08/10/11 03:35:54 zhx4oRda0
③は約束の時刻から40分遅れてきた。今日の勝敗は0-2。最後の大一番で俺のスペルマを放出しなきゃ、このまま帰るわけにはいかない。
しかし③も長身でスレンダー、顔もきつめの美形。しかもデニムときた。これは負けだ。この手の女はまず無理。
載せた途端に負けを悟った。「帰ってオナヌでもすっか今日は…」と思いながらドライブ。
一応、手順にのっとり手を握ったりしてみたが、あえなく拒否。ではデニム越しの太ももは…なぜか脚はお触りOK。
どうせ嫌がるだろうと、徐々に手を股間に近づけるが、なぜか嫌がらない。デニム越しに股間を揉む。
女が携帯を取りだしてメールを始めたので、その隙にデニムのボタンを外しジッパーを開けた。拒否せず。お??
そのまま手マンすると女は声を出してよがり始め、「もっと~もっと奥~」とか言い出す始末。おい、運転中なんですけど…
で、俺も我慢できなくなり、人気のない場所に車停めてチンコ出したらむしゃぶりついてきた。俺も乳を揉んだり。
ちなみに細身なのにDカップ。まさにナイスバッディェ。ギンギンになったチンコを狭い車の中で女のマソコにぶち込んでやった。
女の脚が長すぎてかなり窮屈だった。その女、どうもプロのチアガールらしい。どうりで体もマンコも締まりがいいわけだ。
マンコはしかも、数の子天井で最高。情けないことに数分で果ててしまったよ…(もちろん中田氏)。
お互い疲れて眠ってしまいそうだったので解散。女はタクシーで帰るといってそのまま車を降りていった。
ある意味地獄の面接デーでした。移動距離150キロ。
>>988
とりあえず食えたから十分な成果だったよ。
勝ち点3。