08/05/06 22:52:47 /vyQAB9J0
そのとき、見ていた若者のひとりが、
「うっ!」
とうめきました。そちらを見ると、握った自分のものから、
白いドロッとしたものが、ドクドクと発射されていました。
「す、すみません」
彼は、恥ずかしそうにしていましたが、無理もないでしょう。
こんなきれいな人妻が、おま○こを掻き回されて、あんなに乱れて・・・。
「いいんだよ。この奥さん、すごかったもんな」
Aさんが、やさしく言いました。すると、またひとり、
「出るっ!」
叫びながら、果ててしまいました。
「奥さん、すごすぎます」
上気した顔で、声もかすれています。
私は、響子さんを苛めるのに夢中でしたが、私も彼らの立場だったら
我慢できずに発射していたことでしょう。
それほどに、響子さんは官能的でした。
響子さんは、恥ずかしそうに腰を揺すっていました。
715:なまえを挿れて。
08/05/06 22:53:23 /vyQAB9J0
「さぁ、次だ」
Aさんはそう言うと、正面から響子さんの肩を押しました。
「あっ!」
響子さんはそう叫ぶと、後ろの大きなベッドに倒れ込みました。
「手を押さえろ!」
Aさんは言いながら、ベッドに上がりました。
先ほど果ててしまったふたりが、急いで響子さんの両手を
ベッドに押さえつけました。
「奥さん、もっと気持ちよくさせてやるからな」
Aさんが響子さんの足元に回りました。
すばやく自分が着ている服を脱ぎ捨てると、無防備な
響子さんの両足を大きく広げて持ち上げるようにしています。
Aさんのモノは逞しく、黒光りしてそそり立っています。
「あっ!」
それを見た響子さんの目が、一瞬妖しく光ったように見えました。
Aさんは、響子さんの秘部を指でなぞりながら、聞いています。
「さぁ、奥さん。今度はどうしてもらいたい?」
716:なまえを挿れて。
08/05/06 22:53:50 /vyQAB9J0
Aさんが指を突っ込むと、響子さんの身体が浮き上がります。
「い、入れて・・・」
「何を?」
Aさんは、じらすように聞いてきます。
「その・・・大きなモノ・・・」
「これの名前は?」
「・・・」
「大きな声で言ってみろ!」
「あぁぁ・・・チ、チンポ・・・」
「どこに?」
Aさんが、自分のモノを響子さんの秘部にあてがいながら苛めます。
「あぁぁ・・・響子の・・・おま○こに・・・」
「最初からちゃんと言ってみろ!」
人妻は、また甘い蜜を溢れさせて、腰をくねらせています。
「響子のおま○こに・・・チ、チンポを・・・ぶち込んでください・・・」
あぁ・・・こんなきれいな人妻が、こんないやらしい言葉を・・・。
手の空いている若者が、人妻の柔らかい胸を苛めています。
Aさんは、人妻の脚を持ち上げます。
717:なまえを挿れて。
08/05/06 22:54:15 /vyQAB9J0
「あぁぁ・・・」
Aさんのモノが、無抵抗の人妻を一気に貫きます。
「うぅぅ・・・」
Aさんが腰を打ちつけるたびに、汗ばんだ人妻の身体が痙攣しています。
ビクンビクン・・・。
ひとりの若者が、人妻の顔にまたがっていきました。
そして、ビンビンになったイチモツを可憐な口に押しつけています。
「うぅぅ・・・」
人妻は、サラサラした髪を振り乱して、咥え込んでいます。
「んぐ、んぐっ・・・」
Aさんは、ますます動きを早めています。
「うぅっ・・・出る!」
しゃぶらせていた若者が、腰を浮かせると、
ピュッピュッ・・・。
718:なまえを挿れて。
08/05/06 22:59:47 /vyQAB9J0
上気した人妻の顔に熱いエネルギーをぶちまけました。
ザーメンがうっとりした人妻の顔を伝っています。
「うぅっ!」
続いて、人妻の胸を揉みながら、自分でシゴいていた若者が、
揉みまくられた胸にドクドクと発射しました。
そのうち、我慢できなくなったAさんも、
「奥さん、イクぜ!」
言いながら、腰を突き出して果てていました。
同時に、
「あん、あん、あっ、あっ・・・」
可憐な喘ぎ声を出し続けていた人妻も、
「いやぁぁぁ・・・イクッ!!!」
身体を大きく震わせて、絶頂に達しました。
ベッドに投げ出された身体が、ビクンビクンと波打っています。
続いて、まだ発射していない若者が、たけり狂ったモノを
ぐちょぐちょの人妻に埋め込みます。
719:なまえを挿れて。
08/05/06 23:00:36 /vyQAB9J0
