07/12/03 00:27:58 XQ7vPs6s0
突然流れ切ってすいません。木曜日のその後を。
当然妹はお布団城でスヤスヤ気持ち良さそうに寝てました。悪いとは思いつつも
俺も寒いので躊躇する事無く布団へ突入、妹の体に絡み付く様に抱きつきました。
妹の体は予想通り暖かいしいい香り。だんだんいけない考えがムクムクと・・
起きる様子も無いので、まずは脱がせやすい下半身からスルスルと脱がせてみた。
ちょっと足を開いてアソコを指でスリスリしてみるが、爆睡してるんで全然濡れてこない。
布団の中に潜り両膝を立たせ、アソコをコレでもかと舐めてみる。肛門の方まで満遍なく
舌でビショビショに濡らして行くと、布団の外から妹の声が聞こえてきた。
「やだぁ、何?何してるの?また一人で勝手に変な事し・・・」
妹がそう言い掛けたところで上に覆い被さり深くキスして口を塞いだ。
左手でオパーイを激しく揉みながら乳首を人差し指で弾くたび、エロく甘い声が妹の口から漏れた。
喘ぎながらも「せっかく寝てたのに、何で起こすの?」と怒る妹
俺が「いや、寒いからさ、お前とHして暖め合いながら寝たかったんだ」そう言うと、
妹は、「何言ってんの?エロ兄貴」と、顔を真っ赤にして言うが、俺が強くアソコを擦り始めると
もう喘ぎ声しか出せなくなっていた。ヌルッ、ヌルッといやらしい音を立てる妹のアソコは、もう
濡れ過ぎて愛液がしたたり落ちる程迄に開き、赤く光っていた。
ヌルヌルになった妹のアソコに食い込んだ指を引き抜き、妹へ挿入した。
終わって妹が一言、「寝るつもりで来たんだよね?」
そうだった。忘れてた・・