10/10/09 22:09:36 bbdjR2JC0
しばらく抱き合ったまま時間が過ぎた、横で寝る妹を見ていると
段々股間が硬くなるのを感じ、自然と手が妹のパジャマの中に滑り込んでいた。
小振りでも膨らみ始めた乳房を揉むと、息が荒くなり始めた。
乳房を口に含み乳首を舌で転がす、手は股間へと滑り薄い茂みを掻き分け
割れ目に指を這わせ、入り口で上下左右に指を動かすと指に伝わる蜜の感触。
口から漏れる悶え声に、唇か重ね妹の口の中に舌を入れ絡ませた。
パジャマを脱がせ、首筋から胸、お腹、太股、マムコへと舌を這わせると
体を小刻みに振るわせる妹、濡れたマムコに硬直したチムポを滑り込ませる。
狭い入り口に、ゆっくりとゆっくり押し込むように中へと滑り込ませると、
「い、いっ痛い」
「大丈夫、少し我慢して」
小さなマムコが絞め付ける。
奥へと滑り込ませ、ゆっくりとピストン。
「あっぁん、いっ痛い」
俺の体に巻き付いた妹の手に力が入る。