「あぁぁ・・・いい・・・気持ちいいの・・・」
イッたばかりのおま○こに突っ込まれた人妻は、
狂ったように腰を振り立てています。
ぐちゃぐちゃ・・・。
数回ピストンしただけの若者は、
「うぅぅ・・・奥さん、気持ちいい・・・」
うめきながら、人妻と同時に果ててしまいました。
続いて、私が人妻を犯す番になりました。
人妻のおま○こは、自分の愛液でぐちょぐちょになっており、
誘うようにヒクヒクとうごめいています。
私は、ビンビンになった自分のモノを、そこに押し込みました。
ぐにゅ~~~。
私のモノは、あっさりぬかるみに入り込んでいきます。
「あんあんあん・・・」
720:なまえを挿れて。
08/05/06 23:01:02 /vyQAB9J0
休む間もなく犯され続ける人妻は、悶え狂っています。
その胸は、いつも誰かに揉み続けられています。
「あっあっ・・・いい・・・おま○こ、気持ちいい・・・」
「うぅぅ・・・イクッ!」
胸を責めていた若者が、ビクビク痙攣する人妻の
白いお腹にぶちまけます。
私が腰を打ち込むたび、人妻が私のモノを締めつけます。
そして、肉襞が私の熱い部分を絡め取るように吸い付いてきます。
間違いなく、名器でした。
その間に、私に犯されている人妻は、
「イク、イクゥ・・・あああああ・・・・・・」
腰を震わせて、何度も達していました。
とうとう我慢できなくなった私のモノが、ピクピクしながら
悶え狂う人妻の中に発射していました。
ドクドクドク・・・。
「あぁぁ・・・イク~~~!!!」
721:なまえを挿れて。
08/05/06 23:01:29 /vyQAB9J0
人妻はまたも、イッてしまったようでした。
私の後にも、次々と回復した男たちのモノが突っ込まれ、
人妻は、何度も何度も絶頂を味わっていました。
汗ばんで上気した人妻の身体は、貪欲に男を受け入れ、
ピクピクと波打ち、休む間がありませんでした。
そんな人妻を見ていると、発射したばかりの男のモノは、
すぐに元気を取り戻し、皆3回ずつはイッたようです。
さすがに男たちは疲れ果て、やっと解放された人妻は、
それでも腰を妖しくくねらせ、疲れを知らないようでした。
挿入できなくなった男たちが、ヌルヌルの沼を指で犯し、
クリトリスを弄られるたび、人妻は何度も何度も痙攣していました。
それは、すさまじい光景でした。
皆がタバコを吹かしながら休憩していると、もうひとつの
グループの男性たちがこちらにやってきて、交代ということになりました。
響子さんは、ベッドの上で、ひとりぐったりしています。
私たちは、もうひとりの女性、理奈さんのほうへ向かいました。
理奈さんも、ベッドでぐったりしており、さんざん犯されたようです。
身体つきは、全体に響子さんよりぽっちゃりしており、
胸もお椀型で、仰向けになっていても形はくずれていません。
顔、胸、太ももなど、全体にザーメンが飛び散っていましたが、
スタッフが丁寧に拭き取っていました。
理奈さんは、恍惚とした表情で、身を任せています。
722:なまえを挿れて。
08/05/06 23:02:12 /vyQAB9J0
そんな色気あふれる理奈さんを見た私たちは、
また息子が元気になってくるのを感じていました。
(今度はこの女を陵辱するんだ)
そんな思いが湧き上がり、私たちは理奈さんに飛び掛っていきました。
私たちは、いっせいに理奈さんの身体を触りまくりました。
豊かな胸を揉む者、太ももを撫で回す者、つま先を舐める者・・・。
私は、汗ばんだ髪を指でゆっくりなぞっていました。
ぴちゃぴちゃ・・・。
誰かが、理奈さんの秘部を舐め回しています。
「あっ!」
理奈さんの可憐な唇から声が漏れて、顔をのけぞらせました。
目はしっかり閉じられ、唇は半開きになっています。
私は、彼女にやさしくキスしました。
そして、舌を入れると、理奈さんも吸い付いてきます。
「ん・・・うん・・・」
理奈さんの唇から、くぐもった喘ぎが聞こえます。
723:なまえを挿れて。
08/05/06 23:08:58 /vyQAB9J0
私の隣にいた若者が、イキリ立った自分のもとへ
理奈さんの右手を持っていき、握らせました。
モノに触れたとたん、一瞬手を引っ込めた理奈さんでしたが、
すぐにまたソレを握って、シゴくように動かしています。
すると、もうひとりが左手を取って、同じように握らせました。
私が唇を離すと、理奈さんは、
「はぁ、はぁ・・・」
