09/12/11 01:21:25 H6tzrjZoP
と真っ赤な顔して(単に酔ってるだけだろうけどw)言ったので、
俺は眉間に皺を寄せて「はあ?行くわけないじゃん。…あー、行こ」と
なんかもうヘタレ三昧orz
でも薄暗い休憩室に入ると、なんか人があんまりいませんよ?
64席あるらしいのにざっと見て10人いるかいないかという感じで、
毛布を持って二人で悠々と一番映画が見やすいど真ん中の寝席へ行き、
俺が座ると母が右隣に座ったので、俺が一席開けて座ると直ぐに母が
「間に誰か入ってきちゃったらどーすんの?」と席を詰めてきて
あーもー今襲っちゃおうかな的な気持ちになったけど、そこはそれ
ヘタレですから……orz……とにかくすぐにどちらも寝てしまったらしく、
揺すられて起きたのが午前3時頃で、覚えているのが「トイレ」という言葉だけ
次の日は夜明け前に起きて、お互い別々に海から昇る朝日を堪能して帰宅
そして家に着くなり二人ともまた爆睡wだったけど、昼過ぎに起きたら、
俺の一番好きなスパゲッティーを作ってくれて、
デジカメの写真をパソに入れてる間中ずっと傍にいて
「ほほー、結構綺麗にとれてるね!」なんて言ってくれたりして、
スミマセン、ヘタレはバカみたいに幸せでしたorz
こんな風に今はただ萌え中なだけで、しばらくはこのまま二人きりの蜜月を
過ごしたいと思いつつ、いずれ……という感じなので、ああスミマセンorz
エロいことはいましばらくは無いかもしれませんので、とにかくスミマセンorz