「さぁ。理奈さんも回復したようだから、またやるか」

Aさんが言うと、ひとりが、

「響子さんのようにしちゃいましょう」

皆はまた、ベッドの周りに集まりました。
理奈さんの目が、キラッと光ったように私には見えました。


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