06/10/07 07:59:15 0w7c32m+0
前スレでへとへとになるほどレスしてここで書き込む気力があらへんわｗ
障害者になったから捨てるということが道徳的人道的に許しがたい
という社会風潮が生田を惑わせている。
しかしその風潮は建前であり、本音では障害者を捨てることなど
家族関係をのぞいていろいろな場面であることだ。
生田が真剣に考えた末に彼女を捨てる選択をしたところで誰が攻められようか。
攻める連中は、たとえば自分の恋人の足切断という現実を受け止めて変わらぬ愛情を注げるのか。
女なら男の行動範囲の制限や経済力への不安、男なら女の容姿や体力的不安で
ほとんどのカップルは愛情がさめるのではないか。しょせん他人の問題だから理想論が言えるんじゃないか。
俺自身が障害者でしょっちゅうふられてるからわかるが、障害を理由に断られるなんてよくあることだ。
生田のカタを持つわけじゃないが、障害を負ったことを理由にして別れても構わないと思う。
彼女にとってはどんな言い訳をしても障害を負ったことが理由と思うのはまちがいないが気にする必要はない。
別れる時てのは多かれ少なかれお互い傷つきあうもので、それは時が解決する。