10/12/14 17:52:47 FmLc9R2uO
気がついたら俺は押し倒され股間にむしゃぶりつかれていた
ソファーに座ってたはずなのにフローリングの固さと冷たさを感じたからいつの間にか落ちたんだろう
俺は気持ち良さとくすぐったさで身をよじった
顔をあげた映子さんは「ごめんね」とだけ言い、また俺の物を口に沈めていった
どうしようもできずに顔を背け壁際のゴミ箱に目をやった瞬間、股間に重さと熱さとヌルッとした感覚を覚えた
「う」と映子さんが呻いた
声の方を見るといつの間にか下だけをすべて脱いだ映子さんが俺の上で腰をふっていた
ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ、ﾋﾞｼｯと腰回りに何かが千切れるような感覚が走り、本当に俺の中身全部が出るんじゃないかというぐらいの射精が始まった
ヒイッとあがった悲鳴は俺のだったのか映子さんのものだったのか