舐められている秘部をくねくね動かしながら、
両手もしっかり動かしています。
誰かが、クリトリスをつまんだのでしょう。
「あうっ!」
理奈さんは腰をバウンドさせながら、両手に力を入れたようです。
すると、
「うぅ・・・もうダメだ!」
左側の若者が、理奈さんのユサユサ揺れる胸に発射しました。
またクリトリスを摘み上げられたのか、理奈さんは、
「いやぁ・・・イク、イクゥ!!!」
724:なまえを挿れて。
08/05/06 23:10:12 /vyQAB9J0
首を大きくのけぞらせ、腰を突き上げてイッてしまったようです。
すると、胸を揉みながら、理奈さんにシゴかせていた右側の若者も、
「あうっ!」
叫びながら、理奈さんの顔にドクドクと射精してしまいました。
「今度はバックで犯るぞ」
Aさんはそう言って、理奈さんの身体をうつ伏せに反転させます。
「誰か、突っ込みたい奴はいるか?」
Aさんが聞くと、足元にいた若者が、
「俺が・・・」
言いながら、理奈さんの腰を抱えて、持ち上げようとしています。
「ようし! もっとケツを上げろ!」
言いながら、Aさんも手伝っています。
「いやぁ・・・」
725:なまえを挿れて。
08/05/06 23:10:39 /vyQAB9J0
理奈さんは抗っていましたが、腰を高々と上げさせられました。
嫌がっているのに、そのムッチリした腰は妖しく揺れています。
「ねえちゃんよ。チンポ突っ込んでほしいんだろ?」
言いながら、その若者は指を突っ込んでいます。
グチュグチュ・・・。
いやらしい音が、濡れているのを感じさせます。
「さっきイッたばかりなのに、いやらしいおま○こだな!」
「あう・・・」
「何がほしいのか、言ってみろ!」
若者は、勝ち誇ったように言います。
「あぁぁ・・・理奈に・・・チンポを・・・」
理奈さんは、泣くような声で言います。
「おまえには指で十分だ!」
言いながら、指で理奈さんを掻き回しています。
「ああ・・・あう・・・いい・・・」
726:なまえを挿れて。
08/05/06 23:13:51 V6xJQ+hJ0
オセロさん、小泉さん乙です。
楽しい面接、うらやましいです。
727:なまえを挿れて。
08/05/06 23:16:52 /vyQAB9J0
理奈さんは、腰を振り立てて指から逃れようとしているかのようです。
「ほらほら。どうだ!」
男は、なおも激しく指を動かします。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・おま○こ、いい・・・」
「こうしてやる!」
男が、もう片方の手でクリトリスを捻るようにしました。
「いや、いやぁ・・・いい・・・あうぅ・・・いいの!」
理奈さんは髪を振り乱し、半狂乱です。
「イク、イクゥゥゥ・・・」
男がさらにクリトリスを押しつぶすようにすると、
「うぐぅぅぅ・・・」
獣のような叫び声を上げたかと思うと、
理奈さんの身体がビクンビクンとはずんで、ぐったりしました。
728:なまえを挿れて。
08/05/06 23:17:34 /vyQAB9J0
「もうイッちまったのか?」
男は満足そうに言います。
私は、理奈さんの両肩を持ち上げ、犬のように四つん這いにさせました。
髪は振り乱れ、目はトロンとしています。
手を離すと、また崩れ落ちてしまいそうなので、そのまま持っていました。
さっきの男は、自分の身体を理奈さんの両足の間に移動すると、
まだヒクヒクしている女の部分に一気に突き刺しました。
「ううーん・・・」
男は、むっちりした腰を抱えながら突きまくっています。
理奈さんの豊かな胸が、ブルンブルンと音を立てるように揺れます。
ひとりが、背中から両手を差し入れて、揉みしだいています。
「あぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・」
すると、またひとりがうつむいたままの理奈さんの顔を両手で上げさせ、
堅くなったペニスを咥えさせようとします。
理奈さんは、いやいやをするように、首を振っていましたが、
むりやり咥えさせられてしまいました。
「ん・・・んんん・・・」
理奈さんは、感極まったのか、目から涙があふれています。
729:なまえを挿れて。
08/05/06 23:22:27 /vyQAB9J0
「うう・・・気持ちいい・・・チンポがとろけそうだ・・・」
