09/01/04 11:23:48 HQt2S0ax0
同窓会だか、新年会だかで、お母さんが夕方に入浴して出かけていった。
脱ぎたてパンツを、洗濯機から回収。
ベージュのショーツで、前面のレースのところにマン毛がからまっていた。
さすがに温もりは残っていなかったが、
薄褐色の染みは湿っていて、淡黄色の澱物もねっとり。
エロイ臭いも生々しくて、嗅いだ途端に即ギンギン。
お母さんの中から滲んできた体液を、祈祷にぬりつけつつ
染みを舐めたら、まろやかな塩味で、舌先にぬめりが纏わりついた。
汚れマムコをクンニした気分になり、たまらず逝ってしまった