11/02/18 22:33:39 AhbSop8X
男は久々の射精なのか、足を少しふらつかせていた。
精が出なくなると男はペニスを秘部から引き抜き、鍵を使って手錠から武美を解放した。
「おい、今から報告しに行くから立て」
「………」
「おい!聞いて…うわっ!?」
男が武美の肩を掴むと、いきなり武美は男に飛びかかった。
「お前、何様の……」
「さっきの仕返しをするんだよ?」
「な……」
男は、驚愕していた。
先程までもう力尽きていたかのように見えた武美が、今では嘘のように元気になっていた。
「普段からあんな事させられてるからねー。1回や2回じゃバテなくなったんだ」
「くっ……」
男の体力は先程の行為で残っておらず、武美を押し返す事すら出来なくなっていた。
「じゃあ、いくよ?」
「ま、待っ……」
「待たない!」
「うわっ!」
続く……?
――――――
以上です。
サイボーグ彼女はホントに妄想が無限大ですね、ハイ(謎