咥えられた男は、理奈さんの髪を両手で押さえながら、
腰を前後左右に振っています。
「んぐぅぅぅ・・・」
理奈さんは、そのかわいい唇からよだれを垂らしながら、
男に合わせて首を振り乱しています。
「んんん・・・出るっ!」
口に突っ込んでいた男は、理奈さんの顔を押さえつけたまま、
その中へ発射しました。
ドクドクドク・・・。
「ふぐぅぅぅ・・・」
理奈さんの口から、白くドロッしたザーメンが滴っています。
「おぉ・・・こんなかわいい子の口からザーメンが・・・」
隣で見ていた若者の声が上ずっています。
その光景は、たしかに男を興奮させるものでした。
まるで処女のような娘が、男に陵辱された瞬間でした。
「おおお・・・」
730:なまえを挿れて。
08/05/06 23:23:23 /vyQAB9J0
バックを責めていた男が、唸っています。
「なんて気持ちいいんだ!おまえのおま○こは最高だ!!!」
「はぅぅ・・・あぁ・・・」
「中にぶちまけるぞ!おおぉぉぉ・・・」
男の腰がブルブルと震えて、放出したようでした。
すると、理奈さんの身体もガタガタと震え、
「あああ・・・イッちゃう、イッちゃう!!!」
まだ残っていたザーメンを吐き出しながら、
汗ばんだ身体が、ガクーンと大きく揺れて突っ伏してしまいました。
「あぁ・・・理奈さん、最高だ!」
放出した男は、興奮気味でした。
するとまた、理奈さんの横でシゴいていた男が、
「うぉぉぉ!!!」
叫びながら、ドクドクドクと気を失ったように倒れている理奈さんの
背中に、大量の精液を放出しました。
731:なまえを挿れて。
08/05/06 23:24:37 /vyQAB9J0
それから、Aさん、私の順で理奈さんを後ろから犯し、
その間も理奈さんは、絶叫しながら、腰を振り立てていました。
理奈さんの肉襞もペニスをギュ~ッと締め付けてきます。
さらに、回復した若者たちも、次々にバックから攻め立てます。
「だめ、だめ・・・クリちゃん、だめぇぇぇ・・・」
「あぁ・・・あぁぁぁ・・・そこ、そこ・・・いいいぃぃぃ・・・」
「わぁん・・・いやぁ・・・イク、イク・・・イッちゃう・・・」
何度も何度も登りつめる理奈さん・・・。
「いい・・・いい・・・おま○こ、いいのぉぉぉ・・・」
理奈さんのかわいい顔は、ザーメンにまみれ、
最後、理奈さんはバッタリしたまま動かなくなってしまいました。
「まだ時間はある。ちょっと休憩しよう」
私は言い、皆で理奈さんが回復するのを待つことにしました。
「理奈さん、大丈夫かな?」
「響子さんもすごかったけど、理奈さんも激しいな」
「どっちも、チンポが引きちぎられそうだったもんな」
「ほんと、よく締まるよなぁ。ふたりとも最高だ」
732:なまえを挿れて。
08/05/06 23:30:01 JX0PubAa0
『輪姦ホテル』も先に読んじゃったお
733:なまえを挿れて。
08/05/06 23:30:23 /vyQAB9J0
「いやぁ・・・あぁぁ」
そんな話しをしていると、向こうのベッドでは、
響子さんの悲鳴のような叫び声が聞こえます。
見ると、男にまたがった響子さんが、騎上位で突き刺され、
一心不乱に腰を動かしています。
胸は男たちにもみくちゃにされ、半開きの口からは、
よだれだか、ザーメンだか、白いものが垂れ落ちています。
下になった男が、突き上げるたび、
「あぁ・・・いい・・・おま○こ、壊れちゃう!!!」
ほんとうに狂ってしまったかのようです。
その男が、
「響子!いくぞ!!!」
最後にいっそう強く腰を突き上げると、
「うわぁぁぁ・・・・・・」
そう叫んだ響子さんが、男の胸に突っ伏してしまいました。
その身体が、ガクガク痙攣しているのが、
こちらからでもよくわかりました。
734:なまえを挿れて。
08/05/06 23:31:10 /vyQAB9J0
いつの間にか起き上がって、その様子を見ていた理奈さんが、
「響子さん・・・すごい・・・」
そうつぶやいているのが、聞こえてきました。
「そういう理奈さんだって、負けないくらい激しかったよ」
Aさんが言うと、理奈さんは、
「いやぁん・・・」
身体をくねらせながら、また顔を伏せてしまいました。
「さぁ。理奈さんも回復したようだから、またやるか」
Aさんが言うと、ひとりが、
「響子さんのようにしちゃいましょう」
皆はまた、ベッドの周りに集まりました。
理奈さんの目が、キラッと光ったように私には見えました。